« 花の見頃を逃してばかり | トップページ | 雨上がりの古刹にて »

2019年6月25日 (火)

青梅雨

新緑の季節、木々の葉は太陽の陽射しをいっぱいに浴び
大きく成長していきます。
それも束の間、梅雨の季節が訪れ雨が深緑の葉を濡らします。
青梅雨とは、梅雨の時期に葉を濡らす雨をあらわす言葉で
俳句では夏の季語とか。
空から直接降りかかる雨と違い、葉や枝に接してから落ちる
なかなか風情のある雨です。

昨夜半から未明にかけての青梅雨の余韻が
木々の葉や、紫陽花の花に水滴として残る日曜日の朝
馴染みの古刹にカメラを携えて出掛けた。

仁王門をくぐると正面に威容を誇る不動堂がある。
その左脇を抜け奥に行くと、こじんまりした山門があり
その先に古刹の総本堂である大日堂に到る。

折りしも父親に連れられた童女が、大日堂に向かい
神妙に頭を垂れる様子が可愛らしくも微笑ましい。

5c200x177y30s155t84img_4928


|

« 花の見頃を逃してばかり | トップページ | 雨上がりの古刹にて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 花の見頃を逃してばかり | トップページ | 雨上がりの古刹にて »