2017年10月15日 (日)

おっと危ねぇよ~

今更ながらの話題で恐縮ですが
街に出るとスマートフォン依存症の人間の何と多いことか!?
寸暇を惜しんでスマートフォンを弄っていますね。

架空の人間関係といいますか?
SNSやらTwitterやらLINEやら、
最近ではInstaguramが勢力を拡大しているいうです。
オヤジには、林立する少女歌唱舞踏集団に似て区別がつかぬ。

そうした架空人間関係を維持する為に、自分の時間を割く。
一瞬でも反応が遅れることに恐れさえ感じているようです。
WEB社会から取り残される恐怖があるのでしょうか?
現実の、目の前の(リアルというそうだが)人間関係を構築できない。
引き篭りとも違う、擬似社会に浮遊する安心感?

例えば、駅のホームでスマートフォンを操作していて
列車と接触したり、線路上に転落する事故は少なくないとか。
問題は、彼らが「自閉症的事故」に留まっていればよいが
周囲の人間に影響を及ぼすところにある。
一人の不心得者の所為で、列車の運行ダイヤが乱れます。

雑踏で、スマートフォンに熱中して歩いて来る者には
その身の安全を、吾が保障する気持ちにはならない。
実際には、巧妙にこちらを避けて歩くので事故には至らぬが
最近は、そうした依存者に故意にぶつかって器機を壊したり
衝突が原因で怪我を負ったなどと因縁をつけ
金品を騙し取る悪者がいるそうな。
自分だけの世界に没入していると、とんだトバッチリを受ける。

所謂、ながらスマホには飲酒運転同様に法的規制が必要だ。

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写真はイメージです。

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2017年4月16日 (日)

今更ながらメディア人の失語症を憂う

浅田真央選手の引退記者会見には
多くのメディアが押し寄せたといいます。
その記者会見で、メディア側が発した幾つかの質問が
ネット社会で俎上にのせられていたようです。
つまらぬと・・・

その質問内容のレベルが低いと指摘するもののようです。
インタビューの質の低さは、浅田選手の引退記者会見に限らず
そこここに見られる現象です。
スポーツの、いわゆるヒーローインタビューで問われるのは
「今のご気分は?」であり
応える選手も「サイコーです!!」などと双方が意味不明。
また「あなたにとって〇〇とはなんですか?」という質問も蔓延る。
              (〇〇は、質問する相手の職業や、創作物など。)

浅田選手への質問で、次のような質問があったとか。
浅田選手の代名詞とも言えるトリプルジャンプですが
「トリプルジャンプ話しかけるとしたら?」と質問。
洒落た質問のつもりかもしらんが、つける薬が見当たらない。

重ね重ねの発言で恐縮ですが
メディアに身を置きメシを食っている連中の
「赤信号みんなで渡れば・・」的な大勢依存の言葉選びには
言葉を操って糊口を凌いでいるという自尊心の欠片もない。
作家や詩人のような創作者ではないが、
己の視点と、そこから生まれる言葉は、
独自のものを持っていて然るべきと思うが
日々忙殺される仕事の中に求める方が間違っているのか?

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2017年3月21日 (火)

ゴルフ倶楽部よ、そなたも屈するか!?

来る東京五輪でゴルフ競技の会場と決められた
とあるゴルフ倶楽部の規約に、会員は男子のみと定めている。
その規約が五輪開催会場に相応しくないと論議が勃発。

当初、その倶楽部の理事長は報道の質問に対して
我らが招いた五輪ではなく、勝手に会場と決められ
困惑している(発言趣旨)
その言葉の端々に滲むのは迷惑の一語か?

男女同権が浸透している社会(殊更、国際社会)
男性のみの倶楽部運営は、世界の趨勢に反するってか!?
おきぁがれ!!
そもそも倶楽部なんてぇものは、個人と個人が繋がり
各自が資金を出し合って運営される組織である。
故に、その組織独自の憲法の存在が許される。
その定めには、司法とて介入不可な不可侵性が保障されるべき。
その倶楽部の定めるところにIOCが圧力を掛けるなど噴飯ものだ!

コトは決した。
倶楽部は規約の見直し(女子への会員解放)に向うという。
これが逆の場合はどうか?
女子専用の倶楽部への世間の風あたりは如何なるものか!?
差別と、区別と、独自性を混同してはならない。

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2017年3月18日 (土)

紫煙ばかりか、湯煙までも!? (改)

前回の記事で、喫煙者に対する国(厚生労働省)の対応に
疑問を投げかけました。
この記事に対するコメントへの返信で申し上げましたが
受動喫煙対策(受動喫煙を排する施策)の遅れが
諸外国からの非難に晒されているようです。
非喫煙者の健康を護る為の、喫煙者への対応の立ち遅れが
国際的な受動喫煙排除の流れから外圧を受けているとか。
我が国は受動喫煙への対策が最も遅れた国の烙印を押された。

厚生労働省が受動喫煙排除に躍起になる背景に
2019年と2020年に相次いで日本で開催される
ラグビーのワールドカップと、五輪パラリンピックがあるといいます。
諸外国から観光客が来日し、メディアなどから脚光を浴びるなか
喫煙者と非喫煙者が同席する飲食店の存在を隠蔽したい。
いやさ!ナンとしても両者を隔離して於きたい?

こうした臭いものには蓋をするが如き対応は
別の側面からも垣間見える。

WEBニュースで詳細を読み損ねた記事に、
政府が公衆浴場の経営者に対し
海外からの観光客の入れ墨者に寛容であれ
とする文書を出すような見出しを見つつ
記事の詳細を読み損ねた悔いがあります。
その内容は、公衆浴場に入れ墨を処した者えお受け入れよ
とする文書を出すと推測されるのですが・・・

入れ墨者が、我が国の公衆浴場に入浴できるか否かは
そうした文書の存在に影響を受ける訳にはいかない。
2019年や2020年を見据えた施策だろうが
我が国にある根強い国民感情として
入れ墨者を受け入れる敷居は未だ高いと思われます。

飲食店で、一定の敷地以上を有する店舗に分煙を強制するより
更に厳しい施策となりかねないのが公衆浴場への関わりです。

諸外国で、TATTOOは市民権を得ている、という。
故に、TATTOOを施した外国からの観光客の公衆浴場への
立ち入りを問題なし、とする見解は如何なものか?
日々の暮らしを営む日本国民の心の内に
土足で踏みにじるが度説き愚挙を見逃す訳にはいかない。

風呂は、日本人にとって重きを置く日常である。
単に身体の汚れを洗い流すのが目的の場ではない。
まして、ハレの日の温泉となれば格別の思い入れがあります。
そうした心身の憩いの場である公衆浴場で、
入れ墨者を排してきた浴場主の苦労は測りしれない。
それを、お上の威光で根絶やしにして受け入れよとするか!?

2020年の東京五輪は、おもてなし をもって招致に成功した。
これは吾が国の伝統・美意識・価値観などに根ざしたのもで
施さねばならず、決して外国のそれらに迎合したものではない。

クールジャパンなどと浮かれ、五輪閉会式に
我が国屈指のゲーム主人公に扮して登場した内閣総理大臣閣下。
そんな遊びに現を抜かすヒマがあれば
吾が国民の日常生活、庶民感情をこそ海外に喧伝すべし。
その手法として、いわゆるクールジャパンを利用するなら異存無し。

日本人の湯や、その場に対する思い入れを
内閣総理大臣閣下がクールジャパンをもって喧伝なさるがよかろう。
この場合、扮する主人公は鬼太郎の目玉親爺がよかろうと存ずる。
椀の湯船につかりながら、日本人と湯の関係。
日本人が入れ墨を忌避する歴史など説からてはいかがか?
あっ! 今はそれどころではない重大な問題を抱え込んでおられる。

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2017年3月 3日 (金)

あえて喫煙者の肩をもってみた、が・・・

昨今、喫煙者は肩身が狭い思いをなさっておろう。
私も嘗ては喫煙者でありました。それも筋金入り。
色々な銘柄を吸った後、どれも満足できないのは吸い過ぎ故?
仕舞いには、一日に缶ピーひと缶では足らず
箱入りのショートピースを二つほど持ち歩いていました。
  缶入りピース(缶ピー)は、両切りピース50本入り。
  箱入りピースは、両切りピース10本入り。

その当時でさえ、喫煙者は嫌煙者の非難を浴び、
煙草の煙が漂う(受動喫煙)ことを非難されことしきり。

さて、
喫煙者の皆さんが初めて煙草を吸った年齢はいつのことか?
大人を気取り?、無頼(ヤクザ)を気取り?
10代から喫煙した人は少なくは無かろうと存ずる。
私は煙草への関心より、ヒッピー文化への盲従的な憧れから
魔法の煙りを吸うための練習としての喫煙開始でありました。
結果として、その非合法的な「喫煙」経験は一度だけ。
残ったのは日常的な過剰な喫煙による嫌煙気分。

とき、長男の初誕生日前後。
小児喘息手前の症状をていし、秋刀魚を焼く煙りすら害だと。
オヤジは、住まいのテラスでホタル族。
予め定めた10年の喫煙期間を過ぎて3年、
ここら辺りが潮時とスッパリ断煙しました。
爾来、私は筋金入りの嫌煙家です(苦笑)。

非喫煙者の傍で煙草の煙りを吸わされる受動喫煙の迷惑より
遥かに迷惑を被るのは歩行喫煙だと気付いていますか?
火がついた煙草が子供の目に入る危険と言われます。
これも大事。
しかし、煙りを吸い込む不快感を招くのが歩行喫煙。
煙草を吸いながら歩く人の後ろには
船舶の航跡の如く、煙草の臭いが長くたなびきます。
風が無ければ20~30メートル後方まで煙草の臭いが残る。
擦れ違っても似たような状況となる。
これ不快の極み也。
ことほど左様に、喫煙は不快で寛容の余地なし。
と、いえども・・・

前置きが長過ぎました。
本日の主題は、政府が喫煙者を追い込もうとする様への疑問。
先の新聞投稿で、店舗内の喫煙を禁じた結果
路上での喫煙が増え、非常に不快な思いをする。
というものがありました。
政府は、飲食店などで、ある一定以上の面積を有する店舗に
喫煙所を設ける施策を検討しているとか・・・

例えば、東京・新宿のゴールデン街に犇めくバーなどの呑み屋で
この施策に抵触する店舗が出るという。
精々10人も客が入れるかどうかの狭い店舗で
如何様に喫煙所を確保できるか!?
まさか店舗の面積より大きな喫煙場が出来るとは思わないが。

飲食店の主にとって、店は城であり、聖域であらねばならぬ。
主が許すなら喫煙も野放図であって然るべき事柄である。
店主は堂々と喫煙歓迎の看板を挙げるがいい。
それを嫌う嫌煙者は入店を嫌えば済むことだ。
そうした流れを為政者が仕切るを正とするか?邪とするか?

所詮、飯を喰う。酒を呑む。煙草を吸い談笑する。
これらは嗜好の限りである筈だ。
為政者は、官軍の御旗の振り方を誤るべからず。
返す刀で、喫煙者の道徳観や倫理観にも訴えるものであります。

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2016年12月26日 (月)

・・・ロスの蔓延に想う

その言葉が世間に流れ出した初めは
永年飼っていたペットを亡くした飼い主の
哀しくも癒されることのない日々の喪失感を表す。
そんな意味合いで使われたと認識しています。
ペットロス

およそ流行り言葉というものは、一旦、誰かが発した後に
追随する数多の群集が真似することで拡まります。
就職活動が就活と省略されるなどは、その端緒とと申せましょう。
様々に省略して、遂には人生の終末に関わる終活なる言葉まで。

・・ロスなる表現もまた。
たかがテレビドラマの結末を迎え、・・ロスと大袈裟に取り上げる。
誰か、自身の視点でモノ申す気骨のある人物は居らぬのか!?

私は、この欄で幾度も申し上げています。
言葉を大切にせよ!!と。
己だけが発する言葉を持て!!と。
言葉は、己の想いを表現する手段に過ぎないが
それだけに一言ひとことに重みがある。
他人が創った、語った言葉を拝借して己の言葉とするべからず。
見方を変えれば、あなたが流行語を創りなされ!!

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2016年10月15日 (土)

嘆かわし、言葉狩り。

ある言葉や行動が、インターネット上で取り上げられ物議を醸す。
その殆んどは圧倒的に批判され、いわゆる「炎上」状態となる。
本日取り上げる発言を為した御本人は尼僧であるが、
仏門に入る前は、否、仏門にある今も、文壇の重鎮である作家。
すなわち言葉の匠である。

過日、日本弁護士連合会から、この尼僧が
「人権擁護大会に於ける、死刑廃止シンポジウムに
ビデオメッセージを送ってほしい」との依頼を受けたそうな。
この尼僧は、かねて「死刑廃絶」に関心を持ち、
現行の死刑制度に批判的な立場をとっておられる。
ゆえに、この大会の向け死刑廃絶を訴えるメッセージを送った。

その発言から物議を醸し「炎上」にまでいたる発言とは・・・
「・・・人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。
みなさん頑張って「殺さない」ってことを大きな声で唱えてください」と言った。
その後に「そして殺したがるバカどもをと闘ってください」と結んだ。

 上記は、尼僧が連載している新聞の連枝随筆からの引用

この発言を、会場に居て聞いた犯罪被害者の家族・近親者
尼僧の発言は自分達の運動に批判的で、
自分たちを「バカども」呼ばわりしたものだと猛反発したとか。
この団体には、彼らの運動の共感する弁護士も同席していたという。
弁護士とは、難解な法律用語を読み下し、その示唆するところで
検察と対峙する、いわば「言葉の匠」である。
と、法律の素人は思うのだが、この事態はしかり!?
尼僧のこれまでの言質(生き方)や、姿勢を承知しているならば
このような稚拙な批判には抑制的な立場にあって然るべきだ。

尼僧は、連載の欄で犯罪被害者の方たちに詫びていられる。
その「炎上」の事実をしらされ真っ先に浮かんだ言葉が
もの言えば唇寒し秋の風であったという。
この尼僧の慙愧に耐えない想いを表す言葉かと思う。
尼僧は続けて言う。
「だから長生きはいやなんだ」であった。
そんな誤解を招く言葉を94歳にもなった作家で出家者の身で、
口にする大バカ者こそ、さっさと死ねばいいのである。
耄碌のせいだなどと私は逃げない。お心を傷つけた方々には、
心底お詫びします。

 上記は、尼僧が連載している新聞の連枝随筆からの引用。
この事態が言葉狩り以外のナニモノであるか!?
尼僧の言葉の中に、己への慙愧の念と
社会の批判に購う気持ちを読み取るのは情緒的過ぎるか?
尼僧の今後の鋭い洞察力からなる舌鋒が鈍らんことを祈念します。

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2016年9月19日 (月)

人間万事塞翁が馬、というけれど。

解り易く言えば、この世は一寸先のことははかりしれない。
とでも解しますか?
時に福と思ったことが、後に災いに転じる。
反して、災いと思ったことが福に転じる。
  因みに「人間」は、中国では「世間」を意味し
  その読みは「じんかん」と言うそうな・・・
  但し諸説があって、どちらが正しいかの結論は出し難いとか。

読み方はさておき、その意味は通説となっているようです。

さて、
この欄を訪問頂いている方々には御承知おきと存じます。
昨夏、家人が初期の胃癌手術を受け、今は元気にしています。
その折り、家人の母は思いもかけない発病を嘆いてました。
それから一年余、当の母に癌が見つかったのです。
一昨年の検診は問題なく、昨年は諸々の事情で検診を受けず。
今年、大腸から肝臓に転移した癌が、肺を冒しているとの診断。

本人が一番驚きもし、連れ合いの心配をしたと察せられます。
何しろ岳父は家事は一切ダメ!仕事一本でこれまで来た人。
今はリタイアして悠々自適の日々を送っておりますが
連れ合いが居なければ何もできない状態です。

幸か不幸か、本人は自宅療養で闘病生活を送るそうです。
通院で抗癌剤投与を受ける診療方針とか・・・
いまのところ痛みなどの自覚症状はなく
心配は今後の副作用ですが、
余り先を心配しても詮無いことと静観しております。

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2016年8月28日 (日)

五輪に想った馬鹿ばっかり! ~仮に中編~

五輪で女子レスリング四連覇を達成した
伊調馨選手に国民栄誉賞授与されるらしい。
五輪の同種目で三連覇した吉田沙保里選手に次ぐ栄誉だが
その時間差がわからん。

北島康介さんの日本水泳界への功績は大きい。
彼は吉田選手や伊調選手と同じく紫綬褒章を受けている。
何事にも賞を授ければ佳しとはしないが、
その功績を讃えるには形があってこそ好ましい。

ロンドン五輪で個人3連覇がついえた北島康介さんは
400mメドレーリレーで銀メダルを勝ち取る。
その時のメンバーであった松田丈志選手が
「康介さんを手ぶらで帰すわけにはいかない」と発言したが
その発言が巡ってネット上で取りざたされたそうな。
要するに上から目線だ、ということらしい。
ロンドン五輪では北島選手の個人競技記録より
メドレーリレーの記録が上回り、銀メダルに最も貢献した。
というのが論旨だ。
「好記録で泳いだ北島選手の足を引っ張らずに済んだ」
と言えばよかった、などのネット上の発言もあったそうな。
それならアンタ、彼らと同じ立場、時間で発言してみぃ!!
世間では、そうした発言を屁リクツとか
揚げ足取りなどと云われて蔑まれるのだよ。

そのとき既に日本水泳界の伝説になりつつあったのが
北島康介選手だ。
その北島選手への敬意を抱きつつ、
日本水泳チームとしての団結心が言わせた言葉だと思う。

松田丈志選手は、リオ五輪で同じ趣旨の言葉を贈られる。
800mリレーで胴メダル獲得メンバーの一員になったとき
メンバーから「松田選手を手ぶらでは帰すわけにいかない」と。

リオ五輪では、女子卓球団体メンバーからも聞くとこになる。
団体で銅メダルを勝ち撮ったチームの一員の
伊藤美誠選手が年齢で一回り上の福原愛選手への一言。
「愛さんを手ぶらでは返せない」
昨今、手垢の付いた言い回しが横行しているが
こうした洒落と、思いやりを感じる言い回しなら歓迎したい。

話題の論旨が大きくそれてしまいました。

一方で、選手たちを支えた指導者の存在を忘れてはならない。
北島康介さんをはじめ、多くの優れた水泳選手を育てた名伯楽に
平井伯昌コーチがいらっしゃる。
シンクロナイズドスイミングでは井村雅代コーチの存在が大きい。
こうした優れた指導者を文化功労者などとして表彰してはどうか?
その栄誉に十分に値する功績をお持ちだと思うが・・・

再び話題が逸れます。

この後、パラリンピックが開催される話題の中で、
有力選手が紹介されています。
そんな中で、一つ違和感を感じる映像がありました。
陸上競技の選手のうち、片脚を失った選手は義足を用います。
押しなべて、短距離走などに優れた成績をおさめる選手は
幅跳び競技でもメダルを争う存在のようです。
私が観た映像は、義足で踏み切りをする幅跳び選手が居ました。

その義足、海賊王のキャプテンクックが、
海賊船の甲板上をコツコツと歩く一本棒の義足とは違います。
強靭な反発力を持つと思われるバネ板です。
その義足で踏み切る幅跳び競技とは如何なものか!?

パラリンピックとは、身体に傷害を抱えながら
残された四肢や、視聴覚を最大限に活かし競技する。
そんな競技ではなかったのか?

あの義足で競技する選手を見たとき
パラリンピックは身体能力を競う競技ではないと感じた。
工業力や科学力を競う競技会。
スポーツエリートとか、サポートやスポンサーを思う。
傷害を持つ人を弱者だと考えるのは
傷害を持たない者が居抱く傲慢なのか?
パラリンピックを冷めた目で観る私がいます。

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2016年8月21日 (日)

この夏に想った馬鹿ばっかり。

今上天皇陛下が生前退位を望まれた話題と
おバカな話題を併設するには恐れ多く
別立てで、不謹慎な話題を並べてみました。

既に旧聞で恐縮。
米国MLBで活躍しているイチロー選手が
MLBの最多安打記録に並び、越えた。
それまでの記録保持者はピート・ローズ。
 (監督時代に野球賭博を犯し、米国球界から永久追放された。)
そのピート・ローズが噛み付いた。
日本と米国とを合わせた記録は承服しかねる、と。
こともあろうに、高校時代の記録を合わせる恐れありとも・・・

チャーリー・ハッスル (ピート・ローズの愛称)
君のMLB最多安打記録は、イチロー選手の日米合算の記録より
遥かに優れた記録です。
君にあって、イチロー選手に無い唯一の才能が
君の偉大な記録と誇りを支えているのです。
その偉大な才能は、イチロー選手より遥か劣る鈍足です。
君は言えばよかったのです。
高校時代の記録を加えられかねない、より
イチローは、私と同じ鈍足で私の記録に並び得たか!と。


日本柔道の精神と、世界JUDOの現実は
益々乖離しているようだ。
今回の五輪で、男子柔道競技の最終戦
100kg超級の決勝は、仏国のニゲール選手と
日本の原沢久喜選手の対戦になったが
漸く世界JUDOの流れとなった組む柔道を無視した
仏国選手によって、柔道とは似ても似つかぬ競技になった。
そうした悪しき流れを判断できない審判の低い技量も問題だ。
世界JUDOは何処を目指すのか?
低劣な五輪決勝を黙認するなら、早晩その権威は失墜する。
  [訂正します]
  仏国選手の名前は
ニゲールではなくリネールでした。
  訂正して、本人には心からお詫びいたします。


国民的アイドルグループが解散するという。
その報に接して何も感じなかった私は
日本国民ではなかったのか!?

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