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2018年1月30日 (火)

製造企業の社会的な責任について考える

私たちは、日々消費生活を送っています。
製造・生産の職場で働いていても帰宅後は消費者です。
消費にはゴミが伴ってきます。
燃やせるゴミはまだしも、
燃やせないゴミの処理は大きな問題を抱えています。
東京都では、燃やせないゴミは東京湾に埋め立てました。
その埋め立て計画の当初、50年は使える埋立地が
燃やせないゴミの増加に伴い、
30年持つかどうかの瀬戸際にあるといいます。
仮に、早晩、埋め立てが出来なくなったとき
溢れかえった燃やせないゴミの処理はどうなるのでしょうか!?

地域エゴという問題があります。
その地域にとって不利益な施設の建設に反対する動きです。
高層マンションの建設計画に、日陰になるなど反対したり、
ゴミ焼却施設の交通量の増加や、臭いへの懸念があります。
そうした問題に、私たち消費者が対応できる道は一つ。
ゴミの少量化で、ゴミ社会を解消する活路はありません。

再生可能な消費財は、再生材(リサイクル)にまわす。
これが消費者の心得と思いますが、
そうした観念に乏しい消費者が多く見られます。
加えて、自社の消費財の再生に疎い企業の多いことか!?

例えば、ペットボトルは再生消費財の最先端だ。
再生するには、およそ全国の自治体に共通の決りがある。
キャップとラベルを外す、ボトルの中をゆすいで潰す。
こうした再生事業に無頓着な輩は多いが、
再生事業に背を向けた商品を排出する企業も多い。

ラベル」を剥がす際に、
強固な接着剤ゆえラベルが剥がし難い。
些細な問題だが、消費者の再生行為に影響があろう。
そうした商品を市場に送り出す製造業者の意図は如何に?
このような反社会的な商品には、不買運動が相応しい。

とは言え、買わずに過ごされないのが
消費者の弱みであるにですがね。

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