« 2020年2月 | トップページ | 2020年4月 »

2020年3月

2020年3月30日 (月)

夏をあきらめて♪ 手の平返し♬

我が国と、首都を統べる二人のことである。
東京五輪を既定の日程で開催したくて、したくて!
かの重大な問題には極力発言しないよう心掛けていたが
IOCから、東京五輪の開催延期を通告をされるいなや、
新型コレラウィルスに首都東京が危機的状況に陥っている。
と、25日夜に緊急記者会見で都知事が発したメッセージに
都民は敏感に反応し、同夜のスーパーマーケットは
買い占めに走る客で混乱し、
その混乱は翌26日にも引き継がれた。

日本国内の同ウィルス感染者が、海外諸国の感染者数と比べ
極端に少ない点が、海外から疑惑の目を向けられている。
曰く、検査数を少なくし、感染者数を不当に少なくしている。
というのが疑惑の趣旨である。
25日の都知事の記者会見で、一日に41人の感染者が出た故
非常事態宣言の一歩手前であるかのような都知事発言は
海外からの疑惑を裏付ける皮肉な結果になった。
以降、都内の感染者の数は日ごとに増え続けている。

都知事の悪癖として、カタガナ言葉を多用することで
都民に混乱を引き起こしている。
カタカナ言葉のみの発言で、重要な局面を説明していない。
政治家や自治体の首長なら、
その統べる人たちが理解可能な言葉で理解を求める義務がある。
ロックダウンという言葉で都民は何を想起するだろうか?
海外で施行された外出禁止を思い描いても不思議ではない。

都知事は都民に28、29の両日は
不要不急の外出を控えるように要請をしたのはよかろう。
その一方で、できるだけ自宅で仕事をしてほしい
という訴えは如何なものか?
その文脈をどう解釈しても、都民個人に語り掛けている。
個人が私は明日から自宅で仕事をしますと宣言して
認められる職場環境がありうるか!?
事前に企業や諸団体に自宅勤務ができる環境整備を願うのが
真っ先に行うべきではなかろうか?

首相にしたところで、今更に腰を上げた感触は否めない。
諸外国の状況を鑑みれば
水面下で感染拡大への対応策を模索していて然るべきである。
その会見では、あたかも以前から危機的状況を把握ていた
と思わせる発言をしながら
これから対応策を検討する旨の発言をしているが
誠に悠長な話しだ。
国民の生命や財産を護る責務は何処に置き去りにされたか!?
今更、新型コレラウィルスとは長い闘いになるとは噴飯ものだ!
それほど先を見通せない人物が一国の首相たりえるのか!?

世界中に共通であるが、私たちの生活は日々圧迫されている。
経済が疲弊し、弱い立場の経営が立ち行かなくなっている。
外出自粛で、販売業や飲食業に客が出向かなくなる。
結果、職を失う人たちが増大する。
文化・芸術・芸能・スポーツの世界でも同様の問題を抱える。

政治が最初の見極めを誤り、初動を立ち遅れたツケが
いま取返しのつかない重大な局面に向かいつつある。

| | コメント (2)

2020年3月 2日 (月)

健康人はマスクを着用するな!

地球規模で人々を震撼させている新型コロナウィルス。
日常生活に限らず、経済や文化スポーツの分野に及び
大きな混乱を招いているのは諸氏ご承知の通り。
我が国へのウィルス侵入防止、所謂水際対応に失敗した政府が
悪足掻きともいえる意味のない政策が混乱を深めている。

先に召集された専門家会議において、滔々と発言する首相の
姿がニュース映像で流れていた。
門外漢の首相が何を論ずるのか?
学校を休校させるとか、マスクを大量に確保するとか。
かえって国内の人心に混乱をきたす対応ばかりが目につく。

今回の新型ウィルスへの対応の限らず、感染症の予防について
専門家はマスクの有用性に疑問を投げかけていた。
マスクの着用では感染を予防できないというのだ。
ウィルスは花粉と比べると遥かに小さい粒子なので
僅かな隙間からでも体内に侵入すると説く。
適正なサイズでなかったり、着用が適切でなかったりすると
マスクを着用する効果は殆ど期待できない。

周囲でマスクを着用している人を注視すると
頬に山形の隙間が出来て、口元まで見えている人は多い。
まして口だけ覆って鼻を露出させているなど論外。

マスクの効用は、
咳やクシャミで飛沫を拡散させないために着用すべきで
飛沫から自分を守る効用はないといわれている。

時あたかも、世界保健機関(WHO)は
健康な人はマスクを着用しないよう呼びかけた。
着用の必要性が無いにも関わらず着用すると
本来必要とされる医療従事者や、疾病を抱える人々に
行き渡らない事態を引き起こす。
感染症の予防には正しい手洗いを励行するよう説く。

無策な政府(安倍首相)が混乱を招く方針を示すので
世間での混乱は一層増し、買い占めに走る庶民が増えている。
不用意に学校を全面休校にするより、感染した人を隔離して
拡散を防止する施設の設置こそ第一にとられるべきではないか?
感染をしたか否かを検査する体制にも不備があるようだ。

併せて我々も流言飛語に惑わされることなく
冷静に日々を過ごすことが求められる。
油断は禁物だが、根拠のない混乱に陥ることは厳に慎みたい。
恐らく、今回の事態は長い期間に及ぶと考えるべきだ。
ゆるぎなく、根気強い対応が求められるだろう。

| | コメント (0)

« 2020年2月 | トップページ | 2020年4月 »