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2020年8月 2日 (日)

マスク、それでいいのか?

コロナウイルス感染が再び拡がり、人々に不安が増しています。
東京で一日の感染者が500人を超える可能性を否定できません。
感染症の専門家ではないので
今回の感染拡大の原因を探る立場にはなく、憶測も控えたい。
ただ気になっているのは最近のマスク事情です。
一時期まったく入手困難だった不織布マスクですが
かなり容易に入手できる状況になっています。

不織布マスクが入手困難な頃、自家製マスクが不足を補いました。
その後はポリエステルを主材料とするウレタンマスクが
急速に普及しました。
現在は冷感マスクやクールマスクなどと呼ばれる
いわゆる夏マスクが出回っています。

私が素朴に危惧するのは、これら不織布マスク以外のマスクに
ウイルスを遮断する効果があるのか?の一点です。
事実、ウレタンマスクにはウイルスを遮断する機能は無いと
ただし書きがされており、パーッケージにファッションマスクの
表記がなされているものも見られます。

これから各地で梅雨があけると暑さが本番になり
マスクが熱中症を引き起こすキッカケになりかねません。
そこで夏マスクに期待が高まるでしょうが
あらゆる場所(場面)で夏マスク一辺倒に依存するのは危険。

ウイルス対策に有効とされる不織布マスクにしても
正しい装着をしていない人を多く見かけます。
したがって、感染拡大の根源が夏マスクにあると短絡はしないが
どんなマスクでも装着していれば安心するのは危険極まりない。

緊急事態宣言が解除されて以来、世間のウイルスに対する認識に
緩みが出ているのは明らかです。
コロナウイルスに感染しない、感染させない。
この大命題に立ち返ってウイルス対策を我がことと捉えたい。

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