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2017年11月23日 (木)

モンゴル禍とばかりは言えぬ?

大相撲九州場所で、横綱白鵬が11連勝成らず。
エッ! そんなに!?
大相撲では一年納めの九州場所が開催されているのは
承知のことですが、早くも11日目とは正直驚いた。

今や、角界の一大勢力を成すモンゴル出身力士勢。
その力士同士の暴力沙汰が、本場所の話題を払拭している。
彼らの祖国であるモンゴルでは、相撲の優勝の行方より
暴力沙汰に関心が集まっていると報道されているとか・・・

その九州場所11日目、白鵬が破れたあと、土俵の内外で
勝負判定に難色を示したようです。
本人は立会いで「待った」をしたつもりらしいが
立行司の判定は立会い成立として相撲は続行された。
結果、力をぬいた感じ(対戦相手の感想)で土俵を割った白鵬。
昨今、評判が芳しくない白鵬だからではなかろうが
土俵上での横綱らしからぬ不行跡に角界が頭を傾げています。

さて、その暴力沙汰の真相や如何に??
そもそも角界自体、一族眷属や郎党が雲集した集まり
と、外界から見える団体ではあるまいか?
その組織内で、不透明な出来事が起きたのは一再ではない。
近年でこそ、外部から人を招いて組織の透明性を図っているが
どれ程の効果を発揮しているのか?
その角界にあって、屋上屋ともいえるモンゴル出身勢の中で
起きた暴力沙汰である。
真相は、闇のまた闇の中にあるともいえます。

事態をシンプルに考えるならば、
「加害者」と「被害者」が事態について真摯に述べるのが肝心。
が、そこに割って入ったのが「被害者の親方」である。
かの世界では「親方は絶対」であるらしいが、解せない。
そもそも「被害者」の居所が知れぬ!?
黙して語らぬ「被害者」と、強面の「被害者の親方」。
なんとも歪な様相を呈しています。

マスコミ報道によれば、「被害者の親方」は
角界の刷新を掲げ、理事長選挙に敗れたことで
現理事会へは、腹に一物も二物も抱えているといいます。
ゲスな勘ぐりはしたくないが
江戸の敵を長崎で討つ とばかりに
相撲協会理事長への意趣返しだとすれば
「行方不明」の弟子哀し。

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