2020年11月11日 (水)

秋の彩どりから三態

限られた自由時間を有効に使おうと
押っ取り刀ならぬ、押っ取りカメラで最寄り駅に向かうが
いつも途中で引っかかる。
花を丹精して育てる家あり、ほったらかしの庭木あり。
よく観察すると意外に良好な被写体に巡り合える。
普段は5分程で着ける駅に、その数倍の時間をかけ到着する。

落ち葉の絨毯
13c185x204y84_mg_9223
陳腐な題名である。

枯れ葉
13c200x178y84_mg_9224
いちいち命名の用無し。


木の実ナンの実?
確かヤマボウシと認識している木に
小さい実を見つけた。
13c208x183y150t84_mg_9227

季節の移ろいは
今日見た尺取り虫の歩みに似ているが
見逃すと、
思いがけない進み具合に驚かされる。

| | コメント (0)

2020年11月 9日 (月)

下手の横好き、で秋薔薇。

下手を承知なれば、少しでも上達すべく努力するのが人の道理。
されど横着者(私です)は、その道理をわきまえない。
結果、いつまでも上達しないのが写真。

例えば写真教室やサークルに参加して勉強すれば
幾ばくかの上達が望めるものを・・・
他人の助言を受け入れたくない性分。
他人と和気あいあいの関係を望まない性格。
これでは写真どころか渡世の義理も欠こうというもの。

ありがたいことに、偏屈な撮影者が撮影しても
美しい花は、美しい姿のまま佇んでいる。

薔薇を撮影するとき
美しい花より、初々しい蕾みに美を見出しています。
9c206x180y84_mg_9100

薔薇は深紅か純白か。
赤い薔薇には、様々な赤の色合いがありますが
純白は唯一無二の潔さがあり好きです。
11c153x166y84_mg_9121

あの人が好きだといった薔薇。
9c198x178y84_mg_9124
この薔薇を贈った私は
そのひとことでシアワセな気分になった。

 この花に関する記事はフィクションです。

| | コメント (0)

2020年11月 8日 (日)

行きがけの駄賃でダリアを撮った

今年の春薔薇は新型コロナウイルスが流行中で
鑑賞できない施設ばかりとなり、遂に撮影を断念しました。
春より状況が好転した秋は、感染に注意しながらも
公開された薔薇園を訪れることが叶いました。

出掛けたのは東京・調布市にる神代植物公園。
いつもの通り手軽な場所での薔薇鑑賞と相成りました。
植物園は広大な敷地を擁し、様々な木々が林を形作り
季節の花々の畑があります。

ダリア園は、薔薇園の手前にあるので必ず覗きます。
しかし、薔薇の開花時期がダリアより遅いため
どうしても殆どのダリアの花が終わってからになっていました。
それが今年は少し早めにいったので
まだまだダリアの花は健在でした。

一口にダリアといっれも種類は様々で
同じダリアの花とは思えないほど形が違います。

7c191x181y84_mg_9092

7c197x207y84_mg_9078

7c163x161y84_mg_9093

7c189x164y84_mg_9080

7c189x173y84_mg_9079

7c217x187y84_mg_9083

| | コメント (0)

2020年9月25日 (金)

初秋の三色

地球温暖化が叫ばれて久しい。
国内では米の優良品種を生み出す中心地が北上。
かつては算出する米の評価が低かった北海道で
国内の人気品種が生産されている。
それでも日本列島の四季の移ろいは未だ健全か?

秋が深まると、山々では鮮やかな紅葉に彩られるが
その少し前、まさにこの時、路傍で秋色を満喫できる。
こればかりは、平素出勤の不便さを差し引いても
雛に住む悦びに満ちる季節の到来といえる。

7c220x191y60s84_mg_8531
こうべを垂れる稲穂を背景に
少し早い開花をむかえた彼岸花こそ雛の風情である。

7c192x180y30s84_mg_8507
日の丸構図の批判なぞ何のその、主題は中央で華やぐ。

7c211x192y30s84_mg_8517
台風襲来を控えた朝
揺れる花弁を追うカメラの機能に助けられる。

7c197x176y150t84_mg_8513
これら野に咲く花々が
進路を逸れた台風のため
大風に手折られることなく明日も咲く。
まずは平穏な気象に胸を撫で下ろす。

| | コメント (0)

2020年6月21日 (日)

梅雨の間の・・・

国内ばかりに非ず、
地球規模で覆われた新型コロナウイルスの惨事。
幸いにも我が国の感染被害は
海外から驚嘆と懐疑の視線を浴びるほど
軽微な死者数を出すにとどめた。
その結果、緊急慈愛宣言は全国的に解除され
県境を超えた移動も制限が撤廃された。
この土日は各地で観光客が押し寄せるものの
従来の人出には及ばないというが
行く先に明るさを見出される状況にはなったようだ。

全国で緊急事態宣言が解除され
首都に限定された東京アラートも解除され
晴れ晴れとした日々を送りたいものだが
季節(とき)は梅雨の真っただ中にて
浮かない日々が続いております。

唯一の救いは、季節の花である紫陽花が見ごろなこと。
殻らぬ近所の古刹で、雨季の憂さ晴らし。

7c201x180y84_mg_7749

7c229x194y150t_mg_7770
木漏れ陽を浴びた紫陽花が好き。

9c230x217y150t84_mg_7755

27c48x83y_mg_7743
毎週の日曜日、
境内で地元の空手同好会が稽古している。
案内のビラを配っていた老師。
鮮やかな緑との対比がよく、
願ってフレームに納まっていただいた。

9c148x205y88_mg_7899
マクロ撮影で迫る紫陽花。

| | コメント (0)

2019年12月 8日 (日)

補足・古刹の紅葉

果たして補足か、言い訳か。
古刹で撮影できる紅葉は日陰に在ることが多い。
晩秋の陽射しを浴びた輝かしい紅葉か
逆光に透けた紅葉の美しさか
この古刹では、いずれも狙い難い撮影条件ではある。
加えて紅葉狩りの人物が居ない瞬間を狙うとなると・・・

5c84x104y88img_6645

5c136x188y88img_6608

7c73x106y88img_6542
光が綾なす一瞬は逃せない。

六月、紫陽花の季節には
人々の目線の高さに紫陽花の淡い花が魅了する。
7c61x94y88img_6582

9c194x217y88img_6640

7c89x107y88img_6672

13c141x164y16r141t76img_6503
いつの季節も、私にとって定点観測の構図です。

| | コメント (0)

2019年12月 3日 (火)

古刹の紅葉

首都圏では紅葉の盛りになっているようです。
どこぞに撮りに往かねばと焦るも、詰らぬ事情が絡んで
近場でお茶を濁す。
ご近所の古刹は困った時には必ず頼る撮影場所で
紅葉の季節が通り過ぎる前に、一気呵成の投稿です.

5c169x205y76img_6629

7c231x216y88img_6507
この時期、少し遅い七五三祝いで訪れた一家がありました。

7c82x125y88img_6594
私の好みからいえば、逆光ぎみの紅葉を追いたい。

3c87x137y76img_6554
うん!これこれ!!

5c221x204y88img_6533


3c184x204y76img_6604

5c189x209y88img_6624

3c242x226y76img_6576

5c153x173y88img_6612

9c130x165y88img_6563

| | コメント (0)

2019年11月10日 (日)

斜陽を得て秋薔薇

今年の秋薔薇は受難続きだったと推察される。
これから咲き誇ろうとした矢先に台風19号に襲われ、
その後も大雨の洗礼を受けた。
薔薇の大きな花弁は、雨に打たれると傷む。
加えて、昨今の気象変動の影響で開花時期がズレ込む。
そうした懸念を抱いて訪れた東京・新宿御苑。
案の定、花は疎らで悲惨な薔薇園の様相を呈していた。

春薔薇で撮影したような蕾みを見つけるのが困難だった。
開花した薔薇に傷みが多く、マクロ撮影に向かない有り様。
丁寧に花の一つひとつを見て廻り、別嬪さんを探す。

もうひとつ、朝からの曇天が撮影条件に影を落とす。
曇天による光量不足は写真の出来上がりを平坦にするが、
好天による過大な太陽の光量も写真の深みを損なう原因だ。
そろそろ帰ろうと諦めかけたころ、
傾いた柔かい秋の陽射しが差し込んできた。

5c187x210y84img_6007

4c221x202y84img_6011

7c187x207y84img_6000

5c192x177y84img_5982

4c192x202y84img_6013

| | コメント (0)

2019年11月 7日 (木)

晩秋に咲く桜

日本全国、四季折々。
そのどこかで必ず桜の花を愛でることができるといいます。
これからの季節は、冬桜と呼ばれる小振りな花が愉しめます。

東京・新宿。
そのターミナル駅から徒歩で10分ほどの距離に
広大な敷地と、様々な植物や庭園を擁する新宿御苑。
秋薔薇の撮影で赴いたところ、
薔薇以外にも目につく花々がありました。

10月サクラは小振りで可憐な花を咲かせます。

7c195x217y84img_6068

7c170x186y150t84img_5843

5c178x219y148t84img_5852

サクラ以外のイロモノも添えておきます。

11c129x155y147t84img_5863

9c160x198y143t84img_5867

次回は秋の薔薇を紹介したい。

| | コメント (0)

2019年11月 6日 (水)

長閑な秋景色

大都会で四季を感じるのは、手間取ることがあります。
下町では家の前に鉢植えなどを置いて季節の変わり目を
愉しんでいます。
大きな公園や、古い庭園では季節の花々が彩りを添えます。
四季の移ろいを感じ難くなった大都会でも
春の桜や、秋の紅葉は格別の彩りを魅せてくれます。

秋の薔薇を求めて、東京・新宿御苑を訪れました。
穏やかな陽気に、休日の午後を過ごす人々。

15c137x178y84img_6065

4c222x202y156t84img_6028

9c180x205y84img_5869

5c128x156yi84mg_6064

| | コメント (0)

より以前の記事一覧