2017年7月10日 (月)

金龍山浅草寺 ~鬼灯市~

浅草寺の縁日には露店が軒を並べてひしめきます。
暮れの酉の市や羽子板市はいうに及ばず
四万六千日の鬼灯市にも多くの参詣者が訪れます。
何せ、この日に参詣すれば四万六千日を欠かさず参詣した
功徳を得られるのですから是非もなく行かねば!!

その日を目当てに縁日が立ちます。
鬼灯市です。
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境内には露店が並び、浴衣姿の客も訪れます。
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ほおずきと風鈴が涼しさを呼びおこします。

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何の市でも若い女性の売り子さんは欠かせませ。

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お手伝い。
末は粋な姐さんに育って、冷やかし客を魅了しそうです。

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ハイ! こんな粋な姐さんは浅草ならでは。

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縁起物ですから、この色が大切。

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浅草寺の本殿と五重塔、そして鬼灯。
初夏の風物詩です。

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2017年7月 9日 (日)

金龍山浅草寺 ~四万六千日~

その日に参拝すると
四万六千日を欠かさず参ったと同じ功徳が得られるゆえ
観世音菩薩に参る功徳日。
善男善女が参道から本道までを埋め尽くします。

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やっと本堂前に近づきました。

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本堂を出て、ひと息つきます。
これから境内の鬼灯市を冷やかしましょう。

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2017年5月10日 (水)

名前はナシだが、花も実もある。

この地に我が家が越して来たとき、既にこの梨園があった。
あったというのは、誠におこがましい。
アチラは「先住民」であり、吾は「お邪魔虫」。
それから数年後、我が家は、この梨園の隣りに住みはじめた。

自然の摂理は人智を超えたところにあるようです。
毎年、染井吉野が散ってから、この梨の花が開花します。
ところが今年は双方の開花時期が重なりました。
染井吉野が咲いているうちに、梨花が開花したのです。

桜も梨も、大雑把に分類するとバラ科に属するとか。
春バラの話題に挟みこんで、桜や梨の話題を持ち込むに
何の支障がありましょうや!? (完全に居直っています)

さて、その梨。
去る4月中旬に開花しました。
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シベの元が濡れているのは、受粉を促がす昆虫を誘う蜜か?

そして、5月のはじめ、あの花が実を結び始めました。
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まだまだ、同属のサクランボより小さい実です。
小梅よりも小さい実は、盛夏を過ぎ大きな実に育ちます。
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2017年5月 5日 (金)

薫風鯉幟

世間の浮かれた大型連休を尻目に
仕事を終えてから、季節の写真を撮りました。
この時期、毎年ではありませんが
東京都調布市にある国領神社の千年乃藤を撮りに行き。
帰り路に調布不動尊に寄るのがキマリとなっています。

お不動さんへは鯉幟が目当てで参ります。
久しく住宅地で大きな鯉幟を見る機会がありません。
見られるとすれば文化施設や商業施設などに限られます。
これまで訪れた日は、残念なことに凪ばかり。
今日は少し風があったので、ふと思い立って寄ってみると
ごらんの通り、甍を背景にして悠然と泳いでいました。
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住宅事情があって大きな鯉幟お揚げられないのは解ります。
集合住宅などのベランダに小さい鯉幟を見かけます。
しかし、それすらもしない家庭があるといいます。
家庭のプライバシーやセキュリティの観点から
子供が居ることを秘する家庭が少なくないようでが
残念の一言で片付けられない社会情勢こそ憂うべきか?

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本日は予定していなかった撮影ですので撮影機材は
一枚目から三枚目までがスマートフォンで撮り、
最後の一枚がコンパクトデシタルカメラです。

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写真を撮る要諦は、撮影機材の優劣よりも
その時そこに居る ことが大切だと再確認しました。

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2017年4月30日 (日)

ご近所でマクロ撮影

どのように言い逃れをしても
これから桜を取り上げるのは時期を逸した感じを否めません。
そこで最新画像をアップして、批判をかわそうと悪足掻きです。
今日(4月30日ギリギリ)の最新画像は
手抜きの、ご近所で撮った写真でお茶を濁します。

戸外で花をマクロ撮影するとき、撮影の障害になるのが風です。
手ブレ以上に被写体が風で揺れるので
シャッターを押す時間が限られ、風の凪待ちは必須で

私が花をマクロ撮影する狙いは(偉そうに)・・・
被写体を克明に表現するのではなく
花を色のパターンや、色のグラデーションでとらえます。
また連続した形の羅列としてとらえるのも面白く感じます。

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躑躅は今が旬の花です。
視点を変えて撮影しました。

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花のシベに近接撮影するのはマクロの定番です。

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金魚草らしいのですが
桜のギョウコウとウコンを取り違えたばかりで断言できず。

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先に満天星をアップしましたが、こちらは鈴蘭。

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色、形、領域と三拍子揃った! と、自己満足の一枚です。

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ヤマボウシと紛らわしいのですが、ハナミズキのようです。
ガクの形で判断しました。
躑躅と花水木は、この時期が一番の旬。

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菖蒲か? 杜若か? 花菖蒲か?
障害物があって確認できず。
西に傾いた陽射しを受け、柔らかな姿を魅せていました。

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2017年2月27日 (月)

日向で吊るし雛

人工的な照明に照らし出される吊るし雛と違い、
まだ春浅き陽射しに照らされた吊るし雛には
素朴な薫りが漂っているいうに感じられます。

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こうした花の造りものもあるようです。
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長閑な雰囲気が漂います。
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2017年2月26日 (日)

鄙にて、吊るし雛を愛でる。

吊るし雛については
例年、ホテルで開催されているものを紹介してきました。
雛人形ですから、子供の健やかな成長を願うのもで
縁起ものや、子供をかたどったものが見られます。

今年は場所を替え、梅まつりを開催中の日本庭園に
吊るし雛を追いました。
ここは江戸時代の初期からある日本庭園で、
藁葺き屋根の民家の縁側に拡げられた趣きがありす。
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やはり縁起物が目立ちます。
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女児たちの雛祭りの様子を描いたものがありました。
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鄙に相応しい素朴さが伝わってきます。

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2017年2月21日 (火)

梅まつり

その日本庭園の梅まつり期間は、2月4日から3月12日まで。
そこに咲く梅の品種がどれほどあるのか確認していませんが、
早咲きから遅咲きまで、梅まつり期間中のおたのしみです。
そうした梅まつりの花々から・・・

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淡い色合いの紅梅は好ましく思います。

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ロウバイ
漢字では蝋梅をはじめ幾つかのロウの字をあてられています。
一方、バイは常に梅の漢字があてられます。
そこでロウバイは梅と同じ種類と思われがちですが
全く違う品種。
花の形をみれば想像がつきましょう?

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古来、日本の画壇では梅を題材にした作品が多く見られますが
その大半は梅花より、独特な枝振りに注目したものでははいか?

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判別が難しかろうと思います。
手前に紅梅、奥に白梅、中を取り持つロウバイの三色模様。

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本日の番外。

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2017年2月13日 (月)

過熱の商機、いよいよ終盤戦!

従来、この国で季節商といえば中元歳暮が決りでしたが
バレンタインと、クリスマス商戦が割って入り込み
更にハロウィンが猛追しているようです。

バレンタインの習わしとなって久しい義理チョコ
その悪しき習慣も、近年は廃れつつあるようですが
依然として、この時期のチョコレート商戦は過熱ぎみです。
チョコレートごときで想い人の心を射抜く魂胆を
さもしいとみるか、麗しいとみるか・・・

贈るも負担、贈られるも負担の義理チョコだけは
御免被りたいが、そもそも私には縁のない話題でした。

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あなたにも、こうした幸運が訪れんことを願っております。

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2017年1月31日 (火)

初咲き河津桜。 ~花~

早くも咲いた河津桜を見つけてから一週間。
思ったより新しい花が少ない。
河津桜といえど、やはり如月の声を聞かずば
花開く頃ではないか・・・

花の数が少なければ、器量がよい花も少ない。
そこら辺りを鑑みながらご覧ください。

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背景の白い壁の所為でホワイトバランスが崩れ
花が青味を帯びてしましました。

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