2019年6月19日 (水)

花の見頃を逃してばかり

毎日が日曜日なら思い立って撮影に出かけられるが、
仕事で身柄を拘束されると、そうもいかぬ。
最も撮りたい機会を逸する悔しさを味わっている。

今の季節はアジサイが花の主役だ。
その撮影を降雨のため断念せざるを得なかった。
結果、中途半端な描写の写真が多くなった。

撮影計画では、まずマクロレンズを遣い、次いで中望遠レンズ。
そして望遠レンズへと交換していく予定だったが・・・
マクロ撮影の途中で雨が降りだし、撮影中止に追い込まれた。
一方、好天の日は別に用事があるチグハグさだ。
なんとか見られそうな写真を選んでアップしてみた。

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2019年6月11日 (火)

雨の季節に

梅雨入りした関東地方は、鬱陶しい天候の日々が続いている。
然りとて、真夏を控え水瓶を潤すと思えば我慢せねばなるまい。

この頃の滅入った気分は、紫陽花の花が解してくれる。
ひとつ一つの小さい花は、何を主張するでもないが
纏って咲く姿は見る者の心を安らぐ力を持っている。
雨に濡れ、取り残された雫を纏った紫陽花は
この季節を彩る光景の白眉といえよう。

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雨といえば傘であるが、ここ2~3年の傾向として
男用の日傘が注目を集めているようだ。
まだ日傘を利用することに躊躇する男性は多いと聞く。
しかし、梅雨が明ければ必ず訪れる灼熱の季節に
体調管理を心掛けるならば試す価値はありそうだ。

今でこそ当たり前に成っている男性の雨傘だが
英国では、雨の日に傘を差した男性を
世間は笑いものにしたようだ。
当時、雨の日の男性はトレンチコートに帽子が決りで
傘を差すのは女性のすなるものとされたとか。
それが今では雨傘を差す男性は当たり前になっている。
あの灼熱の陽射しを思えば、
早晩、男性の日傘が当たり前になる日も遠くはなさそうだ。

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2019年6月 9日 (日)

とはいうものの・・・

とはいうものの・・・とは。
前回の投稿の趣旨である、花を具象ではなく抽象として捉える。
それに対する言い訳であります。

マクロ撮影の醍醐味は、肉眼では捉えられない世界、
まさにマクロの世界に立ち入ることが出来るところにあります。
当ブログのスマートフォン版ではご覧いただけないが
PC版では、アルバムのコーナーを覗いていただけ
マクロ撮影に特化した写真を集めたその先の世界へがあります。
そのコーナーでは抽象より具象な写真が多く見られます。
抽象に過ぎると、写真本来の伝える要素が損なわれかねない。
そんな配慮をしたつもりですが、さて、狙い通りになっているか?

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2019年6月 2日 (日)

花をマクロ撮影する理由

私が花を撮影する手法がいつも同じなので
何度かご覧いただいている方々がいらっしゃれば
飽きがきているのではないでしょうか?

花を風景としては撮らず、周辺の情景は取り込まない。
何処で撮って撮ったかが分からない寄りサイズで撮る。
マクロ撮影など最たるもの。

その理由の一つは、桜の花見を想像願いたい。
引いた構図だと、嫌でも多くの花を愛でる人が入り込む。
私は、そうした情景ではシャッターチャンスを見い出せない。
勿論、そこにシャッターチャンスを見い出せる人は居ます。
しかし、私には稀有な状況といえる。

もう一つは、花を花として撮らない。
花を造形物のように捉える考え方をします。
そのための条件として、薔薇のような大きな花か
小さい花であれば密集していることが望まれます。
花や花弁を、色のパターンとして捉えたり
色のグラデーションとして表現します。

と言ったところで、能書き通りに撮れているかどうか?

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2019年5月26日 (日)

春薔薇、蕾みとともに。

春薔薇の予告をしたまま放置状態となり恐縮至極。
取り込み事があった都合、心ならずもの仕儀に至りました。
薔薇の時期としては早いと認めつつ、撮影に赴いたのは
個人的な好みに因るもので、今は見頃を迎えている。

薔薇は蕾みに限る。
そんな視点で撮った薔薇の数枚。

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2019年5月 6日 (月)

北のサクラ ~続編~

北海道らしい桜が咲く風景として、
白樺と並んでいる写真を選んでみたが如何だろうか。
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桜並木の眺めにも北海道らしい雄大さがあらわれている。

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こちらは若木で、可憐さが溢れている。

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やがて桜前線は日本の最北端に達する。

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2019年5月 5日 (日)

北のサクラ

北海道では5月下旬まで桜の季節がつづく。
大型連休の前半、実家周辺ではサクラが見頃だった。
この地のサクラは、ソメイヨシノはあるものの
エゾヤマザクラと、チシマザクラが代表的で
共に寒さに強い品種である。
エゾヤマザクラは、本州ではオオヤマザクラとして知られる。
エゾヤマザクラは、オオヤマザクラより濃いピンク色をし
ヤマザクラであるので、花と葉がほぼ同時に出る。

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樹の背は高くなり、北海道の自然と風土に似つかわしい。
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2019年4月30日 (火)

平成最後の・・・

ははは、この時期一番安っぽいタイトル。

撮影して思う。
写真(カメラ)は、撮影者にとって都合のよい表現手段だ。
人間の広い視界と違い、
機械的に限定された視界(画角)は、
見る者に、無限大の想念を委ねることが可能である。
平たく言えば、稚拙な写真でも時に深遠な意味をもたせられる。

フツーならナンでもない風景を、さも桜の名所の如く見せる
このシリーズの最終回です。
撮影開始時は弱かった陽光が、力強く輝きを放ち始めました。

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やはり桜と水辺の取り合わせは相性がよい眺めになる。

もりもりと桜花。
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これもカメラの為せる業なり。
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2019年4月28日 (日)

朝陽を浴びて八重桜

早朝、八重桜。
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重なりあった花や葉が朝陽を遮る。
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染井吉野と違い、花と葉が心地よい色合いを魅せる。
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2019年4月24日 (水)

今年は旬だ!ウコン桜

川沿いの、桜の小経で開花時期をずらしながら咲く桜花を追い
八重桜が作る桜花のトンネルを撮る頃、
ウコン桜は、早くも花の盛りを過ぎている例年の失策。
そこで今年こそはと意気込んで出掛けた甲斐があった。

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一般的に黄色い桜といわれるウコン桜であるが
私は、薄目で明るい緑と捉えている。
咲きはじめは花全体が、そうした色味を呈しており
次第に花の中心が紅色に染まっていき
花全体が薄い紅色に変わって花の生涯を終える。

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今年は最も綺麗なウコン桜をつかまえられた。

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