2017年11月22日 (水)

母と子の森にて、気根。

その森で目にした不思議な光景。

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落羽松の根元周辺から奇怪なものが天を突いている。
これを落羽松の気根というそうな。
落羽松の根から地上に出てきた気根で
その働きは大気中の酸素を取り入れることだといいます。

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落羽松の葉は新緑でも、紅葉しても美しいことから
水辺に植えられることも多いといいます。
その水辺では、水面から気根が空中に立ち上がり
葉の美しさに彩りを添えるそうです。

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この落羽松は樹齢百年を越え
気根の大きさと、その姿の美しさは稀であるそうです。

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どこか道端の地蔵さまの趣きさえします。

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百年を越える歳月を経た生命力に接し
まだまだ未熟と、吾が身の衰えに活を入れます。

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2017年11月21日 (火)

母と子の森にて、落羽松。

春と秋に新宿御苑を訪れ、薔薇を撮るのが恒例となっています。
それが今年の秋は天候に恵まれず、秋薔薇の撮影を断念して
いつもと違うコースで廻り始めた経緯は前述のとおりです。

先ず、母と子の森を目指して歩き始めて目についた大樹。
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周辺の木々が紅葉して、赤や黄色に色付いている中
茶色の葉は異彩を放っています。
アレは何かねぇ・・・と思いながら母と子の森に踏み入れた。

その私の眼前に現われた大樹。
これだったか!?
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近付くと実がなっているけど何の樹だ?
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花や樹木に知識が無い私には皆目見当がつきません。

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秋、枝が鳥の羽根のように落葉するので
落羽松(ラクウショウ)と名付けられている。
名前に松が用いられているがスギ科の落葉針葉樹。
この写真に、僅かに緑の枝を残しているが
紅葉の美しさと相まって、よく植樹されるという。

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よく見ると、樹の廻りに奇妙なモノがある。
ナンじゃ!! コリャ!?

    更につづく

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2017年11月16日 (木)

母と子の森。新宿御苑にて・・・

新宿御苑は広大な敷地を擁し、
様々な樹木や草花が生い茂る場所です。
芝生の上では家族連れがピクニック気分で遊び。
カップルは、しどけない姿で寄り添って惰眠を貪っている。
ぜんたい、健康的なのか退廃的なのかワカラン!

私が新宿御苑を訪れるのは春と秋の薔薇を撮影するため。
新宿門から薔薇園があるフランス式整形庭園に向う。
当初の目的を達した後は、園内をそぞろ歩くのがキマリです。

母と子の森が有るのは承知していましたが
入口付近を覗いて帰るのが常でした。
それが今回、母と子の森から廻り、奥まで歩いて
不思議な光景と出会いました。

まさに母と子の森
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      つづく

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2017年11月15日 (水)

美空ソラソラ♪秋日和。

過ぎた10月は天候不順な日々が続き、
外出がまま成らない休日に鬱々としていました。
それが11月になると秋晴れの休日となり、
人々が戸外に出て、快適な秋の陽気と大気を満喫します。

新宿御苑にも、あちこちに思い思いに寛ぐ人々が居ます。
なにしろ広大な新宿御苑のこと、広角レンズで捉えてみました。

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プラタナスの並木は人でいっぱいで
そうした人々を避けて撮影するのに苦労しました。

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今秋最後の薔薇を観る機会です。

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新宿御苑では、新宿副地心の借景も馴染みになりました。

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春、花で見る目を愉しませてくれた染井吉野が
秋は紅葉であいまみえます。

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秋らしい陽射しだと、思わずシャッターを切りました。

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2017年11月12日 (日)

恋人たちのプラタナス

広大な新宿御苑の敷地にはイギリス庭園や
日本庭園と並び、フランス庭園があります。
中央の薔薇園を挟む形で、4本のプラタナスが配列され
広い芝生とは一味違った憩いの場となっています。

プラタナスの大きい葉は、夏でも強い陽射しを遮り
気持ちよい空間をつくりだしてくれます。
秋は、傾きかけた秋日に透ける紅葉と
落ち葉となって足元に散った数え切れない葉が
人々の心を秋色に染めていきます。

秋爛漫の景色に、心は春爛漫の恋人たちが
時間を忘れてそぞろ歩き、語らっています。

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2017年11月 8日 (水)

定点観測

私が新宿御苑を訪れたとき、必ず撮影するポイントです。
桜の、花の季節、今のような紅葉の季節。
その季節に関わりなく、必ず睦まじいカップルが座っています。
お邪魔をしないように隠し撮りで失礼。
秋の陽射しがカップルを優しく包み込んでいます。
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2017年11月 7日 (火)

2017秋薔薇 ~新宿御苑~

今年の秋薔薇を撮影するには天候不順のため諦めていました。
まして、毎年同じ場所で春と秋の薔薇を撮影するマンネリに
何の工夫もないことで、撮影意欲が低下していました。
例年、新宿御苑を訪れる時期から遅れ、
秋薔薇の撮影は諦めていましたが、幾つかの品種の花があり
そうした花の撮影が出来たことは僥倖ともいえましょう。

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2017年11月 5日 (日)

秋を探しに・・・

去る10月は例年になく天候不順で
二週続けて台風の襲来に見舞われました。
その時期、特に秋薔薇を撮影せんと意気込みはあるものの
天候不順にはかないません。
結局、今年の秋薔薇撮影は諦め、紅葉した風景を狙うことに。

そんな事情で出かけた新宿御苑。
まだまだ盛りの秋を見つけに参りました。
季節柄、菊花展示が催されていましたが、
期待せずに訪れた薔薇園で、咲き残った薔薇と出会えました。

兎に角、数だけは撮った写真があります。
何を、どのように公表するか?
それより、どれだけ紹介できるかが心配です。

園内の母と子の森にあるせせらぎに留まっていた落ち葉。
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2017年7月18日 (火)

初音

初音ミクを始めとする、ソノ手の話しではござぬ。
そこに興味を抱いた諸兄は、即、退場願う。

今日の昼間、仕事場で今年初めて蝉の姿を見た。
恐らく羽化したての蝉であろう。
この建物が出来て、ほぼ10年。
この蝉は、その親が植栽に生んだ子孫だろう。
夜の帰り道、蝉の鳴き声を聞く。
この数年、耳鳴りに悩まされる日々を送りながら
蝉の初音は聞き分けられるゾ!!

私が仕事をする建物の正面には、一本の木があり
毎年、揚羽蝶が卵を産み付けていく。
自然が乾ききった環境で
その命を紡ぐ生き物たちの精悍さに
恐れいってしまう人間の非力さよ。

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2017年7月12日 (水)

今季最後の花菖蒲

浅草の話題で順序が入れ替わりました。
小石川後楽園の花菖蒲。
この時期、既にお見苦しいかと存じますが
お付き合いくだされ(折角撮ったのだもの)

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多くの花が咲いているのは見ものですが
あまり重なると花の判別がつかなくなります。

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重厚な色合いです。

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陽射しの間合いに咲く花は
掃き溜めに鶴の面影があります。

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白い花が、花弁を開こうとしています。

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今年最後の花菖蒲はシンプルに白で〆ます。

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