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2020年5月 1日 (金)

金は天下のまわりもの

どうやら新型コロナウィルスに備えた緊急事態宣言の
適用期間が延長されそうです。
この一か月、外出自粛と店舗営業の自粛でコロナウィルスを
閉じ込め、平素の生活を取り戻すための宣言でした。
東京では二日続けて感染者が二桁でした。
それでも慎重に考えるなら、
この数字でコロナ禍が終息したと判断するのは早計と考えます。
経済活動が停止し、廃業や倒産する企業が後を絶ちません。
この状況下での宣言期間延長は、経営者への最後通告です。
生きていればこその経済活動か? 経済活動あっての生活か?
容易に結論を出しかねます。
私は、己と家族の生活や健康を護ることに精一杯で
困窮する人々に救いの手を差し伸べる余裕はありません。

首相経験がある現職閣僚が、
政府が支給する国民一人当たり10万円の給付金について
手を挙げた国民だけに給付しては、との発言が
広く物議を呼びました。
職務柄、国費の負担軽減を狙った発言なのでしょうかね?

私ならば、一律10万円の給付金を辞退できる方策を考えます。
家族全員が辞退する要はなく、一部の家族分でも辞退できる。
辞退で発生した余剰金は国庫に戻すのではなく
より補助を必要とする人たちに融通してはどうか?
それが活きた金の遣い方になると愚考するのだが・・・

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