« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »

2019年6月

2019年6月27日 (木)

雨上がりの古刹にて

夜の内に人知れず降った、青梅雨の名残が残る古刹の境内では
紫陽花が見頃をむかえていた。
5c202x169y84img_5045

5c216x185y84img_4935

紫陽花の季節であれ、紅葉の頃であれ、
古拙の中での見所は多数にのぼる。
5c220x205y76img_5040

私の好みは、この太子堂周辺である。
5c189x202y154t84img_4905

4c231x210y150t84img_4944

4c225x202y84img_5068

| | コメント (0)

2019年6月25日 (火)

青梅雨

新緑の季節、木々の葉は太陽の陽射しをいっぱいに浴び
大きく成長していきます。
それも束の間、梅雨の季節が訪れ雨が深緑の葉を濡らします。
青梅雨とは、梅雨の時期に葉を濡らす雨をあらわす言葉で
俳句では夏の季語とか。
空から直接降りかかる雨と違い、葉や枝に接してから落ちる
なかなか風情のある雨です。

昨夜半から未明にかけての青梅雨の余韻が
木々の葉や、紫陽花の花に水滴として残る日曜日の朝
馴染みの古刹にカメラを携えて出掛けた。

仁王門をくぐると正面に威容を誇る不動堂がある。
その左脇を抜け奥に行くと、こじんまりした山門があり
その先に古刹の総本堂である大日堂に到る。

折りしも父親に連れられた童女が、大日堂に向かい
神妙に頭を垂れる様子が可愛らしくも微笑ましい。

5c200x177y30s155t84img_4928


| | コメント (0)

2019年6月19日 (水)

花の見頃を逃してばかり

毎日が日曜日なら思い立って撮影に出かけられるが、
仕事で身柄を拘束されると、そうもいかぬ。
最も撮りたい機会を逸する悔しさを味わっている。

今の季節はアジサイが花の主役だ。
その撮影を降雨のため断念せざるを得なかった。
結果、中途半端な描写の写真が多くなった。

撮影計画では、まずマクロレンズを遣い、次いで中望遠レンズ。
そして望遠レンズへと交換していく予定だったが・・・
マクロ撮影の途中で雨が降りだし、撮影中止に追い込まれた。
一方、好天の日は別に用事があるチグハグさだ。
なんとか見られそうな写真を選んでアップしてみた。

5c193x187y150t84img_4812

5c199x183y84img_4795

7v187x197y150t84img_4853

3c30s150t84img_4826

5c198x206y84img_4813

7c212x227y50s84img_4778

| | コメント (0)

2019年6月11日 (火)

雨の季節に

梅雨入りした関東地方は、鬱陶しい天候の日々が続いている。
然りとて、真夏を控え水瓶を潤すと思えば我慢せねばなるまい。

この頃の滅入った気分は、紫陽花の花が解してくれる。
ひとつ一つの小さい花は、何を主張するでもないが
纏って咲く姿は見る者の心を安らぐ力を持っている。
雨に濡れ、取り残された雫を纏った紫陽花は
この季節を彩る光景の白眉といえよう。

9c69x83y138t84img_4784

雨といえば傘であるが、ここ2~3年の傾向として
男用の日傘が注目を集めているようだ。
まだ日傘を利用することに躊躇する男性は多いと聞く。
しかし、梅雨が明ければ必ず訪れる灼熱の季節に
体調管理を心掛けるならば試す価値はありそうだ。

今でこそ当たり前に成っている男性の雨傘だが
英国では、雨の日に傘を差した男性を
世間は笑いものにしたようだ。
当時、雨の日の男性はトレンチコートに帽子が決りで
傘を差すのは女性のすなるものとされたとか。
それが今では雨傘を差す男性は当たり前になっている。
あの灼熱の陽射しを思えば、
早晩、男性の日傘が当たり前になる日も遠くはなさそうだ。

| | コメント (0)

2019年6月 9日 (日)

とはいうものの・・・

とはいうものの・・・とは。
前回の投稿の趣旨である、花を具象ではなく抽象として捉える。
それに対する言い訳であります。

マクロ撮影の醍醐味は、肉眼では捉えられない世界、
まさにマクロの世界に立ち入ることが出来るところにあります。
当ブログのスマートフォン版ではご覧いただけないが
PC版では、アルバムのコーナーを覗いていただけ
マクロ撮影に特化した写真を集めたその先の世界へがあります。
そのコーナーでは抽象より具象な写真が多く見られます。
抽象に過ぎると、写真本来の伝える要素が損なわれかねない。
そんな配慮をしたつもりですが、さて、狙い通りになっているか?

7c221x208y150t84img_4729

3c188x175y84img_4716

9c153x168y84img_4709

5c208x193y150t84img_4743

7c200x186y150t84img_4719

9c212x197y150t84img_4762

| | コメント (0)

2019年6月 2日 (日)

花をマクロ撮影する理由

私が花を撮影する手法がいつも同じなので
何度かご覧いただいている方々がいらっしゃれば
飽きがきているのではないでしょうか?

花を風景としては撮らず、周辺の情景は取り込まない。
何処で撮って撮ったかが分からない寄りサイズで撮る。
マクロ撮影など最たるもの。

その理由の一つは、桜の花見を想像願いたい。
引いた構図だと、嫌でも多くの花を愛でる人が入り込む。
私は、そうした情景ではシャッターチャンスを見い出せない。
勿論、そこにシャッターチャンスを見い出せる人は居ます。
しかし、私には稀有な状況といえる。

もう一つは、花を花として撮らない。
花を造形物のように捉える考え方をします。
そのための条件として、薔薇のような大きな花か
小さい花であれば密集していることが望まれます。
花や花弁を、色のパターンとして捉えたり
色のグラデーションとして表現します。

と言ったところで、能書き通りに撮れているかどうか?

9c212x203y84img_4692

7c217x204y84img_4689

9c215x233y84img_4691

9c203x183y84img_4713

7c198x189y84img_4695

13c114x131y84img_4702

| | コメント (0)

« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »