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2018年2月17日 (土)

結弦クン凄いが、聡太君もね。

冬季五輪のフィギュァスケート男子で、羽生結弦選手が
66年ぶりの連覇という偉業を達成しました。
その歳月を遡ることが出来たとして、
当時のフィギュァスケートとは如何なるものだったか?
男子では4回転ジャンプが主流の昨今から見れば
稚拙なスケーティング技術だったと推測されます。
故に、羽生選手が打ち立てた業績の偉大さが知れます。

五輪を控えた昨秋、大きな怪我によって
リンクに降りることすら叶わなかった苦難を乗越えての
偉業達成に祝福と賛辞を贈るものです。
23歳は、4年後の五輪出場も狙える年齢です。
3連覇はともかく、偉大な才能を咲かせ続けていてほしい。

この日、海外から飛び込んだ嬉しいニュースのほかに
国内でも偉業達成のニュースに沸きました。
将棋の藤井聡太五段が
第11回朝日杯将棋オープン戦に優勝。
同時に史上最年少(15歳6ヶ月)で六段に昇段しました。
また、中学生棋士として15歳6ヶ月の優勝は
加藤一二三九段の15歳10ヶ月の記録を塗り替えるもの。
第11回朝日杯将棋オープン戦に残った4強のうち
3人はA級棋士という強豪を討ち果たしての優勝です。

藤井六段は、第76期将棋名人戦のC級2組を勝ち抜き
C級1組へと昇級を決めたことで、今月1日、
五段に昇段したばかり。
16日で六段に昇段するとは、先々どんな棋士に育つことか?
愉しみであると共に、末恐ろしい才能の持ち主です。
聞けば、藤井六段はAI将棋をよく研究しているようで
時にAI将棋を模した手を打つとか・・・
古い棋譜を読むのも好きで、新旧の指し手を研究するに余念なく
まさに新しい時代の棋士といえましょう。

人柄は極めて温厚と見ましたが、
その目指す将棋は厳しいものがあるようです。
中学生棋士が勝負師に変貌したとき、
一段と凄みを増した棋士と進化した姿を見てみたいものです。

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