« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »

2020年6月

2020年6月21日 (日)

梅雨の間の・・・

国内ばかりに非ず、
地球規模で覆われた新型コロナウイルスの惨事。
幸いにも我が国の感染被害は
海外から驚嘆と懐疑の視線を浴びるほど
軽微な死者数を出すにとどめた。
その結果、緊急慈愛宣言は全国的に解除され
県境を超えた移動も制限が撤廃された。
この土日は各地で観光客が押し寄せるものの
従来の人出には及ばないというが
行く先に明るさを見出される状況にはなったようだ。

全国で緊急事態宣言が解除され
首都に限定された東京アラートも解除され
晴れ晴れとした日々を送りたいものだが
季節(とき)は梅雨の真っただ中にて
浮かない日々が続いております。

唯一の救いは、季節の花である紫陽花が見ごろなこと。
殻らぬ近所の古刹で、雨季の憂さ晴らし。

7c201x180y84_mg_7749

7c229x194y150t_mg_7770
木漏れ陽を浴びた紫陽花が好き。

9c230x217y150t84_mg_7755

27c48x83y_mg_7743
毎週の日曜日、
境内で地元の空手同好会が稽古している。
案内のビラを配っていた老師。
鮮やかな緑との対比がよく、
願ってフレームに納まっていただいた。

9c148x205y88_mg_7899
マクロ撮影で迫る紫陽花。

| | コメント (0)

2020年6月12日 (金)

駄句

季語が無いので川柳だな。

オリパラも コロナもすべて 票のため

どこぞの知事の、再選を控えた気持ちを忖度しました。

断腸と 語る本意は ダンチョネー (字余り)
愛娘めぐみさんと再会を果たせなかった父君の無念。

翻るにマスクの人は・・・


開催を 願うチェアマン 鼻マスク
サッカーJリーグ開催に向け神奈川知事と対面してチェアマン。
マスクをしているが鼻が出ている。
私が神奈川県知事なら、その場で退席するな。
組織のトップが、かくも感染症への認識が甘いなら
組織全体の認識も推して知るべし。
競技開催は延期せざるを得まい。

| | コメント (0)

2020年6月 8日 (月)

正しく恐れる。

新型コロナウイルスの蔓延によって、世界中の日常が激変した。
我が国の緊急事態宣言は取り消されたが、
それはコロナ禍の終息を意味するものではない。
東京都内に限っても、日々感染者は出ている。
緊急事態宣言が解除された6日や7日の土日の人出は多かった。
その前の平日でも、あきらかに不要不急で出掛けたと
思われる人々を見かけた。
ウイルス撲滅のカギは、これからなのだがなぁ、、、

新型コレラウイルス感染で把握しておかなければならないのは
三密といわれているのは御諸氏承知の通り。
密閉、密集、密接の三要素がそれであります。
この三密を守ることがコロナウイルスに感染しない、というが。
時に世間では過剰な反応を示すきらいがある、と思う。

コレラウイルスの感染は、
一に飛沫感染であり、二に接触感染という。
閉ざされた空間で、多くの人が大声を上げる
あるいはセキやクシャミを繰り返すのは感染のリスクが高い。
目の前の人とマスクをせずに会話する
面と向かってセキやクシャミをするなどもってのほかである。
極端な逆説をいえば、満員電車の中で会話やクシャミをせねば
感染の危険度は低いと考えられるのでは?

最近のネットニュースで気になった話題がある。 
将棋の棋聖戦の挑戦権を決めるトーナメント決勝で
藤井聰太七段が永瀬拓矢二冠(叡王・王座)を破り
第91期棋聖戦への挑戦権を最年少で獲得したニュースである。
そこでネット対戦で観戦したとみられる一部観客から
懸念とも避難とも思われる意見が寄せられたという。
対戦の終盤、まず藤井七段が、次いで永瀬二冠がマスクを外した。
これを観た観客がモノモウシタようです。
三密に反する行為というのが趣旨のようだが・・・

これに対して感染症の専門家の見方は
プロの将棋対戦という厳粛な場で会話はあり得ぬ。
 横丁のヘボ将棋なら、世情の話題や「チョット待った」など
 口角泡を飛ばすのは当たり前だが(筆者注)。
プロ棋士は脳を極度に働かせているので、
脳に酸素を送り込まねば障害が起こりかねない、という。
昨今のオフィス環境で、オフィス〇グリ〇なる置き菓子があるが
これなど脳には酸素と共に糖分を補給せねば
時に失神しかねない故といわれる。

私見だが、将棋の対戦で心配せねばならないのは
飛沫感染より接触感染だろう。
相手の駒を盗った瞬間の感染リスクの方が大きくはないか?
時に、業界の常識は世間の非常識でもあるのだ。

ことほど左様に、的外れの心配やら避難やら
世間に横行する事態を憂う。
この新型コロナウイルスとは当分の間付き合いが続くようだ。
ならば政府も自治体も正しい情報を提示して、
過剰な心配を世間に課さぬよう努めるべきだ。
東京都知事は、お得意の横文字を使うが、要するに
新型コレラウイルスと共存する覚悟が求められる。

緊急事態宣言が解除され、
百貨店や大規模商業施設が営業を再開した。
店舗の入口を、入口と出口の一方通行にして
入店の客にはマスク着用を要請し(実質は強要か?)
店員が客の手に消毒液を吹きかけている。
私の知人は東京都の都心である港区に住んでいるが
未だにマスクの購入が困難だという。
世間ではマスクがダブついて値崩れを起こしているようだが
まだまだマスクが入手困難な人もいるのだ。
そんな状況で入店時にマスク着用を願う(強制)するのは
如何なものか?
店内で大声を発したり、あたり構わずセキやクシャミをせねば
マスクなしでもよかろうと思う。

それよりも
スーパーなどで商品の品定めのため、生鮮食料品などを
アレやコレや触りまくる客は、よっぽど接触感染の元凶だ!!
新しい生活様式をうたう中に、それらの何が危険で何が安全か。
明示されていたであろうか!?

政府は一つの住居に二枚の布マスクを配布するより、
全ての国民に三百枚ほどのビニール製の薄い手袋を配布する方が
感染予防に役立ったのではないか?
そのあたり、安倍内閣総理大臣に期待しても詮無いことだ。
総理大臣を取り巻き操る、世情に疎い無能な高級官僚は
現政権に、コロナ禍の収束より早く引導を渡す先兵となろう。

| | コメント (0)

« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »