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限られた自由時間を有効に使おうと押っ取り刀ならぬ、押っ取りカメラで最寄り駅に向かうがいつも途中で引っかかる。花を丹精して育てる家あり、ほったらかしの庭木あり。よく観察すると意外に良好な被写体に巡り合える。普段は5分程で着ける駅に、その数倍の時間をかけ到着する。落ち葉の絨毯陳腐な題名である。枯れ葉いちいち命名の用無し。木の実ナンの実?確かヤマボウシと認識している木に小さい実を見つけた。季節の移ろいは今日見た尺取り虫の歩みに似ているが見逃すと、思いがけない進み具合に驚かされる。
投稿者 kattu 時刻 01時28分 自然・四季 | 固定リンク Tweet
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