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2020年4月

2020年4月30日 (木)

未曾有の危機に思う

初夏を思わせる陽ざしを浴び、新緑が爽やかな風に揺れる。
一見平和な風景ですが、ご存じの通り、
いま地球は新型コロナウィルスの猛威に晒されています。

先進国と云われる国で多くの感染者を出してますが
医療や環境整備態勢が整わないアフリカ諸国では、
未だ感染の初期段階とか、本格的に感染拡大が始まると
どれ程の感染者が出て、その内の何割が命を落とすか?
そこから世界中に改めて感染が拡大する可能性を否めない?
北海道で第2波の感染拡大が起きつつある現状からすれば
アフリカ諸国から地球規模で感染が拡がる恐れはあります。

当初、7つの自治体に発せられた緊急事態宣言が
全国に発せられ、漸く危機感が高まりつつあると感じます。
感染制圧に欠かせない人同士の接触を減らす動きが
徐々に浸透して来ているように見て取れます。
ここからが正念場です。
更なる外出自粛で感染拡大を抑え込みたいものです。

志村けんさん、岡江久美子さんが新型コロナウィルスに感染し
惜しくも命を落とされた訃報が衝撃をもって伝えられました。
その死が詳細に伝えられるのは、有名人なるが故の宿命か?
しかし、そのお陰でコロナウィルスの恐ろしさや惨たらしさを
私たちは知るに至りました。
愛する肉親が生死の境を彷徨っているとき
傍に居て手を握って励ますことが許されない。
覚悟を決め、生死の境を彷徨う肉親の手を握り
励ますことすらかなわない。
最期のお別れもまた・・・
大和田獏さんがコロナウィルスに感染して亡くなった
愛妻の久美子さんを身近に感じられたのは
遺骨となって無言の帰宅をしたときでした。
残されたご遺族を襲った悲しみや悔しさ、理不尽な現実。

それらを知るに至った私たちにできることは・・・
自分を律して 感染しない感染させない の心がけだけです。
もう少しの間辛抱して、健康な明日を迎えたいものです。

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2020年4月 8日 (水)

儂ぁ、三密より壇蜜が好きじゃが・・・

世界を震撼とさせている新型コレラウィルスの
我が国内での爆発的な感染拡大を抑えるため
7日夜、安倍内閣総理大臣は緊急事態宣言を発しました。
いよいよと思うか、時遅しと思うか。
その立場によって感じ方は違ってくると思われます。

今回の宣言で、営業自粛を迫られた業種は死活問題に直面する。
一方で、私たち消費者や利用者にも不便な日々が訪れる。
スーパーマーケットなどで食料品や、
日々の生活を支える商品の購入は確保されるが、
百貨店などの大規模小売店舗の一時休業は拡がるだろう。
急を要しないが、不要ではない商品の購入はどうなるか?

強制力を伴わない緊急事態宣言が、私たちに迫るものは何か?
それは節度をわきまえた行動に他ならない。
感染しない、感染させない為に取りうる行動の重要性だ。
密閉 密集 密接の三密を避けることは基本条件である。

新型コレラウィルスの怖いところは、二週間という潜伏期と
感染しても症状が出ない感染者が居ることだ。
ウィルスに感染した認識がないまま他人と接して
知らず知らずにウィルスに感染させる危険性が高い。
日々発表される感染者数の裏に、潜在的な感染者が多数居る。
この事実に緊急事態宣言は無力だ。

感染を防ぎ得るというマスクは依然として品薄だ。
マスクより適正とされるウガイ手洗いは、日々欠かせない。
結局は他人との接触機会を減らすことを心掛けねばならない。
この難局を乗り越えるには、私たちの自覚が欠かせない。

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