2020年11月26日 (木)

11月15日 ~恵比寿~

この日の早朝、近所の氏神様にご神木か?
鳥居に寄り添う銀杏の紅葉した具合を見に行った。
結果は未だときを得ず、緑の葉を茂らせていました。

その後、都心に出て築地から東銀座そして銀座へと
晴海通りを歩いた。
そこで帰ろうかと考えたが、折角ここまで来たのだから
地下鉄一本で行ける恵比寿まで行こうと決断。
恵比寿といえば年末年始恒例のシャンデリア。
恵比寿ガーデンプレイしです。

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エビスビールの工場跡地を再開発した「複合都市」です。

今年のイルミネーションはコロナウイルスの影響で
一部縮小されたようですが、
売り物ノバカラ社の豪奢なシャンデリアは
いつもの煌めきを放っていました。
違っていたのはシャンデリアがあるセンターコートに降りる
坂上に設置されていた大きなクリスマスツリーが無く
小振りのツリー2基に変更されていた点ですかね。

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シャンデリアは後日アップします。

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2020年11月21日 (土)

11月15日 ~銀座四丁目~

築地で寺参りを済ませ、晴海通りを銀座方面に歩く。

築地市場の交差点では銀ダコ築地本店がある。
 (筆者注:私は甘くない粉モノは食べないのでスルーします)
晴海通りの、その先には瀬戸物屋があり、
通りを挟んだ右には安価な天丼チェーンの店があります。
 (筆者注:私はここの野菜天ぷらで一杯やって精進落としをします)
どちらも私が利用する店です。

歌舞伎座を右に見て進むと銀座四丁目交差点に出ます。

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東京・銀座四丁目の象徴は、なんといっても
この服部時計店と、向いの三越銀座店に尽きます。
服部時計店(WAKO)のショーウインドウの飾りを
通行人が無い瞬間で撮影するのが私のライフワーク。
 (つまらぬライフワークだこと)
今回はショーウインドウ全体を人無しで撮る時間は無く
かなり寄ったサイズで撮影しました。

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どうやら星座をあらわすオブジェのようです。

目を向かいの越後屋さん(三越百貨店銀座店)に転じますと
入口を護るライオンさんが、越後屋の家紋凛々しい
マスクをかけていました。
加えて火災予防運動に協力して
最寄りの京橋消防署の火事装束に身を包んでいます。
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そういえば、ひと月後の12月15日といえば
赤穂浪士が吉良邸に討ち入り、見事本懐を遂げた日です。
その折りも、火事装束で討ち入ったのでしたね。

そろそろ
どちらの店舗もクリスマスを意識した飾り付けです。
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ショーウインドウの大きな飾り付けは
靴下を意識したものでしょうか?
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とどうやら手袋のようです。
少女の夢がひろがります。

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2020年11月18日 (水)

11月15日 ~築地から・・・~

前回の投稿には数多くの閲覧を賜り、心から感謝申し上げます。
今回は、その続編です。

この日の朝、近所の氏神様を訪れたものの
狙っていた銀杏の紅葉に早く、肩透かしを食らいました。

それからの行動予定は当日本来の目的であった
父母の月命日法要のため、築地の寺に参りました。
この寺、私が檀徒になっているわけではなく
実家が属する宗門の寺で、
毎月、同じ宗門の誼で供養の経をあげてもらいに参じます。
ところが、この日は宗祖の命日法要にあたり
個人の法要は望めませんでした。
この日、二度目の肩透かしの憂き目にあった次第です。

いつもは、この後、晴美通りを銀座に向け
馴染みに店を覗きながらブラブラ歩きます。
途中、精進落としを気取って一献まいったりもするのですが
本来の目的を達せられなかった故、銀座に直行しました。

とはいえ、途中で必ず撮影するのが東銀座の歌舞伎座です。
歌舞伎界では、12日に上方歌舞伎の名跡であり、人間国宝の
四代目・坂田藤十郎さんが亡くなる悲報がもたらされていた。
歌舞伎界に疎い私でも、その名跡の大きさと、名優の誉れは承知。
いつもと変わらぬ開演前の準備がすすめられていた。

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この日、カメラに装着していたのは30mmの単焦点レンズ。
こうした場面では、不便を感じる単焦点レンズではある。

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名優のご冥福を祈って、銀座4丁目へと向かう。

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2020年11月16日 (月)

11月15日 ~鄙の氏神様~

11月15日といえば昨夜は二の酉で、本日は七五三。
そうした世間の習わしを横目に見て
貧乏暇なしの日々を送る吾が身は、
この日も慌ただしく過ごすことと相成りました。

まずは、掛かりつけの医院に赴く。
診察は特になく、形ばかりの問診と血圧測定でおわり。
因みに今回の血圧は 128-73。
年齢と気候を鑑みれば医師は太鼓判を押します。
常用している薬の処方箋を貰って、隣の薬局に移動。

帰宅してから家事の買い物に出掛けるも
本日はカメラを持参して、撮影を兼ねる。
そこで撮ったのが今回の写真。

我が家から車で15分ばかりの場所に氏神が祀られている。
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この写真を見る限り、やけに田舎の風景と思われましょう。
しかし、幹線道路に面しており鄙びた場所ではありません。
昔は珍しくない光景だったのでしょうが・・・

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鳥居の後ろに控える銀杏の大樹の葉が黄色く色づいた様は
一見の価値があります。
この数年は、その瞬間を見逃しており今年こそはと
意気込んでいるものの、なかなか色づかないのです。

鳥居の脇には素朴な御地蔵さま。
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う~~ん。
これを見るとやはり鄙に違いなしだなぁ・・・
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この後は都心に出向きます。
その様子は後日とさせていただきます。

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2020年9月27日 (日)

懐かしの店先

私が所帯を持ったン十年前。
ン十年前と過ぎし年月を濁したところで
所帯を持つという言葉は既に死語であろう。
故に、時代掛かった、いかに古き話しかがうかがえよう。
気取らずに平たくいえば結婚したわけであります。
その時、世話になったのが今日一枚目の写真。
別段、その店を目指して歩いていたわけではござらぬ。
偶然に迷い出た、というのが相応しい表現だ。

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この店、そのころにして古い商いを行っていると推察した。
祭りや祝い事に欠かせぬ飾りもの。
例えば紅白幕から、旗や幟に花飾りだの提灯などを商い
冠婚葬祭の飾り付けに必要な品々が揃う専門店であった。

その店に結婚を控えて訪れた理由は?
その頃、隆盛を極めた情報誌に紹介され、
扱う商品に招き猫がある記事を見たからに他ならない。
そこで商っていたのが写真の招き猫。

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当時の私は立派なオトナであったが、
相手は短期大学を3年修了して就職したばかりのヒヨッコ。
短大を3年!? そりゃ留年したか? と、私も思った。
実際は短大の本科を2年、専科を1年修了したに過ぎない。
披露パーティーに招く新婦側の参列者は21歳前後で
高校の同級生には4年制大学(ヨンダイ)の在学生もいた。
そこで上の写真の右端の招き猫を記念品として渡した次第。

会費制で行われたパーティーは、若い諸君には重い会費だろうが
招待制にすれば数倍の祝儀を用意するのが習わし。
挙式は、あのサザンオールスターズの母校が営むチャペルで挙げ
披露パーティーは、同じ青山でオーナー・シェフが営む
レストランを貸し切り、飲み放題・食べ放題の大盤振る舞い。
そして件のお土産付き。
とまぁ・・・その店先に立って、瞬時に古い思い出が蘇えった。
永き歳月は、当時の極彩色の熱情をモノクロームに退色させる。

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2020年9月13日 (日)

渋谷にて

渋谷の Bunkamura ザ・ミュージアムに写真展を観に行った。
「永遠のソール・ライター」展がそれ。
実は今年1月から3月の予定で開催された写真展ですが、
コロナ感染拡大の煽りを受け
会期途中で開催中止となった曰くがあります。
前回は前売券を買いながら感染の心配から参観を見合わせ、
今回はその前売券は無効で新たにチケットを買わねばならず
釈然としないまま意地の参観となりました。

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ソール・ライターの写真が良いのか悪いのか?
正直に申せばワカラン。
芸術音痴には猫に小判とはこのこと。

Bunkamura は大型複合文化施設で
演劇を上演するシアターコクーン
映画のル・シネマ
オーチャードホールは音響効果が世界有数のホールで
コンサートやオペラ、バレエの専用ホール。
写真展や展覧会が催されるザ・ミュージアム
他にはギャラリーでも各種の展示が行われ、
レストランやショップ備えた施設であります。

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施設に囲まれる形でオープンカフェがあり
時には生演奏を愉しめる僥倖と巡りあえます。

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台風10号の余波を受けた雨上がりの午後。

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芸術に接した余熱を会話で冷ます。
ひとときの贅沢といえましょう。

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エントランスにはシャボン玉で遊ぶ親子。
そこに警備員が来て、即刻やめさせる無粋な対応。
シャボン玉に吹き込んだ息にコロナウイルスが混入している
可能性を恐れているのではないようです。
質せば他のお客様の迷惑に成る故とのことだが、果たして?

帰り道、地下鉄の出入り口で撮った一枚。
ソール・ライター風に撮れているだろうか?
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番外の一枚は・・・
薄闇が迫る中に燦然と輝くメルセデス。
以前、お姐ちゃんが運転するピンクのメルセデスは見かけたが
ゴールドはありそうで無い色か?
成金趣味もここまでは及ばないかもしれません。
それが、このお兄ちゃんならゴールドでも納得。
多くの通行人がスマートフォンをかざしていました。
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2020年1月 3日 (金)

けやき坂イルミネーション

津京都港区六本木
六本木ヒルズとして再開発された地区を貫くけやき坂
意図して造られた街であるからか
けやき坂の正面に東京タワーを臨むことができる
平素でも絶好の撮影場所だが
街路樹に灯りが煌めくと別世界が出現する

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坂を跨ぐペデストリアンデッキには多くのカメラが並ぶ

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振り返った坂の上方向

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ここが最も優れた撮影場所

     けやき坂イルミネーション2019は
     11月11日から12月25日の間で実施されました

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2020年1月 2日 (木)

東京MONOかたり ~歳末~

旧年中に撮り貯めた写真を年越しさせてしまいました。
時節を外した見苦しさはご容赦願い
正月休みを利用して挽回してまいりたいと存じます。

さて、色彩を排除したモノクロ写真で東京を街歩きして
日頃見落としがちな風景を捉えられたらという企て。
自己満足に陥ることなく客観的な視点を持ちたいと思うものの
その評価は訪問いただいた諸氏に委ねたい。

今回は築地から銀座に到る道筋で見かけた風景を紹介します。

東京中央卸売市場いわゆる築地市場が豊洲に移転してから
二度目の正月を迎えようとしている築地場外市場。
元々、東京中央卸売市場(築地城内市場)に寄り集まった
仲買商や小売商で構成された築地場外市場。
近年は海外から場内市場を訪れる観光客の受け皿となった。
場内市場直結で新鮮な魚介料理を饗する店が犇めく一角だ。
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通常の日曜日は人数が少なげだが
さすがに歳末は正月食品を仕込む人が多く見られた。

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旧場内市場と場外市場の間にある波除け稲荷では
茅の輪くぐりで吾が身を清めたつもりだが、はて・・・

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この道筋は何回となく通っているが
ここが「銀だこ」の本店とは初めて知った。

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東銀座の歌舞伎座では正月公演を控え準備に余念がない。

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三越百貨店の象徴。
スミマセン
どいてくれるのを待てなくて撮っちゃいました。

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歳末の街角
発祥は110年前の米国
現在は世界131の国と地域に拡がっている。

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かくして東京の一年が暮れていく。

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2019年11月 8日 (金)

チャリが気になる

街を歩いていて、道端のチャリがなぜか気になる。
スーパーマーケットの前のママチャリではない。
然るべき場所に、然るべきチャリがあると
思わずカメラのシャッターを押してしまう。
その時の被写体とはバイシクル(バイク)のことだ。
かといってバイクに詳しいわけではないし
ことさら興味があるわけでもない。

この日、徘徊したのは
東京・六本木の外苑東通りに接する
東京ミッドタウンの一隅で、刻限(とき)は夕暮れ。
街と刻限に馴染んだバイシクルの佇まい。

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2019年10月 6日 (日)

東京MONOかたり ~新宿・思い出横丁~

東京・新宿はJR東日本では山手線ほか複数の路線が行き交い
他に私鉄3路線の始発駅と、地下鉄3路線の通過駅を有する
鉄路の要衝になっている。
その駅に隣接する地区ともなれば真っ先に再開発されるはずが
未だに昭和の薫りを残す一角がある。
居並ぶ店の佇まいは雑駁でありながら、不思議に同化している。

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空が明るい時分から呑み始めても、怠惰な雰囲気はない。

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海外からの観光客が目立ゆ。
この時期ゆえ、ラグビーのワールドカップを目当てに
来日した外国人を多く見かけた。

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個人が特定できるような撮影は謹んでいるものの
このカップルには自らポーズをとって撮影をねだられた。

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席の空き待ちをする客が珍しくない。

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