2020年6月 8日 (月)

正しく恐れる。

新型コロナウイルスの蔓延によって、世界中の日常が激変した。
我が国の緊急事態宣言は取り消されたが、
それはコロナ禍の終息を意味するものではない。
東京都内に限っても、日々感染者は出ている。
緊急事態宣言が解除された6日や7日の土日の人出は多かった。
その前の平日でも、あきらかに不要不急で出掛けたと
思われる人々を見かけた。
ウイルス撲滅のカギは、これからなのだがなぁ、、、

新型コレラウイルス感染で把握しておかなければならないのは
三密といわれているのは御諸氏承知の通り。
密閉、密集、密接の三要素がそれであります。
この三密を守ることがコロナウイルスに感染しない、というが。
時に世間では過剰な反応を示すきらいがある、と思う。

コレラウイルスの感染は、
一に飛沫感染であり、二に接触感染という。
閉ざされた空間で、多くの人が大声を上げる
あるいはセキやクシャミを繰り返すのは感染のリスクが高い。
目の前の人とマスクをせずに会話する
面と向かってセキやクシャミをするなどもってのほかである。
極端な逆説をいえば、満員電車の中で会話やクシャミをせねば
感染の危険度は低いと考えられるのでは?

最近のネットニュースで気になった話題がある。 
将棋の棋聖戦の挑戦権を決めるトーナメント決勝で
藤井聰太七段が永瀬拓矢二冠(叡王・王座)を破り
第91期棋聖戦への挑戦権を最年少で獲得したニュースである。
そこでネット対戦で観戦したとみられる一部観客から
懸念とも避難とも思われる意見が寄せられたという。
対戦の終盤、まず藤井七段が、次いで永瀬二冠がマスクを外した。
これを観た観客がモノモウシタようです。
三密に反する行為というのが趣旨のようだが・・・

これに対して感染症の専門家の見方は
プロの将棋対戦という厳粛な場で会話はあり得ぬ。
 横丁のヘボ将棋なら、世情の話題や「チョット待った」など
 口角泡を飛ばすのは当たり前だが(筆者注)。
プロ棋士は脳を極度に働かせているので、
脳に酸素を送り込まねば障害が起こりかねない、という。
昨今のオフィス環境で、オフィス〇グリ〇なる置き菓子があるが
これなど脳には酸素と共に糖分を補給せねば
時に失神しかねない故といわれる。

私見だが、将棋の対戦で心配せねばならないのは
飛沫感染より接触感染だろう。
相手の駒を盗った瞬間の感染リスクの方が大きくはないか?
時に、業界の常識は世間の非常識でもあるのだ。

ことほど左様に、的外れの心配やら避難やら
世間に横行する事態を憂う。
この新型コロナウイルスとは当分の間付き合いが続くようだ。
ならば政府も自治体も正しい情報を提示して、
過剰な心配を世間に課さぬよう努めるべきだ。
東京都知事は、お得意の横文字を使うが、要するに
新型コレラウイルスと共存する覚悟が求められる。

緊急事態宣言が解除され、
百貨店や大規模商業施設が営業を再開した。
店舗の入口を、入口と出口の一方通行にして
入店の客にはマスク着用を要請し(実質は強要か?)
店員が客の手に消毒液を吹きかけている。
私の知人は東京都の都心である港区に住んでいるが
未だにマスクの購入が困難だという。
世間ではマスクがダブついて値崩れを起こしているようだが
まだまだマスクが入手困難な人もいるのだ。
そんな状況で入店時にマスク着用を願う(強制)するのは
如何なものか?
店内で大声を発したり、あたり構わずセキやクシャミをせねば
マスクなしでもよかろうと思う。

それよりも
スーパーなどで商品の品定めのため、生鮮食料品などを
アレやコレや触りまくる客は、よっぽど接触感染の元凶だ!!
新しい生活様式をうたう中に、それらの何が危険で何が安全か。
明示されていたであろうか!?

政府は一つの住居に二枚の布マスクを配布するより、
全ての国民に三百枚ほどのビニール製の薄い手袋を配布する方が
感染予防に役立ったのではないか?
そのあたり、安倍内閣総理大臣に期待しても詮無いことだ。
総理大臣を取り巻き操る、世情に疎い無能な高級官僚は
現政権に、コロナ禍の収束より早く引導を渡す先兵となろう。

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2020年5月 1日 (金)

金は天下のまわりもの

どうやら新型コロナウィルスに備えた緊急事態宣言の
適用期間が延長されそうです。
この一か月、外出自粛と店舗営業の自粛でコロナウィルスを
閉じ込め、平素の生活を取り戻すための宣言でした。
東京では二日続けて感染者が二桁でした。
それでも慎重に考えるなら、
この数字でコロナ禍が終息したと判断するのは早計と考えます。
経済活動が停止し、廃業や倒産する企業が後を絶ちません。
この状況下での宣言期間延長は、経営者への最後通告です。
生きていればこその経済活動か? 経済活動あっての生活か?
容易に結論を出しかねます。
私は、己と家族の生活や健康を護ることに精一杯で
困窮する人々に救いの手を差し伸べる余裕はありません。

首相経験がある現職閣僚が、
政府が支給する国民一人当たり10万円の給付金について
手を挙げた国民だけに給付しては、との発言が
広く物議を呼びました。
職務柄、国費の負担軽減を狙った発言なのでしょうかね?

私ならば、一律10万円の給付金を辞退できる方策を考えます。
家族全員が辞退する要はなく、一部の家族分でも辞退できる。
辞退で発生した余剰金は国庫に戻すのではなく
より補助を必要とする人たちに融通してはどうか?
それが活きた金の遣い方になると愚考するのだが・・・

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2020年4月30日 (木)

未曾有の危機に思う

初夏を思わせる陽ざしを浴び、新緑が爽やかな風に揺れる。
一見平和な風景ですが、ご存じの通り、
いま地球は新型コロナウィルスの猛威に晒されています。

先進国と云われる国で多くの感染者を出してますが
医療や環境整備態勢が整わないアフリカ諸国では、
未だ感染の初期段階とか、本格的に感染拡大が始まると
どれ程の感染者が出て、その内の何割が命を落とすか?
そこから世界中に改めて感染が拡大する可能性を否めない?
北海道で第2波の感染拡大が起きつつある現状からすれば
アフリカ諸国から地球規模で感染が拡がる恐れはあります。

当初、7つの自治体に発せられた緊急事態宣言が
全国に発せられ、漸く危機感が高まりつつあると感じます。
感染制圧に欠かせない人同士の接触を減らす動きが
徐々に浸透して来ているように見て取れます。
ここからが正念場です。
更なる外出自粛で感染拡大を抑え込みたいものです。

志村けんさん、岡江久美子さんが新型コロナウィルスに感染し
惜しくも命を落とされた訃報が衝撃をもって伝えられました。
その死が詳細に伝えられるのは、有名人なるが故の宿命か?
しかし、そのお陰でコロナウィルスの恐ろしさや惨たらしさを
私たちは知るに至りました。
愛する肉親が生死の境を彷徨っているとき
傍に居て手を握って励ますことが許されない。
覚悟を決め、生死の境を彷徨う肉親の手を握り
励ますことすらかなわない。
最期のお別れもまた・・・
大和田獏さんがコロナウィルスに感染して亡くなった
愛妻の久美子さんを身近に感じられたのは
遺骨となって無言の帰宅をしたときでした。
残されたご遺族を襲った悲しみや悔しさ、理不尽な現実。

それらを知るに至った私たちにできることは・・・
自分を律して 感染しない感染させない の心がけだけです。
もう少しの間辛抱して、健康な明日を迎えたいものです。

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2020年4月 8日 (水)

儂ぁ、三密より壇蜜が好きじゃが・・・

世界を震撼とさせている新型コレラウィルスの
我が国内での爆発的な感染拡大を抑えるため
7日夜、安倍内閣総理大臣は緊急事態宣言を発しました。
いよいよと思うか、時遅しと思うか。
その立場によって感じ方は違ってくると思われます。

今回の宣言で、営業自粛を迫られた業種は死活問題に直面する。
一方で、私たち消費者や利用者にも不便な日々が訪れる。
スーパーマーケットなどで食料品や、
日々の生活を支える商品の購入は確保されるが、
百貨店などの大規模小売店舗の一時休業は拡がるだろう。
急を要しないが、不要ではない商品の購入はどうなるか?

強制力を伴わない緊急事態宣言が、私たちに迫るものは何か?
それは節度をわきまえた行動に他ならない。
感染しない、感染させない為に取りうる行動の重要性だ。
密閉 密集 密接の三密を避けることは基本条件である。

新型コレラウィルスの怖いところは、二週間という潜伏期と
感染しても症状が出ない感染者が居ることだ。
ウィルスに感染した認識がないまま他人と接して
知らず知らずにウィルスに感染させる危険性が高い。
日々発表される感染者数の裏に、潜在的な感染者が多数居る。
この事実に緊急事態宣言は無力だ。

感染を防ぎ得るというマスクは依然として品薄だ。
マスクより適正とされるウガイ手洗いは、日々欠かせない。
結局は他人との接触機会を減らすことを心掛けねばならない。
この難局を乗り越えるには、私たちの自覚が欠かせない。

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2020年3月30日 (月)

夏をあきらめて♪ 手の平返し♬

我が国と、首都を統べる二人のことである。
東京五輪を既定の日程で開催したくて、したくて!
かの重大な問題には極力発言しないよう心掛けていたが
IOCから、東京五輪の開催延期を通告をされるいなや、
新型コレラウィルスに首都東京が危機的状況に陥っている。
と、25日夜に緊急記者会見で都知事が発したメッセージに
都民は敏感に反応し、同夜のスーパーマーケットは
買い占めに走る客で混乱し、
その混乱は翌26日にも引き継がれた。

日本国内の同ウィルス感染者が、海外諸国の感染者数と比べ
極端に少ない点が、海外から疑惑の目を向けられている。
曰く、検査数を少なくし、感染者数を不当に少なくしている。
というのが疑惑の趣旨である。
25日の都知事の記者会見で、一日に41人の感染者が出た故
非常事態宣言の一歩手前であるかのような都知事発言は
海外からの疑惑を裏付ける皮肉な結果になった。
以降、都内の感染者の数は日ごとに増え続けている。

都知事の悪癖として、カタガナ言葉を多用することで
都民に混乱を引き起こしている。
カタカナ言葉のみの発言で、重要な局面を説明していない。
政治家や自治体の首長なら、
その統べる人たちが理解可能な言葉で理解を求める義務がある。
ロックダウンという言葉で都民は何を想起するだろうか?
海外で施行された外出禁止を思い描いても不思議ではない。

都知事は都民に28、29の両日は
不要不急の外出を控えるように要請をしたのはよかろう。
その一方で、できるだけ自宅で仕事をしてほしい
という訴えは如何なものか?
その文脈をどう解釈しても、都民個人に語り掛けている。
個人が私は明日から自宅で仕事をしますと宣言して
認められる職場環境がありうるか!?
事前に企業や諸団体に自宅勤務ができる環境整備を願うのが
真っ先に行うべきではなかろうか?

首相にしたところで、今更に腰を上げた感触は否めない。
諸外国の状況を鑑みれば
水面下で感染拡大への対応策を模索していて然るべきである。
その会見では、あたかも以前から危機的状況を把握ていた
と思わせる発言をしながら
これから対応策を検討する旨の発言をしているが
誠に悠長な話しだ。
国民の生命や財産を護る責務は何処に置き去りにされたか!?
今更、新型コレラウィルスとは長い闘いになるとは噴飯ものだ!
それほど先を見通せない人物が一国の首相たりえるのか!?

世界中に共通であるが、私たちの生活は日々圧迫されている。
経済が疲弊し、弱い立場の経営が立ち行かなくなっている。
外出自粛で、販売業や飲食業に客が出向かなくなる。
結果、職を失う人たちが増大する。
文化・芸術・芸能・スポーツの世界でも同様の問題を抱える。

政治が最初の見極めを誤り、初動を立ち遅れたツケが
いま取返しのつかない重大な局面に向かいつつある。

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2019年10月13日 (日)

自然に翻弄される都会

先月の台風15号に続き、12日から13日にかけ
台風19号が首都圏を直撃しました。
勿論、首都圏に到る過程で各地に被害をもたらし
今般の台風以外にも大雨で大きな被害に見舞われた地方があります。
被災された方々には心から御見舞い申し上げます。
と言ったところで、どこか親身に成っていない言葉を感じます。

それが今回、住まい一帯に避難勧告が出されました。
周辺には3本の一級河川が流れ、その合流点に近いことから
全く予想できない事態ではありませんが、一瞬、信じられなかった。
あくまでも予防的な避難の意味があり、実際の被害は免れました。
それでもニュースで観る避難所に吾が身を置くと
もっと切実な状況で避難せざるを得ない人々に思いを馳せ
深刻に受け止めざるを得ませんでした。

実際、災害に見舞われ避難した場合、家族の安否や
自宅の状況にどれ程心を傷めることでしょうか?

二日続けた嵐など無かったような夕焼け。
やはり人間は小さき存在なのですね。

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2019年8月16日 (金)

熊った!熊った!

嬉しいニャン! とか、困ったワン!とか・・・
およそゴロあわせのような言葉遣いを忌避した人生を送りながら
つい、遣ってしまって熊って候。

ここ数日のこと、札幌市内(といっても市街地のこと)
熊が出没した情報が錯綜して、地元市民を恐怖に陥れていた。
それらの熊が単独行動か、複数行動か定かではないが
漸く一頭の熊が射殺されたという。

そのニュースを聞いて、首都圏や関西方面から
射殺を非難する意見が札幌市に寄せられた。
らしい。
射殺せず麻酔弾で捕獲した後、山にかえせとか。
捕獲して動物園に送れとか。

深刻に考えて欲しい。
市街地に出没する熊は
商店街で客寄せで登場する着グルミのクマではない。
叩こうが、引っ張ろうが従順な着グルミではないのだ。

本来、野生の熊が市街地に出没することは考えられない。
それが、何故市街地に出没するか?
その責任はニンゲンにある。
彼ら野生動物の生息地を、開発の名の元に侵食した結果
生きる糧を失った野生動物は市街地を目指す。

鹿然り、猪然り、猿然りである。


大体、ニンゲンが喰らう美味を知った野生動物を

野生に還してどうなる!?
彼らの優れた臭覚によって再び市街地を目指すのは明白。
また、野生動物にとって動物園は楽園足りえるか!?
自分にとって不要なモノ、厄介なモノはゴミ箱に捨てるが如く
目の前から排除すればコト足りるという論理は
何の解決をももたらさない。

匿名で、好き勝手を放言しうる昨今は、愉しい社会だねぇ!!

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2019年2月 3日 (日)

大河に一滴

今日が節分で、明日は立春。
心なしか陽射しに力強さが伴ってきたように感じます。
戸外で全身に陽射しを浴びて思うのではなく、
日向と影の境界線がクッキリ見えます。
関東の明日は気温が19℃ほどまで上がる予報が出ています。
これは偶さかの現象で、まだ 春は名のみ といえましょう。

さて、節分の風物詩とでも申しましょうか、
すでに馴染みの光景が業種を問わず店頭に並ぶ 恵方巻 です。
節分限定であるため、売れ残った恵方巻を廃棄処分にする
業者が続出して批判を浴びています。
これには農林水産省が生産業者に製造数の自粛を求めたほど。
昼間に寄ったドラッグストアでも恵方巻が並んでいるのを見て
如何に度を越した商戦が展開されているか呆れました。

といいつつ、実は初めて恵方巻を買いました。
これまでは過熱する商戦を冷ややかに見ていましたが、
売れ残りを家畜の飼料に転用したり、廃棄されるのであれば
僅かでも買って食べるのも一策かと思い直したものです。
まさに大河に一滴の雫を垂らすが如くであり、
食材の無駄遣いに歯止めを掛けるには至りません。
むしろ業者を利する結果に成りかねず、忸怩たる思いなれど
まぁ、世の中なぞかようなモノかと・・・

選挙で一票を投ずるに似て、
吾の行為が如何なる結果を伴うか、疑い始めれば切り無く。
先ずは一歩を踏み出すことに意義ありか?
批判だけでは何も変わらない。

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2018年9月16日 (日)

アムロとイモト

JR渋谷駅周辺を歩いた。

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イモトアヤコは安室奈美恵のデビュー当時からファンで
日本一の安室ファンを自称しているそうです。
彼女と直に会いたいというのが長年の夢で
先に、その宿願がテレビ番組の企画で叶った。
2018年9月16日の安室奈美恵引退間際のこと。
イモトが出演する番組で叫ぶ安室愛の深さは
安室ファンも認めるところなのだそうです。

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渋谷は安室奈美恵の聖地とされているようです。
引退を控え街には安室が溢れかえっていますが
地元の沖縄はもとより、全国で見られるでしょう。

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引退の日、渋谷では地元の八幡宮の秋祭り。

渋谷のファッションビルでは彼女にまつわる展示を開催中。
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9月15日に沖縄で行われた最後のライブ会場には
極僅かなファンしか入れなく、
会場の周囲には入れなかったファンが多数詰め掛けた。
ファンの言葉は感謝の気持ちばかりで満ちている。
安室奈美恵という一人の女性が生きた軌跡が
苦境にあったファンに立ち上がる力をもたらした。
「平成の歌姫」の引退は、ファンに大きな喪失感をもたらすが
これからも共に生きる希望も与え続けるようだ。

              (文中では敬称を略させていただきました)

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2018年3月21日 (水)

彼岸の雪

暑さ寒さも彼岸まで
とはよく言ったものだと感心します。
秋の彼岸には、
真夏の灼熱の残滓に汗ばむことが珍しくありません。
春の彼岸には、
冬将軍が放った最後っ屁の如き寒さがぶり返すことも。

春分の日の今日、大方の気象予報を裏切り
東京23区でも雪が降りました。
おそらく今季最後の降雪となるでしょうが
首都圏では、咲きはじめた桜の花に白雪が降りかかりました。

この彼岸の雪に、過ぎ去った春の一日を思い出しました。
まだ乳飲み子の長男を、群馬県高崎市の家人の実家に
初めて連れて行った帰路、大雪に見舞われました。
上越新幹線は関東の大雪など軽く蹴散らして上野駅へ。
しかし、東京は9cmの積雪で大混乱をきたしていました。
地上の公共交通網は完全にマヒ状態。
せめて地下鉄で少しでも移動と思いましたが
こちらも動く気配がありません。

このような状況下では、ヘタに動くと墓穴を掘りかねず
帰宅は長期戦と腹を括りました。
そこで向ったのが駅前の百貨店。
そこのベビールームでベッドと飲料用の湯を確保。
ミルクを飲んで寝ていれば手がかからない息子。
4~5時間をベビールームで過ごし、
タクシーの運転手を説得して世田谷区の自宅に向かいました。
自宅周辺は都心の倍以上もの積雪があり
帰宅出来たのは幸運の一語につきます。
ミルクを飲んで、タクシーの中ではひたすら寝ていた息子ですが
帰宅が1時間遅れたら空腹でどうなっていたことか・・・

北関東を中心に今夜から明日午前中にかけて
まだ降雪に注意が必要なようですが、そこは春の雪のこと。
大きな被害がでないことを願うばかりです。

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