2017年9月17日 (日)

屋上庭園に憩う ~GINZA SIX

百貨店業界の業績不振が囁かれてから久しいものがあります。
首都圏でも店舗を閉鎖する事態になっています。
中でも2013年に松坂屋銀座店が閉鎖したのは驚きでした。

その松坂屋銀座店跡を再開発して、今年6月にオープンした
銀座シックス(G SIX)の屋上庭園を訪れました。
高い建物が少ない銀座で、13階の上にある屋上からは
四辺を見渡すことができ、気分がよいとは知人の推薦です。
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屋上へは直接エレベーターであがれますが
13階から階段であがるのも一興かと思います。
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階段をあがると直ぐカフェで寛ぐ人々と出会います。
カフェの丁度は白で統一されており、それが銀座の洗練。
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庭園の中央は自由に遊べるようになっています。
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芝の奥には水で遊べる区画があります。
(芝は養生中のため来春あたりまでは立入禁止)

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その周囲を観葉植物などが囲みます。

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カフェのテーブル席はユッタリしています。
無理に詰め込まないのも銀座の粋ですかね。

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銀座にあって、人工ながら緑の庭園と触れ合える
軽く酒を飲むこともでき、買い物の合間にひと息。

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この日、9月にして30℃。
水と戯れるには絶好の日和で、
大人も子供も歓んで水の感触を思い出していました。

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同じように座り込んでしまった幼児が居ましたが
さて、帰りはどうするのでしょうね?
アッ! 下の階では衣服の調達に不自由しません。
上手いな銀座シックス。
で、この水を冬はどうする?
温泉掛け流し? それともスケートリンク?

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銀座のママ友

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30℃とはいえ、影の長さに季節の移ろいを感じます。

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2017年9月13日 (水)

東京MONOかたり  ~交差点~

東京都千代田区銀座
銀座一丁目から八丁目までの通称・銀座通りの中央通りと
晴海通りが交わる、銀座四丁目交差点。
ここは銀座の中心地であり、東京の中心地でもあります。
地理上の中心点や政治・行政・金融・文化などの分野で
中心地たる場所はありましょうが、
東京の顔となれば銀座が最右翼ではありますまいか?

銀座・ハトバス
井上陽水の作品に、こうした光景が盛り込まれていました。
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象徴
物心ついた頃から、銀座の象徴として画像や映像で
度重なり観てきた光景です。
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陽だまりで・・・
モダンボーイ・モダンガールまで遡ることなく
昭和中期に銀ブラでランデブーしたお二人か?
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銀チャリ
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偽モノ
一瞬、ブルース ブラザーズかと思ったがハゲはないな。
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和光のショーウィンドウと、三越の前は待ち合わせの定番。

地価イチ
日本一地価が高い一角。
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お見送り
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お客様を丁寧に見送る老舗の作法。

銀座四丁目交差点
歩行者天国の日曜日、いつもより賑わっています。
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2017年8月20日 (日)

東京MONOかたり  ~横丁~

日頃から見知っている東京の一隅を
モノクロ写真で撮影してみます。
さて、写真は何かを語ってくれるでしょうか?

新宿駅は我が国最大のターミナル駅です。
JR東日本は、在来線の山手線や中央線、総武線に加え
埼玉方面や、神奈川方面に走る中距離線の始発駅。
山梨県から長野県に伸びる長距離線も発着します。

古くから新宿を始発とする私鉄に小田急、京王があり、
東京メトロの丸の内線と、都営地下鉄2線の駅があります。
少し離れた西武線の起点でもある巨大なターミナル駅です。

新宿はJRの線路を堺に、東と西では異なる風土を持ちます。
東側には、我が国最大の歓楽街である歌舞伎町を擁し、
西側には高層ビルが立ち並ぶ新宿摩天楼があります。

新宿駅の西口にに直接乗り入れている私鉄は、
京王電鉄と小田急電鉄で、その双方が百貨店を設けています。
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ここから目を左に転じること100m程か
昭和の薫りを漂わせる一角があります。
雑然とした新宿の中にあても、駅の間近とは思えない
特異な空間が存在します。

そもそも、駅前再開発だかナンだかしらないが、
バブル期の攻勢を凌いで生きのびたような一角で、
中でも、この横丁は異彩を放っています。
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東新宿には、新宿ゴールデン街という有名な街があります。
嘗ては文化や芸術、あるいは思想の中枢や前衛が集い、
激論を交わし、拳を交わらせた伝説の呑み屋街も
近頃は新しい店舗が出現して、様変わりしているとか。

しかし、この横丁は日常的に呑み喰いする処です。
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焼き鳥、モツ焼きなどの店が目立ちます。

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女性が気軽に出入りしています。

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食事処でも昼日中から酒を呑む客を見かけます。

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背中合わせに、JR線に沿った飲食店が並んでいますが
この雰囲気はありません。

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通り抜けると新宿大ガード。

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2017年7月24日 (月)

その日、かっぱ橋道具街では。

過日、浅草寺の四万六千日の公徳日に
ほおずき市を訪れたのは、初めからの目的ではありません。
先ず向ったのは西浅草のかっぱ橋道具街でした。

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ちょっとした買い物と、7月9日でありながら開催中の
下町七夕まつりに気をひかれたのがキッカケです。
その日が浅草寺の四万六千日と、ほおずき市とは
かっぱ橋に向う途中にポスターを見て気付いた次第です。

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かっぱ橋道具街の象徴というか、守り神というべきか。
かっぱ河太郎像にご挨拶を申し上げました。

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かっぱ河太郎像の脇には碑が立っています。

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用を済ませ、七夕まつりで賑わう合羽橋本通りを
浅草寺方向に向うと、やたら背が高い女に出会いました。

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タネを明かせば何のことはありません。

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このパフォーマンスはカップルで行われていました。
戸外活動なので、よく見ると二人とも蚊遣りを持っています。
そんなワケはあるめぇ!!

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浅草寺に近づくと、東京スカイツリーが大きく見えてきます。
開業から満5年をむかえ、街の景色に融け込みました。

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2017年7月23日 (日)

街角風景 ~恵比寿ガーデンプレイス前~

その理由は、我が事ながら伺い知れないのですが
街角に、何気なく停められた自転車を見掛けると
考え無しにカメラを向ける私がおります。
絵になればブランドものである必要はありません。
今や世界に通じる共通語のママチャリでも躊躇しません。

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まして、その向こうに英国の至宝 JAGUARだ!
哀しいかな、ジャガーは今、嘗ての大英帝国が統べていた
インドの自動車メーカーに併合されているそうな・・・
当然、我が身には手を出せない垂涎の的であります。

どうも、ドイツの代表的な高級車
三つ星を掲げるMとか、プロペラを掲げるBなど
日本人には人気があるメーカーの車には興味をおぼえません。
いずれにせよ垂涎の的以外の何ものでもありませんがね。

街角で見かけるJAGUARが
信号待ちから発進するとき、車体が僅かに沈む挙動が
いかにも英国車の品格を想わせ、ここでもヨダレ!

嘗て、若い日に読んだ五木寛之氏の随筆だったかで
英国娘は
JAGUARを、ジャッグワーだかジャッギャーと発音し
フランスのギャルソンはPORSCHEをポーシェと発音したとか。
今でも、街角でそれらの車を見掛けると思い出します。

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2017年4月16日 (日)

桜と野鳥  ~アークヒルズ~

アークヒルズは東京都港区の赤坂と六本木を跨ぐ複合施設です。
オフィスビル、ホテル、集合住宅、コンサートホールなどがあり
そこ自体が街であり、都会の一角にあるので自然とは縁遠い
と思いきや、開発の一環でか庭や樹木も見られます。
「桜坂」をはじめとするソメイヨシノの並木は、花の季節には
大勢の花見客が訪れます。
場所柄、ブルーシートを敷いての宴会は無く、
落ち着いてサクラを愛でることができます。

そうした庭の一つで、野鳥が花の蜜を吸う姿をとらえました。
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ここは百恵友和が結婚式を挙げた(古いな)
霊南坂教会の隣りといってよいほどの場所にあります。

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さすがにハトやカラスは居ませんが、スズメが居ました。

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居ましたメジロ。

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器用に、アクロバチックに蜜を吸います。
ススメはこうして花弁から直接には蜜を吸えないようですね。
http://k-yatyou.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-245f.html

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ハイッ! モデルさん、カメラ目線いただきました。

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なかなか鋭い視線を投げかけています。

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2017年1月10日 (火)

オトナの赤煉瓦倉庫

赤煉瓦倉庫に夜の帳が降りると大人の時間。
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そのデッキから振り向けば、みなとみらいの夜景が美しい。
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ホワイトバランスの設定を間違えました。
赤みが足りません。

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これからが本格的な大人の時間。

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みなとみらい地区も夜を迎えています。

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2017年1月 9日 (月)

横浜、赤煉瓦倉庫の夕暮れ刻。

帆船日本丸の総帆展帆を見学してから赤煉瓦倉庫を訪れました。
紅葉の小径を歩けば指呼の間です。
既に何度も訪れ、この建物を撮影していますが
赤煉瓦は色合いを再現するのが難しい、まさに難物。
今回は三脚を携え、気合を込め夕暮れから夜景を狙いましたが・・・

訪れた11月下旬。
すっかり秋色に包まれた赤煉瓦倉庫。
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ここを訪れると
必ずといってよいほど何がしかの催事と出会うのですが
この日は日曜日にもかかわらずヒッソリとしていました。
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その所為で訪問者が少なく
訪れた人々はユッタリした刻の流れを愉しんでいるようです。
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夕暮れが迫り、建物の灯りが目立ちはじめました。
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晩餐を愉しむお客様を迎える準備も整ったようです。
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2017年1月 2日 (月)

初詣風景

紫陽花など、季節ごとに撮影に出かけるご近所の古刹。
例年、元旦の15時前後でも参詣客で賑わいます。
最寄り駅から500メートル程も続く行列。
参拝を早々に諦め、大きく迂回して山門だけ拝んで退散。
今年も並んだり、待ったりが嫌いな性分は変わりません。

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2016年12月31日 (土)

シャンデリア再び

ただでさえ閑古鳥が鳴いている、ここ浮世床。
大晦に御来店いただけるヒマな御仁は居られぬハズですが
今年最後の更新をいたします。

恵比寿ガーデンプレイスのシャンデリアで、納得する撮影が出来ず
再度、撮影に出向きました。
世間では、これをリベンジというのですね。

強い光りを放つ被写体を撮影するには、
その光量を制するのが有効と単純に考え、
絞り値を大きくすることしか考えなかったのが失敗の原因か?
そこで発想の転換。
明るいレンズで、明るく露出補正をして撮る、これでどうだろう?
加えて、陽射しが残る明るい時間帯に撮る、ズルもする。
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恵比寿ガーデンプレイスのシャンデリア。
点灯時間が16時と早いのは、その光量の大きさ故か?
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周囲が明るいのに、シャンデリアの明るさが際だっています。

ホワイトバランスを変えて3枚撮影してみました。
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ホワイトバランスを太陽光に設定しましたが
オートでも似たような傾向が現われました。

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白熱電球で設定。

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白色蛍光灯に設定したのがコレ。
被写体によって色の出方は違うのでしょうが
今回は2枚目が実物のシャンデリアに一番近いようです。
次が3枚目ですかね・・・

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シャンデリアとの距離や角度によっても違いが出ます。

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明るく撮ることでクリスマスツリーのキラキラ感も
前回より出ていますかね。


さて、今年も残すところ数時間です。
この一年、正に勝手気侭に拙い記事や写真をアップして参りました。
そうした我が侭にお付き合いいただき、心から感謝申し上げます。
来年も懲りずに同じようなコトを繰り返すでしょう。
何卒、広いお心で付き合ってやってください。

新しい年が皆様にとって佳き年であるよう
お祈り申し上げます。
ありがとうございます。

                   店主敬白

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