2020年2月27日 (木)

マニュアルミッション車との惜別

家人と連れ添った年月には及ばないが
今や家人より離れがたい愛車とは23年の付き合いになる。
この愛車を生涯の盟友として、私がいけなくなるか
愛車の寿命が尽きるか。
いずれかの最期をもって別れる覚悟をしてきた。
幸か不幸か、この度、愛車との惜別の時が訪れてしまった。

何年経っても運転技術は稚拙であるが
マニュアルミッションを繰る愉しさを味あわせてくれた愛車。
シフトアップやシフトダウンが
何の抵抗もなく決まった瞬間には密やかに快哉する。
それが生活形態の変化に伴い、年々載る機会が少なくなり
昨年漸く走行距離が4万㎞を超えた。
エンジンに限れば新車の域を脱し、これからがオイシイ領域か?
しかし、23年の日々は確実に車体の劣化を招いていた。
大きな故障はないが、細々と手を掛け問題を解決してきた。

それが今回、ドアミラーの不具合で暗礁に乗り上げてしまった。
自動でミラーを開いたり畳んだりする度に異音が発生する。
これを放置すれば、いずれは開閉が出来なくなるとの診断だ。
ミラーごと交換しなければならないので探して貰うが
メーカーでは欠品、中古品も見つからない。
仕方なくミラーを開いたまま載っているが、
公共の駐車場に駐車する際は結構ストレスが溜まる。

ドアミラーひとつの不具合で車自体を載りかえるなど理不尽だ。
しかし、ここら辺りが潮時かとも思う。
国産車ではマニュアルミッション車は極めて少ない。
マニュアルミッションには魅力を感じるが、
現在市場に出回る車は魅力に欠ける。
断腸の思いでオートマチックミッション車への載りかえを決断。

その決断を後押ししたのが安全運転サポート機能である。
その思いについては後日。

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2020年2月16日 (日)

ズボラの証し

長い間の開店休業状態が続き恐縮至極にて陳謝。
随分前から首が回らなくて・・・
借金取りから逃れていた訳ではなく、物理的な問題です。
午後になると首から上が重く、前を直視できなくなります。
それで気力が萎えている状態です。

さて、前回に続いて私がズボラだという話題。
関東在住の方ならご承知のことですが
JR東日本の原宿駅(東京・山手線)が改修されるといいます。
今年開催される東京オリンピックとパラリンピック後のこと。
いつもだと、そうした話題を目にしながら、
コトが済んでから対応せずに後悔するのが常であります。
今回は一念発起? 事前に行って参りました。

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この駅舎、ご覧の通り懐古的な佇まいです。
およそ東京都心の駅とは思えませんで
どこかリゾート地の駅を彷彿とさせます。

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この左側には新しい駅舎が出来上がっておりますが
今回はスルーしました(ここがズボラか?)

当日の予定は原宿駅から渋谷方面に移行します。
コースは原宿駅から竹下通り経由をとるか
表参道から渋谷に向かうか
代々木方面から渋谷を目指すか
迷った末に代々木から向かうことにしました。

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原宿駅と隣接する、否、原宿駅が隣接する?
明治神宮
ここは一度訪れたい場所だが未だ果たせず。

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明治天皇と、その皇后を祀った神宮だが
神道に帰依するが故の訪問願望ではない。
この杜ができて百年。
造営時に百年後の姿を思い描いて
時の造園家などが設計し、
全国から数多の苗木が寄進されたと聞き及んでいる。
そうした前人の英知と善意が、自然林の様相を呈しているとか。
その百年の刻に触れてみたいと思う。
が、ズボラはこの場に立っても中に入らず。

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代々木公園の入り口。
嘗ては竹の子族が乱舞した辺りで、
この日もダンスパフォーマンスをしていたようだが
歩道橋を渡って国立代々木競技場側に来ていたので
ズボラは望遠レンズでカメラに納めた。

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前回の東京五輪に際して建設された国立代々木競技場。
斬新なデザインは今日でも古さを感じさせない。

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敷地に入って競技場のカメラを向けて驚愕した。
この写り込みはゴーストではなく、レンズの傷か汚れか!?
慌ててレンズ表面(正しくはレンズの保護フィルター)を見ると
汚れが傷のようについていた。
毎回カメラを使用後にはレンズとカメラの内部をブロワーで
掃除するが、万全ではなかったようだ。
ズボラは入念に確認しないからなぁ・・・
帰ったらクリーニングしなければならぬ。












































 

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2020年2月 2日 (日)

ズボラ極まれり

日本マイクロソフト社が
Windows7をリリースしたのが2009年だったそうな。
その際、Windows7のサポートは10年で終了と宣言したとか。
当時Windows98を使っていた私には遠い未来の話だった。
2019年のサポート終了を控え再三再四のアナウンスがあったが
それでもウダウダとWindows10への移行を怠っていた私である。

巷に流布される風評では
Windows10への移行は面倒だとか、10は使い辛いとか
芳しくないものがあって、尚更、移行への敷居を高くした。
しかし、刻は万人に等しく配されるもので
私のパソコンのサポートが切れるまで数日となってしまった。

それまで使っていたパソコンの機能に不具合が生じたのを機に
新しいパソコンを購入してWindows10への移行は難なく済んだが
問題は従来のパソコンでの使用環境を受け継ぐ作業だった。
ブラウザとメールソフトの設定をそのまま移行する手間が
難解そうで二の足を踏んだ次第。
結局、両方の新たな設定が済んだのはサポート終了の二週間後。
従来使用していたソフトの稼働は未だ実現せず
片肺飛行の印象は否めない。

それでも、ここへの投稿が可能になっただけ
大きな前進といっては大袈裟か!?
ボチボチ旧来の形に戻るべく精進いたす所存ゆえ
今後とも御贔屓賜りたく伏してお願い申しあげます。

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2020年1月 5日 (日)

銀杏並木余話

東京・神宮外苑の絵画館前の銀杏並木の話題など
古過ぎる話題でありますが、あえて載せさせていただきます。

この銀杏並木は国道246号線
この界隈では青山通りと称される大通りに入口がある並木道。
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そこを訪れたのは11月初旬の日曜日の午前9時前のこと。
先ず目に付いたのは数台の警察車両だった。
いくら銀杏並木を散策する人出が多いよはいえ
余りにも物々しい警備体制を訝しく感じた。
そもそも警察官の姿を見かけない。

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この後、銀杏並木沿いの車道が
マラソン大会のコースの一部になるとの先触れがあった。
しかし、ローカルなマラソンの警備とも思われない。

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後で思い至った警備体制の意味は
近くにある赤坂御所を警備する目的だったのだろう。
昨年5月、新天皇に即位されるまで
皇太子の東宮御所が、即位に伴い赤坂御所になったのだ。

昨年5月から11月に掛け、新天皇の即位と、その関連行事は
我が国では大きな出来事であった。
平成天皇の譲位による新天皇の誕生が
国民の間に祝賀ムードを盛り上げたのは間違いのないところ。
度重なった自然災害への気遣いはあったものの
新しい時代の到来を祝い歓迎した国民は多かった。

一連の祝賀行事を報じた映像や写真で、
私の印象に残った瞬間は、新皇后が思わず流された涙でした。
皇太子妃として長きに渡り病気療養を続けてこられた雅子さま。
その耳には様々な雑音が届いたことと推測する。
皇太子が雅子さまを巡る環境に苦言を呈されたこともあった。

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苦難を抱え込んだ雅子さまを支えたのは
結婚を申し込んだ際の皇太子の言葉
一生あなたを護ります であったろうか?

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それでも不安を拭い去ることが出来たか?
自身のことを思えばこそ悩みはつきなかったのではないか?

即位から皇后として国民の前に立たれた雅子さまには
皇后に相応しい威厳の中にも、
夫君と共に国民を思う優しさに溢れる笑顔があった。
外国の要人と接する様子に、海外から賞賛が寄せられた。
そうした新皇后を祝福し歓迎する国民に接し溢れた涙。

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依然磐石な体調とは言い切れない健康状態であるようだ。
無理はなさらず
平成天皇と皇后が築いた国民と共にある皇室を
引き継つごうとされる新天皇と歩まれる道に
苦難が待ち受けていないことを祈念します。

  私は皇国を奉ずる者ではない。
  上皇后と同じく、一般社会から皇室に身を投じた
  ひとりの女性を案じるお節介。







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2020年1月 1日 (水)

馬齢を重ね

年が改まって、また一つ歳をとった。
現代は満年齢で表されるが、最前まで数えで歳を勘定した。
故に、正月を迎えると年齢を加算する習わしである。

あのNHKの人気キャラクターに叱責されそうな
漫然とした来し方を思うと汗顔の至りだ。
時間は万人に等しく与えられるが、問題はその過ごし方で
このままだと行く末が案じられる。
このようなことを毎年繰り返しながら、一向に変わらぬ。
人生に残された時間は少ない。
後世に名を成すとなど大それたことは言わぬものの
己に恥じない生き方を暗中模索するも
多分に今更の感は逃れられない。

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昭和の頃、テレビの「ゆく年くる年」で
新年を迎える瞬間に再三見かけた風景。
その時も同じように考えていたのだから進歩がない。

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2019年11月24日 (日)

アメ車

前回の投稿で思わせぶりな終わり方をしました。
そこに写っていた車は、クラシックカーほどではないが
中高年齢層には、記憶の断片に潜む懐かしさを呼び起こし、
米国の、輝かしくも善き時代の生き証人でした。

昨今、化石燃料を燃やして走る自動車は肩身が狭い。
動くたびに二酸化炭素を排出し、地球温暖化に拍車をかける。
ガソリンを撒き散らして走る!と云われた米国製大型車も、
停まっていると懐古趣味を沸々と沸き立たせ
自動車を所有すことに羨望した庶民が居た時代の遺産と化す。

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1960年代のロックンロールが聴こえてきそう。

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コラムシフト、ベンチシートが懐かしい。


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三角窓は時代の象徴。

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こちらは2ドア、ハードトップ。
ハードトップも死語か・・・

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サイドウィンドウの開閉は勿論手動だ。


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白を配したタイヤがありました。

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ハイウェイを爆走して飛び立ちそうだ!

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イルミネーションを浴び
いっときストリートにお主役であった。

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2019年7月 3日 (水)

記事の不謹慎さは否めないが・・・

昨年、西日本を襲った豪雨は記憶に生々しい。
被災され、未だ立ち直れない方々も多いと推察します。
このような時、雨に打たれた紫陽花の画像をアップするなど
不謹慎も甚だしいとは充分承知しております。
しかし、これも自然や生活の一端であることに違いない。

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2019年5月 7日 (火)

忘れられた単位

亀戸天神社へはJR総武線・亀戸駅から徒歩15分。
或いは地下鉄半蔵門線・錦糸町駅から徒歩15分。
私が利用するのはJR総武線の亀戸駅で下車して歩く。
丁度、その行程の中間地点に豆屋がある。
ここで豆を買ったことは無いが、私はこの豆屋が好きだ。

その理由がハコレ。
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豆を売る単位がデシリットルである。
そもそも日常では使わない単位で
小学校の算数で習ったらしいが記憶の彼方に霞んでいる。
本来なら重さの単位で売られるところ
体積の単位で売り続ける拘りが好ましい。

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2デシリットルが1合との但し書きがあるが
その1合という単位すら
今の若い衆には未体験な世界ではないだろうか?
店の親切で、最小販売体積分が袋に入れられている。
客は、これを参考に4デシリットルでも、5デシリットルでも
入り用なだけ買えばよい。
こうした販売姿勢によって、商品づくりへの拘りも見える。
何より饒舌な売り文句ではなかろうか。

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2019年3月14日 (木)

日本航空からの頂き物

  • 3月14日 ホワイトデー。

仕事帰りの女性の中に小さい荷物を持った方が居ました。

おそらくべバレンタインデーのお返しでしょう。
頂き物には、お返しをするのは日本的な仕来たりです。
所謂、義理チョコの類でしょうけどね。
それでも中元歳暮ほど大袈裟ではなく、
日頃の付き合いへの挨拶と考えれば、
人間関係の潤滑油として有効な贈り物といえます。

先月、実家に帰っておりまして
帰宅はバレンタインデーに当りました。
その日の昼のニュースで、日本航空が搭乗客に
バレンタインのプレゼントをしているのをみました。
地方空港から最終便に搭乗する私には縁がないと思いましたが
搭乗後、席まで届けて貰いました。
かなり前、元旦に搭乗した際に屠蘇を振る舞われて以来の
思いもよらないプレゼントでした。

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2019年1月26日 (土)

意に反して

風景写真を撮っていると
狙った構図に不要な人物が入り込むことがあります。
私の場合、その人物が構図の外に出るのを待ちますが、
本来撮りたい被写体の、ある瞬間を狙っているときは
シャッターチャンスを優先するので
不要な人物が構図の中に入ったままの写真が出来上がる。
シャッターを押す瞬間、舌打ちをしますが
後で見直すと「まぁ、いいか」と思い直すこともあります。

逆に、人物を入れないで撮影するつもり居たものの
偶然入り込んだ人物が面白い効果を発揮してくれるときもある。

余り自分本来の考えに固執せず、
自然に任せてシャッターを押すのも良いかと思う昨今。
これは齢を重ね寛容になった故か?
歳の所為で短気になり、待ちきれない言い訳か?
どちらにしても大した写真が撮れている訳ではありませんがね。

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