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2020年12月

2020年12月14日 (月)

初梅花

甚だ陳腐と言わざるを得ない表現をすれば
激動の とか 人類未曾有の などと言わしめる今年。
徳川幕府の下や、維新を経た近代日本であればまだしも
これほど科学や医学が発達した今日において
感染症におののき、なすすべを失ったかと思える日々。
いわんや地球規模に於いても然り。

師走もほぼ半ば、穏やかに降り注ぐ初冬の陽射しに
例年のこと真っ先に花を見せる河津桜の枯れ葉が
澄んだ冬空を背景に印象的。
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そんな秋の名残を横目に行けば梅が開花しているではないか!
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いつもの年なら
正月三が日の頃に開花する早咲きの梅ではあるが・・・
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当然のこと、蕾みの数が遥かに多く見られる。

それでも目ざとくメシロが花の蜜を求めて飛来していた。
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季節の移ろいに律義な植物にして
刻を読み違えるほど自然の摂理に綻びが生じているか?

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2020年12月10日 (木)

赤い鳥居と緑の銀杏 ~11月22日~

11月16日の当ブログで
ご近所の氏神さまの大きな銀杏の木を紹介しました。
この銀杏の御神木の全体が黄色く色づいた様を見たのは
かれこれ10年も前のことでしたか?
偶々通りかかって横目で見た姿が印象的で
後ほど改めて訪れカメラに納めました。

日本に春の訪れを告げるのが南からもたらされる桜前線なら
秋の訪れと、その後に控える冬への覚悟を促すのは
北から南下する紅葉前線といえましょう。
東京都内の場合、都心より郊外の方が紅葉は早く進むだろう、と
件の御神木を訪れましたところ・・・

前回から一週間。
未だ御神木は緑の葉を繁らせております。
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裾の葉が僅かに黄色く色づいていますか?

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全ての葉が黄色に変わるには暫しの刻を擁するようです。

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