2019年3月14日 (木)

日本航空からの頂き物

  • 3月14日 ホワイトデー。

仕事帰りの女性の中に小さい荷物を持った方が居ました。

おそらくべバレンタインデーのお返しでしょう。
頂き物には、お返しをするのは日本的な仕来たりです。
所謂、義理チョコの類でしょうけどね。
それでも中元歳暮ほど大袈裟ではなく、
日頃の付き合いへの挨拶と考えれば、
人間関係の潤滑油として有効な贈り物といえます。

先月、実家に帰っておりまして
帰宅はバレンタインデーに当りました。
その日の昼のニュースで、日本航空が搭乗客に
バレンタインのプレゼントをしているのをみました。
地方空港から最終便に搭乗する私には縁がないと思いましたが
搭乗後、席まで届けて貰いました。
かなり前、元旦に搭乗した際に屠蘇を振る舞われて以来の
思いもよらないプレゼントでした。

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2019年1月26日 (土)

意に反して

風景写真を撮っていると
狙った構図に不要な人物が入り込むことがあります。
私の場合、その人物が構図の外に出るのを待ちますが、
本来撮りたい被写体の、ある瞬間を狙っているときは
シャッターチャンスを優先するので
不要な人物が構図の中に入ったままの写真が出来上がる。
シャッターを押す瞬間、舌打ちをしますが
後で見直すと「まぁ、いいか」と思い直すこともあります。

逆に、人物を入れないで撮影するつもり居たものの
偶然入り込んだ人物が面白い効果を発揮してくれるときもある。

余り自分本来の考えに固執せず、
自然に任せてシャッターを押すのも良いかと思う昨今。
これは齢を重ね寛容になった故か?
歳の所為で短気になり、待ちきれない言い訳か?
どちらにしても大した写真が撮れている訳ではありませんがね。

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2019年1月10日 (木)

生存確認

直近の更新をみると旧年の12月21日でした。
その後、メリークリスマスでもなければ、
よい年をお迎えくださいでもなく。
明けて新年の賀詞すらなく、
すでに七草すら過ぎております。
この浮世床への御訪問客を数えても、日々片手で余るとはいえ
あまりも長きに渡る無沙汰を申し訳なく存じます。

わたくし事の言い訳になります。
旧年12月に入るや否や身辺慌ただしく、
年末恒例のイルミネーションを追うこと叶わず。
駄文だけの更新すら容易ならざり。

ふと見やれば、例年通り早咲きの梅花。
この先、どの程度の更新が可能か心もとないものがあります。
旧年中に撮り貯めた写真での記事更新が精々か?
細々でも見限られないよう努めて参る所存です。
今年も宜しくお願い申し上げます。

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2018年12月21日 (金)

暮れ行く年の瀬に

今年の後半、平成最後 という文言を何度聞いたか。
残すところ11日となった平成30年。
23日は平成というより、今上天皇として最後の誕生日。
天皇誕生日と並べる不謹慎を許されたい、
同日は日本中央競馬会の有馬記念も平成最後。
そしてクリスマスと大晦日が続く。

私は、先週末から三日ほど帰省をしてきた。
この時期、なんとも間の抜けた帰省にはチョイトわけあり。
そのわけ故、平成最後の帰省と成らないかもしれない。
駆け足の日程だったのでカメラは所持しなかったので
スマートフォンで撮った写真でお茶を濁す。

実家の近くの遊歩道。

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廃線になった鉄道の線路跡を再利用している。
このブログでも夏の風景を紹介したか?
遊歩道脇にホテルがあるが、雪道を散策する酔狂は居ない。

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右の建物はホテルと敷地を隣接するスイーツ処。
廃線で姿を消した蒸気機関車を模したクッキーがウリである。
これだけ広い雪原があれば、子どもの二人や三人が
駆け回っていてもよさそうだが・・・
積雪は20センチメートル余り。

JRの駅前に人通りは少なく、我がもの顔のエゾシカが居た。
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2018年12月 6日 (木)

もしや出来レースか? 高輪ゲートウェイ

首都圏ローカルな話題です。
JR東日本は、東京都内に新しい駅を開業します。
山の手線と京浜東北線が停まる田町~品川間の新駅です。
この度、新駅の名前が高輪ゲートウェイに決まりました。
一般から公募した駅名では130位で36票を獲得したとか。
1位の高輪でもなく、2位の芝浦や3位の芝浜など
全く歯牙にも掛けない大逆転の決定といってよいでしょう。

新駅の住所は港南で、高輪や芝浦とは違うので却下。
芝浜は御存知!古典落語の演目なので相応しくない由。
ならばゲートウェイを付ければ高輪を名乗ってよいのか!?

高輪は、江戸時代に江戸の朱引きを分かつ大木戸があった。
東海道を上り下りする際の、江戸の出入り口である。
また、我が国で初めて鉄道が走った由緒ある土地。
一度、高輪の名を否定しておきながら、
手前勝手な理由を持ち出して高輪の合理性を説く。

新駅を建設する地には、JR東日本の車両基地があった。
そこを同社が再開発して、ビジネスや商業施設を創設。
羽田空港への連絡にも至便さを大いに売り込む。
世界や未来へのゲートウェイと位置付けから
高輪ゲートウェイの駅名が尤も相応しいと説明した。
要するに、自社が開発する地域を高輪ゲートウェイとし
公募の中から少数票ながら同駅名を拾った。
そんな図式が透けて見える。

穿った見方をすれば36票は組織票ではないのか!?
高輪ゲートウェイの存在証明の為に、組織がヒッソリ投票した。
得票数が多過ぎると、先に問題になった「ゆるキャラ選挙」で
地元自治体が組織票を投じたのと同様の疑惑を招く。
それを避ける目的で、お手盛りで少数の36票を投じた。

JR東日本による初めに高輪ゲートウェイありきの出来レース。
今回の結果をみれば公募した意味を全く見い出せない。
高輪ゲートウェイは、JR東日本が発案・応募したのではないか?
と、腹の中を探りたくなる結果であった。

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2018年9月23日 (日)

ヒガン

彼岸である。
今年、残すところ三月余り。
この時期、既に数多の有名人が鬼籍に入られた。
文化・学術の人、芸能人、スポーツの世界にあった人。
どなたも有為の方々で惜しまれながらの旅立ち。

災害が多かった今年、市井の方々も大勢が命を落とされた。
突然、肉親や親しい人を失う。
なかなか現実を受け入れるのが困難のようだ。

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私事では1月に義母が帰らぬ人に。
癌の告知を受けて2年、
来る東京五輪を観たいと願っていたが望み叶わず。
医師の診立てを律儀に受け入れた。


今日、予てからの悲願を達成。
言うには小せぇ悲願で恥ずかしいが・・・
東京都内に唯一残る路面電車
都電荒川線(東京さくらトラム)に乗る。
その都電で行きたかった先が三ノ輪の浄閑寺。
この寺は江戸を描いた小説に度々登場する。

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新吉原で亡くなった遊女が葬られる投げ込み寺である。

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新吉原総霊塔の右側には格子が嵌まった開口部があり
そこから積み重ねられた骨壷が見える。
貧しさゆえ苦界に身を沈めながら、死して引き取り手が無く
名も無く埋葬された女たちの情念が滲み出ているようだ。

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ここを訪れ掌を合わせる人々の祈りによって
少しは無縁仏の霊が慰められるだろうか?

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2018年6月10日 (日)

雨の日は、しょうがない。

梅雨空に台風の影響で雨。
屋内活動に予定変更して世界報道写真展2018を観る。

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傘を片手に撮影できるようコンパクトカメラを持参。
私には珍しくハイキー気味の写真にしてみた。

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屋外では雨の影響でフラット気味になっているようです。

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東京都写真美術館から恵比寿駅までの帰路
雨に濡れずに行ける通路で、俄か撮り鉄。
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コンパクトカメラだからというのではなく
写真の出来具合は二の次にしてみた。

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2018年5月21日 (月)

モディリアーニの乙女  ~JRA優駿牝馬~

日本中央競馬会のGⅠ、3歳牝馬が頂点を目指す
第79回優駿牝馬(オークス)は
20日、東京競馬場の芝2,400mのコースで行われ
アーモンドアイが、桜花賞に続く勝利で牝馬2冠を達成した。

最寄り駅を降りると牝馬のGⅠらしく、来週同競馬場で行われる
第85回日本ダービーとは違う華やいだ雰囲気に包まれていた。
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パラソルを差し掛けたレディを見かけるが勿論仕込み。

パドックに人影が少ないのは、出走の1時間以上も前ゆえ。
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しかし、スタンドは超満員。
入場者数の発表は無かったが10万人越えは確実。
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出走馬を先導する馬の鞍上にもレディの姿がありました。
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強さが目立つゴール。
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クリフトフ・ルメール騎手は、20日が39歳の誕生日。
昨年に続きオークス連覇を果たし
アーモンドアイで秋の秋華賞勝利にも自信をのぞかせ
牝馬3冠に手ごたえ十分のコメントを残した。

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JRAのイメージキャラクターである土屋太鳳から祝福を受けた。

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2018年5月13日 (日)

雨の日曜日

大型連休が過ぎ、早くも五月も半ば。
空模様を眺めながら外出すると、最寄り駅に着く前に雨が・・・
気象予報では午後の降水確率が80%でしたから
屋内で撮影と考えていましたが、出鼻を挫かれました。
駅までの途中で撮った春薔薇の写真でお茶を濁します。

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次の土日は雨の予想が出ています。
春薔薇の撮影は機会を逸するかもしれません。

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2018年3月 4日 (日)

我が家にテレビがやって来た!

冬季五輪が日本選手のメダル獲得で盛り上がった頃
我が家のサブ的なテレビが故障しました。
故障といっても、実際には寿命が来たとしか考えられません。
何せ十年以上も使って来たブラウン管テレビですもの!
このテレビを買うとき、既に液晶テレビが主流でしたが
それでもブラウン管テレビを買う本心は、偏屈なるが故。
アレコレ迷った末、我が家に新しい液晶テレビが届いた日
五輪は閉幕しておりました。

居間にはメインの大型テレビがあるので不自由はしませんが
このテレビにはオトーサンのチャンネル権はありません。
ですからサブテレビはオトーサンの威厳を保つ生命線?
ナンともチマチマした威厳であることか!?

昨今は、各家庭に家電品があるのは当たり前。
しかし、1950年代後半に三種の神器と喧伝された
白黒テレビ、(電気)冷蔵庫、(電気)洗濯機は
一般家庭でも買うことが可能な夢の家電でした。
中でも白黒テレビが我が家にやって来た日は
子供たちばかりか、大人たちも胸を躍らせたのではないか?

それまでは電気店の店頭や、
公共の場に設置された街頭テレビに群がるか、
いち早くテレビを購入した家庭の窓外から垣間見たテレビ。
当時のテレビは、その画面を舞台の緞帳を模した幕で被われ
その幕を恭しくも持ち上げる家族の誇らしげな顔つきに
私たちに、心なしか劣等感や敗北感が過るのでした。

そうした体験を持つ世代には、新しい家電の到来となると
未だに心が浮き立つところがあります。
自称・小市民(死語か?)の性ですかねぇ・・・

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