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2019年8月21日 (水)

国が変われば、こうも違うか?

最近の新聞を読んで思ったこと。

まず一つ。
ハワイやタヒチなどのリゾート地で
日焼け止めの使用を規制する動きがあるという。
その理由にあげられたのが
日焼け止めの成分に珊瑚に悪影響を及ぼす物質が含まれる故。

 リゾート地の浜辺で日光浴をしている様子は写真等で見る。
 それでいて日焼け止めを使うとは如何なる魂胆なりや??
 は、今回の主題ではない。

それほどまでして珊瑚を護る姿勢に感服する。
どこぞの国の首相は、同盟国の大統領のポチに成り下がり
自国の美しい海に土砂を投入し、貴重な珊瑚を死滅させる。
殺人兵器で国土を覆うことが、真に国を護ることなのか!?

二つ目。
欧州では夜行列車の運行が復活しつつあるという。
航空機を利用しての長距離移動は恥であると。
航空機の運行は多量の温室効果ガスを排出するため
航空機の利用を避け、列車での移動を増やそうという。
この動きの先兵は市民で。地球温暖化への懸念が原動力だ。
航空機の運行には、航空券課税を検討する国もあるようだ。
私も時間に余裕があれば鉄道を利用したいが
さて・・・

三つ目。
今やゴミの問題は猶予できない状況に陥っている。
東京都で出る不燃ゴミは、東京湾の埋め立てで消化してきた。
その埋め立て可能な海域は、現在の処理地以外は無いようだ。
当初50年持つといわれながら、30年で満杯になりそうという。
その後は、どこで処理(埋める)できるのか?
放射能汚染物はおろか、
自分達と関わりないゴミを受け入れる自治体はあるのか?

海洋を汚染するマイクロプラスチックも地球規模の問題だ。
海洋生物の体内からマイクロプラスチックが検出されている。
海洋生物だけでなく、人間の生命を脅かす重大な問題である。

昨今、プラスチック製のストローを廃止したり、
レジ袋を有料化して、その利用を抑える動きがあるが
誠にもって笑止千万な茶番劇というよりない。
プラスチック製のストローを差している容器は何で出来ている?
レジ袋に入れられた商品の包装のプラスチック製品ではないか?
瑣末な次元で目眩ませして。根本的な問題解決は無しか?

購買に際し、自宅から収納容器を持参するのは非現実的である。
しかし、どこかで変えていかなければ我々の孫子に
大きな負担を強いることになる。
今。自分の利便性追及を見直さなければならない。

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