2020年8月16日 (日)

東京MONOかたり ~昔日の東京駅~

2017年7月16日 に撮影した東京駅。
人々は何の不安も抱かず新幹線で移動していた。

5c11x29y84img_0380

5c28x43y138t84img_0412
まさに西へ東へ。

ふるさとを想い、ふるさとに帰る。
7c83x125y84img_0344

5c74x129y148t84img_0363

3c223x178y10r136t84img_0408

11c48x91y143t84img_0404

いま、東京人はバイキンのごとく忌み嫌われる。
帰るかな、帰るのよそうかな。
悩んだ挙句、この盆休みに帰省を諦めた方がどれほどいらしたか?

| | コメント (0)

2020年8月 2日 (日)

マスク、それでいいのか?

コロナウイルス感染が再び拡がり、人々に不安が増しています。
東京で一日の感染者が500人を超える可能性を否定できません。
感染症の専門家ではないので
今回の感染拡大の原因を探る立場にはなく、憶測も控えたい。
ただ気になっているのは最近のマスク事情です。
一時期まったく入手困難だった不織布マスクですが
かなり容易に入手できる状況になっています。

不織布マスクが入手困難な頃、自家製マスクが不足を補いました。
その後はポリエステルを主材料とするウレタンマスクが
急速に普及しました。
現在は冷感マスクやクールマスクなどと呼ばれる
いわゆる夏マスクが出回っています。

私が素朴に危惧するのは、これら不織布マスク以外のマスクに
ウイルスを遮断する効果があるのか?の一点です。
事実、ウレタンマスクにはウイルスを遮断する機能は無いと
ただし書きがされており、パーッケージにファッションマスクの
表記がなされているものも見られます。

これから各地で梅雨があけると暑さが本番になり
マスクが熱中症を引き起こすキッカケになりかねません。
そこで夏マスクに期待が高まるでしょうが
あらゆる場所(場面)で夏マスク一辺倒に依存するのは危険。

ウイルス対策に有効とされる不織布マスクにしても
正しい装着をしていない人を多く見かけます。
したがって、感染拡大の根源が夏マスクにあると短絡はしないが
どんなマスクでも装着していれば安心するのは危険極まりない。

緊急事態宣言が解除されて以来、世間のウイルスに対する認識に
緩みが出ているのは明らかです。
コロナウイルスに感染しない、感染させない。
この大命題に立ち返ってウイルス対策を我がことと捉えたい。

| | コメント (0)

2020年6月12日 (金)

駄句

季語が無いので川柳だな。

オリパラも コロナもすべて 票のため

どこぞの知事の、再選を控えた気持ちを忖度しました。

断腸と 語る本意は ダンチョネー (字余り)
愛娘めぐみさんと再会を果たせなかった父君の無念。

翻るにマスクの人は・・・


開催を 願うチェアマン 鼻マスク
サッカーJリーグ開催に向け神奈川知事と対面してチェアマン。
マスクをしているが鼻が出ている。
私が神奈川県知事なら、その場で退席するな。
組織のトップが、かくも感染症への認識が甘いなら
組織全体の認識も推して知るべし。
競技開催は延期せざるを得まい。

| | コメント (0)

2019年10月27日 (日)

その儀式に思う  ~RWCから~

日本各地で開催中のラグビーワールドカップ2019。
26日に準決勝のイングランド対ニュージーランドが行われ
イングランドがニュージーランド3連覇の夢を砕いた。
キックオフ前、ニュージーランドが勇猛にハカを演じ、
対するイングランドはV字陣形を組んで対抗。
その光景を目にしたスタジアムやテレビなどで観戦した人々は
一様に驚きを表した。

先の準々決勝、ニュージーランド対アイルランド戦では
アイルランド応援団から、ハカに対抗して歌声が発せられた。
この行為にはラグビー精神に反するという意見があったが
それに続く準決勝でのイングランドのV字陣形である。

そもそも試合前、ニュージーランドだけが独自の演舞を行う。
それがお約束の行事の如く扱われるのは如何なる経緯か?
そのお約束に、ニュージーランド応援団ばかりか、
観戦する人たちにも待ち望む気持ちがあるのは事実であろう。
ニュージーランドが演ずるハカに込められた思いは、
対戦相手への敬意であり、感謝であるという。
見た目の威嚇的な仕種とは違いラグビー精神を表すものだ。
しかし、ラグビーのルールに見られる公正さから考えると
一方のみが演舞する形に、私は居心地の悪さを抱く。
公正さを貫くならば、各チームが試合開始に先立ち
思い思いの自己主張をしてこそ然るべきと考える。

日本代表がハカに対抗する演舞を舞うのはどうか?
例えば、織田信長が桶狭間に今川義元を襲う前夜舞った
敦盛(幸若舞)を、メンバーのひとりが舞う。
戦前の劣勢を翻した織田信長に倣い士気を奮い立たせる。
時に黒田節もよいが、
チーム全員で躍るYOSAKOIソーランではまずかろう。
 ・・・コホン。

準決勝でも先例に倣い、ニュージーランドがハカを舞ったが
イングランド選手の、時に不適な笑みを浮かべた表情に
ハカが虚勢に見えたのは私だけか?
闘う前からニュージーランドはイングランドに飲み込まれていた。
こうした事態が起こりうるならば
ニュージーランドの試合前のお約束に目くじら立てる要は無いか。

| | コメント (0)

2019年8月21日 (水)

国が変われば、こうも違うか?

最近の新聞を読んで思ったこと。

まず一つ。
ハワイやタヒチなどのリゾート地で
日焼け止めの使用を規制する動きがあるという。
その理由にあげられたのが
日焼け止めの成分に珊瑚に悪影響を及ぼす物質が含まれる故。

 リゾート地の浜辺で日光浴をしている様子は写真等で見る。
 それでいて日焼け止めを使うとは如何なる魂胆なりや??
 は、今回の主題ではない。

それほどまでして珊瑚を護る姿勢に感服する。
どこぞの国の首相は、同盟国の大統領のポチに成り下がり
自国の美しい海に土砂を投入し、貴重な珊瑚を死滅させる。
殺人兵器で国土を覆うことが、真に国を護ることなのか!?

二つ目。
欧州では夜行列車の運行が復活しつつあるという。
航空機を利用しての長距離移動は恥であると。
航空機の運行は多量の温室効果ガスを排出するため
航空機の利用を避け、列車での移動を増やそうという。
この動きの先兵は市民で。地球温暖化への懸念が原動力だ。
航空機の運行には、航空券課税を検討する国もあるようだ。
私も時間に余裕があれば鉄道を利用したいが
さて・・・

三つ目。
今やゴミの問題は猶予できない状況に陥っている。
東京都で出る不燃ゴミは、東京湾の埋め立てで消化してきた。
その埋め立て可能な海域は、現在の処理地以外は無いようだ。
当初50年持つといわれながら、30年で満杯になりそうという。
その後は、どこで処理(埋める)できるのか?
放射能汚染物はおろか、
自分達と関わりないゴミを受け入れる自治体はあるのか?

海洋を汚染するマイクロプラスチックも地球規模の問題だ。
海洋生物の体内からマイクロプラスチックが検出されている。
海洋生物だけでなく、人間の生命を脅かす重大な問題である。

昨今、プラスチック製のストローを廃止したり、
レジ袋を有料化して、その利用を抑える動きがあるが
誠にもって笑止千万な茶番劇というよりない。
プラスチック製のストローを差している容器は何で出来ている?
レジ袋に入れられた商品の包装のプラスチック製品ではないか?
瑣末な次元で目眩ませして。根本的な問題解決は無しか?

購買に際し、自宅から収納容器を持参するのは非現実的である。
しかし、どこかで変えていかなければ我々の孫子に
大きな負担を強いることになる。
今。自分の利便性追及を見直さなければならない。

| | コメント (0)

2018年2月16日 (金)

最近のコト

[冬季五輪に思うコト]
海を隔てた隣国で冬季五輪が開催されています。
ピョンチャン!ピョンチャン!と大会マスコットが兎で
その名前かと思いましたが、兎がピョンチャンなら日本語だ。
冬季五輪開催地のコトだったのですね(チャンチャン♪)。

その冬季五輪で、日本選手の活躍が目立つようになりました。
それでも金メダルを獲るのは難しいようです。
上には上が居る、というコトですかね。
それにしても海外選手の勝負強さには驚嘆します。
我が国のマスメディアの下馬評では、
既に数個の金メダルを獲得している筈でしたがねぇ・・・
毎度のコトですがハシャギ過ぎ。

海外選手はコンディション調整に長けているように思います。
五輪前の大会での成績に見向きもせず
ひたすら五輪での競技当日に合わせてコンディションを作る。
一発勝負でも、マグレでもない細密な準備で叶う結果かと・・・

[毎年のコト]
昨日の15日、関東では春を思わせる陽気でした。
そこで早速、目が痒くなりました。
もうスギ花粉が飛び始めているようです。
さらに今年の花粉飛散量は多目との予想が出ていました。
花粉症のご同輩、悲惨な日々にならなければよいのですがね。


[人生の先輩のコト]
本人曰く
後期高齢者になって警察から自動車の運転を禁止された。
それも警告や勧告無に、突然ディーラーを差し向け
車を動かせなくした、というのですが、さて・・・

この方、実は昨年後半から認知症の傾向にあるのではないか
と疑いの目を向けておりました。
そうした推測が当っているならば、車の運転は避けて欲しい。
しかし、こうした話しを当人にしても埒があかないものです。
むしろ名誉毀損になりかねません。
元々、深い付き合いは無く、夫婦二人住まいの他に
子供が居るものかどうかも知りません。

子供と知り合いであったなら、耳打ちすることも可能ですが
それでも躊躇します。
運転中に事故を起こさなければいいが、と危惧していた矢先
車体の左側を擦ってしまいました。

冒頭の、警察が強制的の車を押えた話し自体
認知症の為せるワザかと推測していますが
医療機関で検査を受け、運転可能の判断を得るのは困難か?
高齢者の運転による事故が多発しています。
運転免許の更新時に、高齢者への厳格な審査をもって
事前に危険回避をしたいものです。

| | コメント (0)

2017年10月15日 (日)

おっと危ねぇよ~

今更ながらの話題で恐縮ですが
街に出るとスマートフォン依存症の人間の何と多いことか!?
寸暇を惜しんでスマートフォンを弄っていますね。

架空の人間関係といいますか?
SNSやらTwitterやらLINEやら、
最近ではInstaguramが勢力を拡大しているいうです。
オヤジには、林立する少女歌唱舞踏集団に似て区別がつかぬ。

そうした架空人間関係を維持する為に、自分の時間を割く。
一瞬でも反応が遅れることに恐れさえ感じているようです。
WEB社会から取り残される恐怖があるのでしょうか?
現実の、目の前の(リアルというそうだが)人間関係を構築できない。
引き篭りとも違う、擬似社会に浮遊する安心感?

例えば、駅のホームでスマートフォンを操作していて
列車と接触したり、線路上に転落する事故は少なくないとか。
問題は、彼らが「自閉症的事故」に留まっていればよいが
周囲の人間に影響を及ぼすところにある。
一人の不心得者の所為で、列車の運行ダイヤが乱れます。

雑踏で、スマートフォンに熱中して歩いて来る者には
その身の安全を、吾が保障する気持ちにはならない。
実際には、巧妙にこちらを避けて歩くので事故には至らぬが
最近は、そうした依存者に故意にぶつかって器機を壊したり
衝突が原因で怪我を負ったなどと因縁をつけ
金品を騙し取る悪者がいるそうな。
自分だけの世界に没入していると、とんだトバッチリを受ける。

所謂、ながらスマホには飲酒運転同様に法的規制が必要だ。

5c176x201y144t66img_1293
写真はイメージです。

| | コメント (0)

2017年4月16日 (日)

今更ながらメディア人の失語症を憂う

浅田真央選手の引退記者会見には
多くのメディアが押し寄せたといいます。
その記者会見で、メディア側が発した幾つかの質問が
ネット社会で俎上にのせられていたようです。
つまらぬと・・・

その質問内容のレベルが低いと指摘するもののようです。
インタビューの質の低さは、浅田選手の引退記者会見に限らず
そこここに見られる現象です。
スポーツの、いわゆるヒーローインタビューで問われるのは
「今のご気分は?」であり
応える選手も「サイコーです!!」などと双方が意味不明。
また「あなたにとって〇〇とはなんですか?」という質問も蔓延る。
              (〇〇は、質問する相手の職業や、創作物など。)

浅田選手への質問で、次のような質問があったとか。
浅田選手の代名詞とも言えるトリプルジャンプですが
「トリプルジャンプ話しかけるとしたら?」と質問。
洒落た質問のつもりかもしらんが、つける薬が見当たらない。

重ね重ねの発言で恐縮ですが
メディアに身を置きメシを食っている連中の
「赤信号みんなで渡れば・・」的な大勢依存の言葉選びには
言葉を操って糊口を凌いでいるという自尊心の欠片もない。
作家や詩人のような創作者ではないが、
己の視点と、そこから生まれる言葉は、
独自のものを持っていて然るべきと思うが
日々忙殺される仕事の中に求める方が間違っているのか?

| | コメント (0)

2017年3月21日 (火)

ゴルフ倶楽部よ、そなたも屈するか!?

来る東京五輪でゴルフ競技の会場と決められた
とあるゴルフ倶楽部の規約に、会員は男子のみと定めている。
その規約が五輪開催会場に相応しくないと論議が勃発。

当初、その倶楽部の理事長は報道の質問に対して
我らが招いた五輪ではなく、勝手に会場と決められ
困惑している(発言趣旨)
その言葉の端々に滲むのは迷惑の一語か?

男女同権が浸透している社会(殊更、国際社会)
男性のみの倶楽部運営は、世界の趨勢に反するってか!?
おきぁがれ!!
そもそも倶楽部なんてぇものは、個人と個人が繋がり
各自が資金を出し合って運営される組織である。
故に、その組織独自の憲法の存在が許される。
その定めには、司法とて介入不可な不可侵性が保障されるべき。
その倶楽部の定めるところにIOCが圧力を掛けるなど噴飯ものだ!

コトは決した。
倶楽部は規約の見直し(女子への会員解放)に向うという。
これが逆の場合はどうか?
女子専用の倶楽部への世間の風あたりは如何なるものか!?
差別と、区別と、独自性を混同してはならない。

| | コメント (0)

2017年3月18日 (土)

紫煙ばかりか、湯煙までも!? (改)

前回の記事で、喫煙者に対する国(厚生労働省)の対応に
疑問を投げかけました。
この記事に対するコメントへの返信で申し上げましたが
受動喫煙対策(受動喫煙を排する施策)の遅れが
諸外国からの非難に晒されているようです。
非喫煙者の健康を護る為の、喫煙者への対応の立ち遅れが
国際的な受動喫煙排除の流れから外圧を受けているとか。
我が国は受動喫煙への対策が最も遅れた国の烙印を押された。

厚生労働省が受動喫煙排除に躍起になる背景に
2019年と2020年に相次いで日本で開催される
ラグビーのワールドカップと、五輪パラリンピックがあるといいます。
諸外国から観光客が来日し、メディアなどから脚光を浴びるなか
喫煙者と非喫煙者が同席する飲食店の存在を隠蔽したい。
いやさ!ナンとしても両者を隔離して於きたい?

こうした臭いものには蓋をするが如き対応は
別の側面からも垣間見える。

WEBニュースで詳細を読み損ねた記事に、
政府が公衆浴場の経営者に対し
海外からの観光客の入れ墨者に寛容であれ
とする文書を出すような見出しを見つつ
記事の詳細を読み損ねた悔いがあります。
その内容は、公衆浴場に入れ墨を処した者えお受け入れよ
とする文書を出すと推測されるのですが・・・

入れ墨者が、我が国の公衆浴場に入浴できるか否かは
そうした文書の存在に影響を受ける訳にはいかない。
2019年や2020年を見据えた施策だろうが
我が国にある根強い国民感情として
入れ墨者を受け入れる敷居は未だ高いと思われます。

飲食店で、一定の敷地以上を有する店舗に分煙を強制するより
更に厳しい施策となりかねないのが公衆浴場への関わりです。

諸外国で、TATTOOは市民権を得ている、という。
故に、TATTOOを施した外国からの観光客の公衆浴場への
立ち入りを問題なし、とする見解は如何なものか?
日々の暮らしを営む日本国民の心の内に
土足で踏みにじるが度説き愚挙を見逃す訳にはいかない。

風呂は、日本人にとって重きを置く日常である。
単に身体の汚れを洗い流すのが目的の場ではない。
まして、ハレの日の温泉となれば格別の思い入れがあります。
そうした心身の憩いの場である公衆浴場で、
入れ墨者を排してきた浴場主の苦労は測りしれない。
それを、お上の威光で根絶やしにして受け入れよとするか!?

2020年の東京五輪は、おもてなし をもって招致に成功した。
これは吾が国の伝統・美意識・価値観などに根ざしたのもで
施さねばならず、決して外国のそれらに迎合したものではない。

クールジャパンなどと浮かれ、五輪閉会式に
我が国屈指のゲーム主人公に扮して登場した内閣総理大臣閣下。
そんな遊びに現を抜かすヒマがあれば
吾が国民の日常生活、庶民感情をこそ海外に喧伝すべし。
その手法として、いわゆるクールジャパンを利用するなら異存無し。

日本人の湯や、その場に対する思い入れを
内閣総理大臣閣下がクールジャパンをもって喧伝なさるがよかろう。
この場合、扮する主人公は鬼太郎の目玉親爺がよかろうと存ずる。
椀の湯船につかりながら、日本人と湯の関係。
日本人が入れ墨を忌避する歴史など説からてはいかがか?
あっ! 今はそれどころではない重大な問題を抱え込んでおられる。

| | コメント (0)