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2018年3月21日 (水)

知らない花、知っている花。

庭園や花畑では言うに及ばず、
野原や街中で見かける花の名を知らない場合が多いワタシ。
花の名前の札が付いていると必ず覚えようとしますが
結局は、その場限りになることが殆んどで覚えきれません。
浜離宮恩賜庭園の花木園にも
当然のことながら知らない木がありました。

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離れた場所から見た小さい黄色の花を
訳知り顔でロウバイか? と呟いたものの
ロウバイが咲くのは1月前後だと思い出します。
果たして近くで見た花はロウバイとは似ても似つきません。
サンシュユという木の花でした。

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既出の写真と似ていますが、梅の枝は日本画を思い起こさせます。

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木の名札が無ければ白梅と呆けをかましそうでした。
ボケはバラ科だったのですね。
それにしても、バラ科の植物のナンと間口が広いことか!
バラはもとより、サクラ・ウメ・モモ・リンゴ・イチゴ・アーモンド。
ハマナス・ユキヤナギなど、あれもバラ科!?と驚きます。

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リュウゼツランも仲間が多い植物のようです。
一見、アロエに似ていますが別の種なのだそうです。
このリュウゼツランはアオノリュウゼツラン
その中心から高く茎が伸びて無数の花を咲かせますが
非常に長い期間を経て花が咲きます。
その期間は40年とも70年とも諸説あるのは
いつから生えているのか分からない昔のこと故か?
60年前後というのが真相のようです。
そして、花が咲いた直後に全体が枯れるます。

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花が開ききらない時期の椿の端整なこと。

ハクモクレンは庭木として見かけることが多い樹木です。
このハクモクレンはビルの3階から4階ほどの高さがありました。
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下向きの小さな花を咲かせるサクラと違い
青空を背景に、上向きの花を咲かせる雄大さと開放感があります。

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