2019年7月17日 (水)

天候不順

梅雨の最中で仕方ないことではあるが、首都圏の天候が不順だ。
今日は久しぶりに陽射しを浴びたが、
昨日まで20日連続して、一日の日照時間が3時間以下だった。
また七月の総日照時間は6時間に満たない有り様。
低温のため、梅雨特有の蒸し暑さから開放されありがたいが
農作物への影響が顕著で、値段が高騰している。
暑さを当て込んだ季節商品にしても然り。
週明けには梅雨明けかと思ったが、そうはいかないようだ。
怪我の功名で、季節外れで掲載を控えていた紫陽花の写真を
最後の機会とばかりに登場させることができた。

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また台風が南西諸島に接近しているようだ。
大きな被害が出ないことを祈るばかり。

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2019年6月25日 (火)

青梅雨

新緑の季節、木々の葉は太陽の陽射しをいっぱいに浴び
大きく成長していきます。
それも束の間、梅雨の季節が訪れ雨が深緑の葉を濡らします。
青梅雨とは、梅雨の時期に葉を濡らす雨をあらわす言葉で
俳句では夏の季語とか。
空から直接降りかかる雨と違い、葉や枝に接してから落ちる
なかなか風情のある雨です。

昨夜半から未明にかけての青梅雨の余韻が
木々の葉や、紫陽花の花に水滴として残る日曜日の朝
馴染みの古刹にカメラを携えて出掛けた。

仁王門をくぐると正面に威容を誇る不動堂がある。
その左脇を抜け奥に行くと、こじんまりした山門があり
その先に古刹の総本堂である大日堂に到る。

折りしも父親に連れられた童女が、大日堂に向かい
神妙に頭を垂れる様子が可愛らしくも微笑ましい。

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2019年6月19日 (水)

花の見頃を逃してばかり

毎日が日曜日なら思い立って撮影に出かけられるが、
仕事で身柄を拘束されると、そうもいかぬ。
最も撮りたい機会を逸する悔しさを味わっている。

今の季節はアジサイが花の主役だ。
その撮影を降雨のため断念せざるを得なかった。
結果、中途半端な描写の写真が多くなった。

撮影計画では、まずマクロレンズを遣い、次いで中望遠レンズ。
そして望遠レンズへと交換していく予定だったが・・・
マクロ撮影の途中で雨が降りだし、撮影中止に追い込まれた。
一方、好天の日は別に用事があるチグハグさだ。
なんとか見られそうな写真を選んでアップしてみた。

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2019年6月11日 (火)

雨の季節に

梅雨入りした関東地方は、鬱陶しい天候の日々が続いている。
然りとて、真夏を控え水瓶を潤すと思えば我慢せねばなるまい。

この頃の滅入った気分は、紫陽花の花が解してくれる。
ひとつ一つの小さい花は、何を主張するでもないが
纏って咲く姿は見る者の心を安らぐ力を持っている。
雨に濡れ、取り残された雫を纏った紫陽花は
この季節を彩る光景の白眉といえよう。

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雨といえば傘であるが、ここ2~3年の傾向として
男用の日傘が注目を集めているようだ。
まだ日傘を利用することに躊躇する男性は多いと聞く。
しかし、梅雨が明ければ必ず訪れる灼熱の季節に
体調管理を心掛けるならば試す価値はありそうだ。

今でこそ当たり前に成っている男性の雨傘だが
英国では、雨の日に傘を差した男性を
世間は笑いものにしたようだ。
当時、雨の日の男性はトレンチコートに帽子が決りで
傘を差すのは女性のすなるものとされたとか。
それが今では雨傘を差す男性は当たり前になっている。
あの灼熱の陽射しを思えば、
早晩、男性の日傘が当たり前になる日も遠くはなさそうだ。

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2019年6月 9日 (日)

とはいうものの・・・

とはいうものの・・・とは。
前回の投稿の趣旨である、花を具象ではなく抽象として捉える。
それに対する言い訳であります。

マクロ撮影の醍醐味は、肉眼では捉えられない世界、
まさにマクロの世界に立ち入ることが出来るところにあります。
当ブログのスマートフォン版ではご覧いただけないが
PC版では、アルバムのコーナーを覗いていただけ
マクロ撮影に特化した写真を集めたその先の世界へがあります。
そのコーナーでは抽象より具象な写真が多く見られます。
抽象に過ぎると、写真本来の伝える要素が損なわれかねない。
そんな配慮をしたつもりですが、さて、狙い通りになっているか?

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2019年6月 2日 (日)

花をマクロ撮影する理由

私が花を撮影する手法がいつも同じなので
何度かご覧いただいている方々がいらっしゃれば
飽きがきているのではないでしょうか?

花を風景としては撮らず、周辺の情景は取り込まない。
何処で撮って撮ったかが分からない寄りサイズで撮る。
マクロ撮影など最たるもの。

その理由の一つは、桜の花見を想像願いたい。
引いた構図だと、嫌でも多くの花を愛でる人が入り込む。
私は、そうした情景ではシャッターチャンスを見い出せない。
勿論、そこにシャッターチャンスを見い出せる人は居ます。
しかし、私には稀有な状況といえる。

もう一つは、花を花として撮らない。
花を造形物のように捉える考え方をします。
そのための条件として、薔薇のような大きな花か
小さい花であれば密集していることが望まれます。
花や花弁を、色のパターンとして捉えたり
色のグラデーションとして表現します。

と言ったところで、能書き通りに撮れているかどうか?

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2019年5月26日 (日)

春薔薇、蕾みとともに。

春薔薇の予告をしたまま放置状態となり恐縮至極。
取り込み事があった都合、心ならずもの仕儀に至りました。
薔薇の時期としては早いと認めつつ、撮影に赴いたのは
個人的な好みに因るもので、今は見頃を迎えている。

薔薇は蕾みに限る。
そんな視点で撮った薔薇の数枚。

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2019年5月 6日 (月)

北のサクラ ~続編~

北海道らしい桜が咲く風景として、
白樺と並んでいる写真を選んでみたが如何だろうか。
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桜並木の眺めにも北海道らしい雄大さがあらわれている。

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こちらは若木で、可憐さが溢れている。

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やがて桜前線は日本の最北端に達する。

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2019年5月 5日 (日)

北のサクラ

北海道では5月下旬まで桜の季節がつづく。
大型連休の前半、実家周辺ではサクラが見頃だった。
この地のサクラは、ソメイヨシノはあるものの
エゾヤマザクラと、チシマザクラが代表的で
共に寒さに強い品種である。
エゾヤマザクラは、本州ではオオヤマザクラとして知られる。
エゾヤマザクラは、オオヤマザクラより濃いピンク色をし
ヤマザクラであるので、花と葉がほぼ同時に出る。

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樹の背は高くなり、北海道の自然と風土に似つかわしい。
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2019年4月30日 (火)

平成最後の・・・

ははは、この時期一番安っぽいタイトル。

撮影して思う。
写真(カメラ)は、撮影者にとって都合のよい表現手段だ。
人間の広い視界と違い、
機械的に限定された視界(画角)は、
見る者に、無限大の想念を委ねることが可能である。
平たく言えば、稚拙な写真でも時に深遠な意味をもたせられる。

フツーならナンでもない風景を、さも桜の名所の如く見せる
このシリーズの最終回です。
撮影開始時は弱かった陽光が、力強く輝きを放ち始めました。

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やはり桜と水辺の取り合わせは相性がよい眺めになる。

もりもりと桜花。
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これもカメラの為せる業なり。
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