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2018年6月

2018年6月30日 (土)

東京MONOかたり  ~旅情~

若い世代で、JRの北国に向う列車の始発駅が
嘗ては上野駅だったと知る人は少なくなっているのではないか?
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日曜日の夜が始まりかけた時間、東京駅を訪れた。
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ホームでは続々と新幹線が到着し、発車していく。

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往く人がいれば、来る人も・・・

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短い時間で発車準備を追えた清掃員に見送られ
新幹線は西に向って走り出した。

鉄道の旅から旅情が失われたといわれて久しい。
新幹線が登場する前
特急列車の窓が開かなくなってからだといわれた。

高速で空間移動する新幹線に対し
近年、豪華な調度を誇る観光列車が持て囃されているが
観光列車の旅なら旅情を満喫することはできるのだろうか?
はたまた、今やテレビの番組で巡るローカル線の旅にしか
旅情は見い出せないか?

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2018年6月29日 (金)

日陰が恋しい

29日、関東甲信地方が梅雨明けした。
6月中の梅雨明けは観測史上で初めてという。
その影響を受け、梅雨の間の降水量は少なめらしい。
夏を乗り切る貯水量が気にかかる。

梅雨明けと聞いた途端
陽射しが数倍強くなったと感じるのだから単純である。
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街路樹は直射のみならず、照り返しも防いでくれありがたい。
現実には、大きな日陰をつくってくれる街路樹は稀だ。
冷房が効いた屋内や、地下街に逃げ込むのが得策。
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   本日の写真は、梅雨の晴れ間に西新宿で撮影したものです。

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2018年6月24日 (日)

曖昧模糊な想ひ出

絶え間なく人々が行き来する新幹線のホームに立ったとき
子どもの頃の曖昧で朧な古い記憶が蘇った。
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実家は家族旅行とは無縁な家庭であった。
その余裕が無かったのが実情だったのだろう。
それでも一度だけ家族で旅をした記憶がある。
行先は母の実家。
列車の中で2泊か3泊して漸く辿り着く長旅だった。
おそらく旅程の前半は蒸気機関車が牽引する各駅停車で
加えて単線のために所要時間が途方も無く掛かった。

車窓の眺めに飽きることは無かったと思うが
一番に心が浮き立ったのは駅弁だったのではないか?
駅に着いて、車窓から身を乗り出して駅弁を買う行為は
子どもにとっては非日常の極みであった。
停車時間が長いときはホームに降り立って駅弁を買えた。
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それでも渋い声で駅弁を売り歩く様は何度見ても飽きなかった。
停車時間は充分にあるのに、列車の端から売り始めると
売り子が傍まで来るのが遅く感じられたと記憶している。
発車のベルが鳴り出しても駅弁を買い求める客をあしらい
絶妙なタイミングでつり銭を渡し
最後は帽子を取って丁寧に辞宜をして列車を見送る。
職人芸だ。

その頃は特急列車でも窓は開けられた筈だ。
列車の窓を開けられなくなって、旅情の一つが失われた。
移動に時間を割くほど日々の生活のゆとりが無い現代では
無いものねだりなのだろう。
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2018年6月19日 (火)

夏野菜

どうも、近場ばかりで話題を拾おうとしているなぁ・・・
我が家の目と鼻の先にある市民農園。
そろそろ夏野菜の花から実に育ちつつあります。

市民農園で作られる人気の野菜といえば
トマト、キュウリ、ナスあたりでしょうかね。

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クルリと反ったヘタが畑ならではの元気印。
水遣りを控えると甘い実になります。

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まだ花がついたままで、実のトゲトゲも元気印。
曲がったキュウリでも味は保証つき。

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ナスは花さえ咲けば実が育つ、作りやすい野菜です。
追肥をして上手く育てれば秋ナスまでたのしめます。

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無農薬の証明である虫食いだらけ。
収穫して葉を剥いていくとアオムシが顔を出したりします。
奥様卒倒!?

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花はカボチャに似ていますが、実の形が違います。
はて?

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トウモロコシは買うと結構の値段です。
ヒゲの数だけ実があるのでしたっけ?

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2018年6月17日 (日)

あじさい季  ~マクロ撮影~

マクロレンズで接写する魅力は
肉眼では捉えられない世界に誘ってくれるのところで
60mmの単焦点レンズとして風景を撮影したときとは
まったく違った空間が展開されるのが醍醐味といえます。

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僅かに被写体との距離や構図を変えるだけで
風景撮影では得られない効果が期待できます。

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2018年6月13日 (水)

あじさい季  ~単焦点レンズ~

撮影の教本でも、プロカメラマンの助言でも
カメラ初心者は、先ず単焦点レンズで構図の勉強を重ねよと説く。
その趣旨は重々承知しながらも、ズボラ初心者は聞く耳持たず
ズームレンズとトリミングで構図を決める。
因みに、今回アップした写真でトリミングしたのは2枚目だけ。

そんな私が唯一持っている単焦点レンズが60mmMACRO。
カメラはAPS-C機なので、35mm換算すると焦点距離は
1.5倍から1.6倍伸びて約90mmの中望遠相当のレンズになる。
これだと撮影画角が結構狭いので、風景撮影時に苦労する。
MACROレンズを揃えた目的は、花を超現実的に接写すること。

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したがって、このMACROレンズで風景を撮影したり、
花を風景のように撮影するのは稀です。

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さすが単焦点レンズなのでシャープに撮れます。

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2018年6月10日 (日)

雨の日は、しょうがない。

梅雨空に台風の影響で雨。
屋内活動に予定変更して世界報道写真展2018を観る。

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傘を片手に撮影できるようコンパクトカメラを持参。
私には珍しくハイキー気味の写真にしてみた。

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屋外では雨の影響でフラット気味になっているようです。

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東京都写真美術館から恵比寿駅までの帰路
雨に濡れずに行ける通路で、俄か撮り鉄。
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コンパクトカメラだからというのではなく
写真の出来具合は二の次にしてみた。

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あじさい季  ~6月3日~

古刹の紫陽花。
前回は5月27日の撮影でしたが、今回は一週間後の6月3日。
鎌倉のアジサイ寺には2500株の紫陽花が咲き誇るようですが

こちらにはヤマアジサイだけで250種、7000株あるとか。
この日も花には少し早く、疎らに咲いていました。
満開の状態を想像できますか?
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ダンスパーティーと云う品種は西洋紫陽花系ですかね。
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今回は 18mm~35mm という短いズームレンズで撮影しました。

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2018年6月 6日 (水)

梅雨入りまで早い

春から季節の花の開花が早く、戸惑いがちでしたが
梅雨まで例年より早い訪れになりました。
その分、梅雨明けも早いらしので少し安堵。
雨の季節といえば紫陽花を思い浮かべます。

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といいながら木洩れ日を浴びた紫陽花

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2018年6月 3日 (日)

あじさい季  ~5月27日~

当ブログの記事更新が滞っております。
あくまでも個人的な事情による時間不足が原因です。
遅ればせながら一週間前に撮影した写真で更新します。
今回も困った時の古刹頼りで、紫陽花です。

この古刹は丘陵地の一角にあるため
裏山があって、そこにヤマアジサイが多数咲いており
200種、7500株以上あるそうです。

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花には少し早いかと訪れた先月27日。
ヤマアジサイが日陰で疎らに花を咲かせていました。

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古刹の裏山には四国八十八ヵ所巡りを模した
山内八十八ヵ所巡りが設定されています。
一番から八十八番まで、ほぼ日陰にある石仏を巡り
ヤマアジサイを愛でながら涼をとれます。

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ピンクの花は少ないので新鮮に映ります。

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非常に小さい花で、鮮やかな青が印象的です。

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つくづく舐めの構図が好きだと自戒しています。
奥ピンで目先を変えたつもりが、無駄な抵抗か?

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ヤマアジサイで私が好みのクレナイ(紅)が
早くも色づいていました。

6月1日から7月初旬まで、あじさい祭りが始まりました。
先ずヤマアジサイが咲き、次いで西洋アジサイが開花します。

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