2015年12月 5日 (土)

Fairlady2000 と出遭った朝

もう一台の Fairlady との出遭がありました。
2000のオーナー氏から了解を得て
その愛車をアチコチの角度から撮影したいたとき
オーナー氏に親しげに話しかける御仁がいらっしゃった。
弾む会話は、聴くとはなしに私の耳に入って来る。
えっ! どこにあるの? 見せてよ。
どうやら御仁の愛車も Fairlady らしい。
そして反対車線の道路脇に駐車してあったのが・・・

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私はクルマには門外漢ですが
NISSANが誇るFairladyのFairlady たる所以ここにあり!?

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鼻先がのが長いZの特長ですが
この角度からの眺めもすこぶるもよろしい。

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さっそくエンジンルームをご披露いただく。

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直6と呼ばれ、あの車体に2000cc。
抑制が効いた佳き時代の選択かと・・・
確か、このエンジンは合併前の旧プリンス系のエンジン。
ZuOhoooo!!と吹き上がるエンジンの音響は
今日の地球環境の保全に考慮したエンジンには無い
クルマを運転する歓びにひたれる轟きでありました。

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この前照灯の意匠は、先の2000から継承され
更に先鋭化されたものか・・・

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余談ですが・・・
当時の仕事の関わりで
このシリーズのZには、コトあるごとに乗っていました。
3ドア ファストバック クーペ だったと思います。
そのころ仕えたボスの愛車です。

このボス、帰社するなり
いきなり電柱がぶつかってきた! とか
ブロック塀が擦り寄って来た! とか
武勇伝?にはコト欠かない方でした。

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2015年12月 2日 (水)

美人コンパニオン

先日アップした記事にトラックバックをいただきました。
その実態は相互リンクですがね。
当該記事の一番下にトラックバック欄があります。
フェアレディなjj♪
チョイと覗いてくださいませ。

本日のカテゴリーは趣味ということで・・・

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2015年11月22日 (日)

Fairlady 2000

秋たけなわの朝、銀杏並木を訪れました。
神宮外苑・絵画館前
この時期、色づいた銀杏並木はたくさんの人出で
撮影どころではなくなります。
例年ですと路面いっぱいに銀杏の落ち葉がひろがり
上を見ても、下を見ても銀杏の葉で埋め尽くされます。
今年は少し早いようで、まだ緑の葉が目立ちました。

行き交う人も車も少ない早朝
車道の脇に寄せられた車は外車が目立ちます。
それもかなりの年代モノが揃っています。

そうした車の中で、ひときわ目立った赤。
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米国ではダッツンと呼ばれて親しまれたという。
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オーナー氏に伺うと1968年式。
この車種が発売された翌年のものです。

ご自慢のエンジンルームを見せていただいた。
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部品は全て米国加州から取り寄せた新品。
国内で調達できないところが寂しい。
当然のことに、走りは快調でトラブルなしとか。
エンジンを始動させると、正にスポーツ車の真髄というべき
重厚感のある低いエグゾーストノートが響き渡る。

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銀杏並木を撮りに行って、何を撮っているやら・・・

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2015年3月18日 (水)

何を撮っていますか?

先日訪れた新宿御苑。
桜など季節の花を撮影せんと
沢山のカメラマンが思い思いの構図で撮影されていました。
その装備たるや千差万別。
携帯・スマホから三脚を据えた重装備のカメラ男女まで
様々な撮影装備が散見されました。

私の関心事は、その装備にあらず。
一体、どのような構図やサイズで被写体に迫っているのか?
中には同一構図で連射している御仁も居られるが
大概に、それほど撮影結果に変りがあるものか?

そんな事を考えつつ
ハクモクレン (花の名は足下のプレートで知りました) を何枚か
サイズや構図を変えて撮影してみました。
あなたなら如何なる撮影をなさいますか?

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私のイチオシは、この一枚。
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2010年9月 5日 (日)

坂岡 真

真はシンと読みます。

時代小説の書き手で、文庫版書き下ろし作品を
何作シリーズか上梓しています。
登場人物が魅力に溢れ、つい何作も続けて読んでいます。

まだ40代で、時代小説の作家として知名度が低いのか
ウィキペディアにも登場していません。
 残念ながら、私がそこに書き込むほど知識がありませんので
  拙文でご容赦願います。

時代小説を好んで読む中年男性の、作家遍歴をみれば
池波正太郎から藤沢周平へ進み、佐伯泰英に続くそうです。
私も、そうした轍にキッチリはまり込み、佐伯泰英後を模索しました。

自分の好みにあった作家との巡り会いは、最初の数ページを
読んだ時点で判断がつくように思います。
この分野で名をあげた作家の作品を読んでみて、
どこかシックリこないこのを感じました。
ある意味では、硬派の剣客小説なのかも知れませんが
どこか殺伐とした描写に辟易しました。

通勤途中の電車で読む (佐伯泰英が最も望む読まれ方) 時代小説なら
主人公の人柄、登場人物との関わり、それらを貫く人の情こそ
オヤジの心に響きます。

坂岡真の作品で、これまでに読んだものは
夜鷹屋人情剣 (二作品のシリーズ)
影聞き浮世雲 月踊り
 ひなげし雨竜剣 (二作品のシリーズ)
のうらく侍御用箱 (三作品のシリーズ)
ぐずろ兵衛うにゃ桜 (三作品のシリーズ)

そして、今読みすすんでいるのが
うぽっぽ同心十手綴り  (シリーズ進行中?)

のうらく侍 うぽっぽ同心は町奉行所の与力と同心
ぐずろ兵衛は十手持ちで、これらの役柄は剣客と並び
時代小説では欠かせない主人公です。

呼ばれ方が示すように、一見目立たたず
居ても居なくてもよいような存在、と目されていますが
ところが芯には正義に背を向けては道を歩けない
熱い想いを秘めた男たちなのです。
好みの押し付けなど野暮はしたくありませんが、
他にもシリーズ作品をもち、これからが愉しみな作家
であることは確かです。

そうそう
NHKの土曜時代劇の枠で 桂ちづる診察日録
が始まりました。
藤原緋紗子藍染袴お匙帖が原作になっている
新シリーズも時代劇愛好者としては見逃せません。

  (文中、作家の方々の敬称は略させていただきました。


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2009年1月23日 (金)

偏向

私の読書傾向のことです。
以前から、一人の作家に入れ込む傾向があります。
ここ数年、凝っているのは時代小説の世界です。

池波正太郎に始まり、藤沢周平から平岩弓枝に至り、
変わった存在では宮部みゆきに行き当たります。
藤沢周平作品を除く三人の作家が綴る時代小説に         似通っているのは捕り物が中心に据えられていることです。

そして、今、捕り物を中心とした作品で偏向しそうなのが
一風変わった捕り物譚である
橋廻り同心・平七郎控
作者は 藤原緋沙子

この物語の主人公である立花平七郎が活躍した時代には、
幕府が江戸府内に掛けた橋の数は125とされており、
これらの橋全てを見廻るのが主人公の責務です。
れっきとした北町奉行所の同心でありながら、橋の管理や
橋に纏わる様々な出来事を管理するのが仕事です。

同心の印である十手を小槌に持ち替え、橋板や欄かんを
コンコン叩く仕事は、定町廻同心からは閑職と蔑まれます。
それでも、嘗ては腕利きの定町廻であった主人公が、
管理する橋に纏わる事柄を解決するのが筋となっています。

橋は構築物としてばかりでなく、人と人の心に掛けられる
大切な存在でもあります。
そうした橋に纏わる事件や人生模様を描いた本シリーズ。

偏向しそうではなく、もう既に偏向しています。





 

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2008年1月15日 (火)

写真展にて

写真展に行ってきました。
新聞に載っていた広告を見たのがきっかけです。
「日・欧巡礼の道」展  
欧州編/カミーノ・デ・サンティアゴ

もともと写真自体に興味があったのではなく、
広告にあった別の紹介文に興味を抱いたからでした。
世界遺産サンティアゴ
巡礼の道を辿って「
スペイン星降る里」へ。

星降る里とは、一体どんなところだろう?
~実際には星が降っている写真など一枚も有りませんでした~

お目当ての写真展を見終わってから、会場となっていた
フジフイルム スクエアで、別の写真展も開催されていたので
そちらも覗いてみました。
アマチュア写真家団体の作品展で、テーマは四季の自然です。
展示された200点の作品は、山あり川あり、花あり森あり。
朝夕の絶景あれば、研ぎ澄まされた自然の姿もあります。
とてもアマチュア作品とは思えない写真ばかりです。

そうした力作を目の当たりにして、ひとつ釈然としない思いに
とらわれました。いえ、その時初めて感じたのではなく、過日
富士山を撮影に行って感じた疑問が蘇えったのです。

いい写真とは 一体どんな写真だろう?
~自然をとらえた写真に限った場合~
真に評価されるべき写真とは、どんな写真なのか?

その場所の、その時間の、その瞬間に居られれば誰でも撮る
ことができる写真。少なくとも、撮るチャンスを与えられる写真。
(現実は同じ条件で撮っても、技量や経験が違うので同じ写真には成りません。)
そうして撮られた写真を、いい写真と評価するのは正しいだろうか。

目の前の写真に心を揺さぶられるのは、写真の出来ばえが良いから
ではなく、本来自然が持っている力が見る者の心に触れたから、と
考えるのが妥当ではないでしょうか。
それならば自然を撮ったいい写真などは不遜の極みで、自然の
一部を持ち帰った
に過ぎない
と考えるのが妥当です。

人間は、自然と対等な存在などには成り得ません。
自然に抱かれながら、なお畏れを覚える。
そのような謙虚な姿勢で自然を撮ってこそ、素顔の自然をカメラに
納められ、真にいい写真が撮れるのではないでしょうか。

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2008年1月12日 (土)

同じ視点?

季節を隔てて何度か訪れる場所で、何気なく撮ったはずの写真を
整理したら、ほとんど同じアングルで撮った写真が見付かった。
いつ、どんな場所でも同じ視線でシャッターを切る。
特にテーマを決めて撮っているのではないから、好みの問題だ。
そのつもりで確認すると、別にも似たような写真を見つけた。

いつも同じが味なのか、それともマンネリか・・・
所詮は素人写真だもの、大袈裟に考えることはないさ。

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2007年11月25日 (日)

更新案内

本日、Yahoo! フォトアルバムで深川[二の酉]と[新宿御苑の秋]を更新しました。

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深川 [二の酉] は、江戸時代から開けた
永代寺の門前町にあたる
深川不動と富岡八幡宮の二の酉を見て
まいりました。
写真は、この界隈でも古くからある辰巳新道の飲み屋街。
夕暮れには少し早く、一杯ひっかけられなかったのが残念です。


新宿御苑には、都会の公園で、深まりつつある秋を満喫するのが狙いでした。G15t64pb002
しかし、一部には散った紅葉もあり少し
遅かったかも知れません。

フォトアルバムには、画面右のマイリストから
お出でください。

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2007年2月 4日 (日)

ホロホロと

立派で安価な大根が手に入ったので、今日ぶり大根     まぁ有るわ有るわ。ネットでぶり大根のレシピを当ったら色々です。実は昨年の冬、単身赴任の地で自炊していた折りにも、一度作った経験がありまして、二度目の挑戦です。15t40p2040012

ぶり大根はぶりを食べるより、大根に滲みた  ぶりの味を味わうむきがあります。        そのためには、ぶりの下拵えはもとより    大根の下茹でさえおろそかに出来ません。あれこれ悪戦苦闘の 甲斐あって、出来上がりは上々でしょうか。              まぁ見てくれが芳しくないのは愛嬌としてください。          端に写っているとろろとの二品完成。                我が家は、世間でいうお袋の味は親父が作るヘンな家庭です。

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