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2020年7月

2020年7月26日 (日)

カメラの単焦点レンズ、どうする・・・

自分が撮影した写真を作品と呼ぶ方がおられる。
私は言えん! 自分が撮影するのは写真以外の何モノでもない。
撮影対象が違うのも一因かと思うが・・・

特にポートレートを撮影対象の主題としている方にとって
明るい単焦点レンズは必須条件といえるようです。
モデルの背景に美しい玉ボケができるのが最上とされる。
私hといえば、まず風景描写が多く、撮影画角は広い方だ。
撮影の基本は単焦点レンズで、自分が動いて構図を決めるのが
撮影技術を高める基本とされる。
身近な被写体を撮影するなら、そうした考え方も通用しようが
風景描写では自ら動き回れる範囲に限界がある。
車道に踏み入れたり、橋から川に転げ落ちたりする危険がある。

風景描写では玉ボケより、被写界深度が深い写真を好みます。
7c86x109y84_mg_8009

風景描写の次に撮影する機会が多いのはマクロ撮影です。
花の撮影が主題です。
私が所有する単焦点レンズは、マクロ撮影用の60mmのみです。
私が使っているカメラはフルサイズではなくAPS-Cなので
焦点距離はフルサイズの1.6倍になるため、
風景描写に使える焦点距離は60mmが限界か?
100mmのマクロレンズで高性能なレンズがありますが
風景描写をすると焦点距離は160mm相当の望遠レンズになります。
広大な自然風景を撮影するでなし、
街中をチマチマ撮影するには長すぎます。

7c181x216y84_mg_8016
むしろ広角レンズが有効な場面が多くあります。
それでも単焦点レンズを使いこなしたい願望があり
ズームレンズの焦点距離を35mmに固定して撮影に臨みました。

3c180x194y84_mg_8017
密を避け適度な間隔を保ちましょう!!
確かに距離や構図に工夫が必要です。

35mmの焦点距離にキッチリ納まる風景もあります。
3c189x211y84_mg_8028

5c235x225y84_mg_8034
広角ぎみの距離と構図だと不足はありません。

撮影中、航空機の音に気付き振り返ると
東京都庁舎を低空でかすめる定期航空便の機影が見えました。
そういえば、この春から羽田空港を目指す定期航空便の
進入コースが増え、ここ新宿上空も通過することになりました。
これは絵になると、続く航空機を撮影しようと待ち構えましたが
後続の航空便は高い高度で通過するばかり。
5c135x169y84_mg_8084
通例ならズームレンズで航空機に寄った写真にするところ
焦点距離を35mmに固定したことで、
都庁舎や航空機の高さを表現できたか?

そういえば23日から26日までは四連休でした。
連休初日は海の日で、2日目はスポーツの日
しかし Go To トラベル キャンペーンは見事にハズレ!
コロナウイルスの感染者が増加している昨今のこと
東京発着の旅行はキャンペーン対象から除外され
仏作って魂入れずのたとえを想起した次第です。
不用意に県境を超えてトラブルに出会うよりはマシか!?
三密を避け愉しむのが賢明な判断ですかね。
5c225x198y84_mg_8073

7c228x203y84_mg_8159
本来ならマクロ撮影したい花も
35mm縛りだと思い通りにはなりません。

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