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2019年3月

2019年3月26日 (火)

桜開花

東京では21日にソメイヨシノの開花宣言が出されました。
靖国神社にある標準木に5輪以上の開花が認められると
開花宣言が出されますが、前日のニュースでは
標準木を観察に来た気象庁の職員を取り囲む
多くの人が映り出されていました。
正直なところ、ヒマな人が多いものだ。

22日の金曜日には、公園内で花見の場所取りをするテントを
多数見かけました。
この時点では開花した桜は殆んど見られないのに・・・
土日に花見を計画しているのでしょうが、ご苦労なことです。

24日の日曜日に、花を期待するでなく街を散策していると
開花した桜樹と出会いました。

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道路に枝を差し掛けた古木。
見上げるひともなく孤高の佇まい。

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2019年3月14日 (木)

日本航空からの頂き物

  • 3月14日 ホワイトデー。

仕事帰りの女性の中に小さい荷物を持った方が居ました。

おそらくべバレンタインデーのお返しでしょう。
頂き物には、お返しをするのは日本的な仕来たりです。
所謂、義理チョコの類でしょうけどね。
それでも中元歳暮ほど大袈裟ではなく、
日頃の付き合いへの挨拶と考えれば、
人間関係の潤滑油として有効な贈り物といえます。

先月、実家に帰っておりまして
帰宅はバレンタインデーに当りました。
その日の昼のニュースで、日本航空が搭乗客に
バレンタインのプレゼントをしているのをみました。
地方空港から最終便に搭乗する私には縁がないと思いましたが
搭乗後、席まで届けて貰いました。
かなり前、元旦に搭乗した際に屠蘇を振る舞われて以来の
思いもよらないプレゼントでした。

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2019年3月 6日 (水)

ふるさとの馬文化

ばんえい競馬を御存知だろうか?
ばん馬と呼ばれる競馬馬が
鉄ソリを曳いて着順を競う競馬で
写真や映像などでご覧になったこともあろうかと思う。
特に冬の早朝に行われる調教では
暁の空を背景に白い息を吐くばん馬の姿が印象的である。
是非撮影したいが開催日とタイミングが合わず未だ実現できず。

本体の重量が450Kgの鉄ソリに加え
レース毎に定められた重量を曳く勇壮な競馬がばんえい。
公式表記はばんえいだが、漢字では輓曳と書く。
このばんえい競馬は、日本国内ばかりか世界でも
この地でしか開催されていない馬の文化遺産ともいえる。

明治期、北海道開拓の農民が農耕や使役で使う馬の
能力を競うことが原点となっているのがばんえい競馬。
厳しい開拓の日々に潤いを得る憩いの一環でもあったろう。

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   市役所に展示されたマンホールの蓋
   騎手のモデルはサブちゃんだが(ウソです)
   馬のモデルはキタサンブラックではありません(あたりまえ)

ばん馬には何よりもソリを曳く力強さが要求される。
全長200mで二ヶ所の障害(坂)を乗り越える過酷なコース。
そのために体躯は大きく頑丈である。
サラブレッドの馬体重の倍に相当する1トンにも及ぶばん馬。
フランスから輸入され、北海道の気候風土に加え
力量・機動性に適応するよう改良された農耕馬である。

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直線コースなのでスタンドからはレースの全容を
見守ることができる。

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スターティングゲートとセパレートコース。
コースは幅1.8m 全長200m 第一障害がおわかりか?
白い柵の手前はスタンドとの間にあるエキサイティングゾーン。
そこから見る人馬一体のレースは迫力がありそうです。
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第二障害の手前で騎手がばんばを停め
スタミナを温存させてから第二障害に向うこともあるとか。
第二障害を越えるとゴールだが
その前に高低差0.5mの傾斜が付けられた砂障害がある。
砂場を想像すればよいか?
ゴール前の最後の競り合いが興奮を呼び覚ます。
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電光掲示板に注目願いたい。
馬場水分が表示されるのはばんえいならでは。
平競馬の重馬場は馬に不利だが、
ソリを曳くばんえいでは事情が違うようだ。
また、本走路はヒーティングが装備され
冬季の凍結を防いでいる。
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ゴール地点。
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夏によし、冬もまたよし。
勇壮なばんえい競馬を一度は目の当りにしてみたい。

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