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2017年7月

2017年7月18日 (火)

初音

初音ミクを始めとする、ソノ手の話しではござぬ。
そこに興味を抱いた諸兄は、即、退場願う。

今日の昼間、仕事場で今年初めて蝉の姿を見た。
恐らく羽化したての蝉であろう。
この建物が出来て、ほぼ10年。
この蝉は、その親が植栽に生んだ子孫だろう。
夜の帰り道、蝉の鳴き声を聞く。
この数年、耳鳴りに悩まされる日々を送りながら
蝉の初音は聞き分けられるゾ!!

私が仕事をする建物の正面には、一本の木があり
毎年、揚羽蝶が卵を産み付けていく。
自然が乾ききった環境で
その命を紡ぐ生き物たちの精悍さに
恐れいってしまう人間の非力さよ。

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2017年7月17日 (月)

世界報道写真展2017

世界中のプロ報道カメラマンが、己の作品を問う
世界報道写真展20107
東京・恵比寿の東京都写真美術館に訪れました。
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毎年ではないものの、関心を寄せる写真展です。
そこを訪れるたびに思うのは
この地球上で繰り返される戦闘の如何に多いことか。
その写真に写し撮られた人々は
生と死の狭間にある惨状をあらわす姿が多く
目を背けてはいけないと思いながら素通りする吾がいいます。

報道カメラマンに、常に問われる命題に
目の前の事象にシャッターを押すか?、カメラを捨てるか?
があると思います。
目の前で溺れそうになっている人に救命道具を投げるか
流される様を撮り続けるか。
どちらもカメラマンとして、人としての心象風景なのでしょうが
人としてある筈と思う我が身に降りかかると
さもしくも携帯カメラを向ける自分を想像して震撼とします。

写真展を観て、表に出るとシュールな風景に出会います。
写真美術館ならではの風景です。

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この日、電車の中でも浴衣姿の男女を見かけました。」
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こちら、美術館内の一角。
ここに来るとモノクロで撮りたくなります。
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 一部の写真を削除し、新たに追加しました。

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2017年7月16日 (日)

理不尽

この国土、否、この地球を覆う異常気象は
今や日常茶飯事の事象といえます。
西に豪雨で失われる命あれば
東に水不足を憂う生活があります。
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お天道様の気分次第などと、ノンビリ構えてはいられません。
程よく降ってこその慈雨。
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天に、神仏に、
天変地異のなきよう頭を垂れるしかない
小さい存在の我が身を憂う。
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古刹と紫陽花

四季折々の撮影で、お世話になっている古刹。
「梅雨明けまでは紫陽花」と嘯いてみたものの
昨今の天候をみるに、季節感は限界と思われます。
古刹の裏山に入ると、真夏でも涼しいのですが
紫陽花は今季最後のご機嫌伺いとさせていただきます。

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背景は五重塔です。

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はなび(墨田の花火)は好きな紫陽花です。

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木陰に咲く紫陽花にも目を奪われます。

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陽射しを浴びる紫陽花
日陰の紫陽花
どちらも訪れる者の目を愉しませてくれます。

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山内巡りの仏様に寄り添う紫陽花です。
また来年、お目にかかりましょう。

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2017年7月12日 (水)

今季最後の花菖蒲

浅草の話題で順序が入れ替わりました。
小石川後楽園の花菖蒲。
この時期、既にお見苦しいかと存じますが
お付き合いくだされ(折角撮ったのだもの)

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多くの花が咲いているのは見ものですが
あまり重なると花の判別がつかなくなります。

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重厚な色合いです。

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陽射しの間合いに咲く花は
掃き溜めに鶴の面影があります。

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白い花が、花弁を開こうとしています。

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今年最後の花菖蒲はシンプルに白で〆ます。

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2017年7月11日 (火)

雷門がどうしたって!?

金龍山浅草寺で四万六千日の参詣を終え、
大川に架かる吾妻橋などから東京スカイツリーを眺め
浅草寺の象徴ともいうべき雷門に出ると、
海外からの観光客に限らず大勢が集まっています。

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しかし、何かが違う?

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雷門が書割り!?

実は、雷門は現在改修中なのだそうです。
そこで雷門を工事用のシートで覆う事にしましたが
日々、大勢の観光客が訪れる撮影スポットのこと。
シートに実物大の雷門を出力して覆う措置にしたそうです。

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遠方から訪れた観光客には残念な事ですが
滅多に見られない光景でもあり
損をしたやら、得をしたやら・・・
結構愉しげに記念撮影に納まっていました。

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2017年7月10日 (月)

金龍山浅草寺 ~鬼灯市~

浅草寺の縁日には露店が軒を並べてひしめきます。
暮れの酉の市や羽子板市はいうに及ばず
四万六千日の鬼灯市にも多くの参詣者が訪れます。
何せ、この日に参詣すれば四万六千日を欠かさず参詣した
功徳を得られるのですから是非もなく行かねば!!

その日を目当てに縁日が立ちます。
鬼灯市です。
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境内には露店が並び、浴衣姿の客も訪れます。
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ほおずきと風鈴が涼しさを呼びおこします。

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何の市でも若い女性の売り子さんは欠かせませ。

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お手伝い。
末は粋な姐さんに育って、冷やかし客を魅了しそうです。

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ハイ! こんな粋な姐さんは浅草ならでは。

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縁起物ですから、この色が大切。

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浅草寺の本殿と五重塔、そして鬼灯。
初夏の風物詩です。

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2017年7月 9日 (日)

金龍山浅草寺 ~四万六千日~

その日に参拝すると
四万六千日を欠かさず参ったと同じ功徳が得られるゆえ
観世音菩薩に参る功徳日。
善男善女が参道から本道までを埋め尽くします。

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やっと本堂前に近づきました。

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本堂を出て、ひと息つきます。
これから境内の鬼灯市を冷やかしましょう。

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2017年7月 8日 (土)

#7119

緊急電話の110番や119番への不急通話が絶えないという。
警視庁や東京消防庁は、緊急性の低い事案について
警視庁は#9110、東京消防庁は#7119の相談窓口を設置して
緊急事案を優先する対応をしています。
しかし、その実体は緊急性が無いどころか
およそ警察や緊急の出動が必要ない事案への出動要請がある。

今夜、家人が両足にこむら返りを起こしました。
所謂、脚がつったわけです。
家族と共に片脚づつ擦ったのですが、なかなか改善しません。
そこで#7119に電話して、症状への対処法を聞こうとしましたが
救急車を向けるとの回答を得ました。
問題は、脚を擦っている最中、ムカデらしき虫を見かけました。
私は以前、ムカデに噛まれた経験があり
場合によっては生命の危険に晒されるとか・・・

脚のツリより、ムカデの被害が心配ですが
119番するには気がひけるので、%7119に相談したところ
直ぐに救急車を手配してくれました。
自宅の固定電話から通報したのですが、電話番号を聞かずとも
折り返し救急車から状況確認の電話が入り、
迅速な対応で関心しました。
幸い、救急車が到着した時には、症状が治まりつつあり
病院への搬送は必要ないと判断されました。
まさか#7119に電話して、直ぐに救急車を手配されるとは思わず
恐縮すると共に、心強い思いを抱きました。

皆さん、配偶者が浮気したとか、ペットが居なくなったとかで
緊急通報するより先に、警視庁の#91110や消防庁の#7119に
電話してみましょう。
本当に緊急性がある人を救うために。

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2017年7月 5日 (水)

古刹の紫陽花 ~七夕~

紫陽花の花を求め、ご近所の古刹を訪れたのは六月初旬。
にも関わらず、参道には七夕飾り。
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古刹の山門にも、門前の有志によるか?七夕飾り。
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境内の一隅では、空手が奉納されていました。
手前は美女!?
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深山を想わせる鮮やかな緑の葉に見惚れました。
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こちらは夏紅葉と申しましょうか?
緑の色濃い紫陽花の向こうに、刻ならぬ秋の気配。
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水撒く、ひと。
お陰で瑞々しい紫陽花を愉しむことができます。
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2017年7月 2日 (日)

投票日

今日は東京都議会議員選挙の投票日です。
新しい知事が就任してから11ヶ月。
その都政に対する評価が下されるのですが
マスコミは現政権への審判とも受け止めています。

新都知事の政策と、その結果に否定的な投票をした場合、
現政権を支持したかのようにとらえられるのは納得できない。
いくら首都の議会議員選挙とはいえ、地方は関知していない。
一地方自治に関わる問題で、国政を左右するのは不遜だ。
首都東京が抱えている問題と、それぞれの地方のそれとは
相容れないものがあるだろう。

とはいえ、有権者の政治への発言機会は少ない。
選ばれる側も、国政と都政を絡めて論ずる以上
有権者は双方への審判を下すしかないのかもしれない。

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2017年7月 1日 (土)

梅雨明けまでは紫陽花

いよいよ七月、一年を折り返してしまいました。
六月の花として紫陽花がありますが
雨に濡れた紫陽花は風情があるものです。
そこで旬を過ぎつつ、梅雨明けまで紫陽花で粘ります。
今回はマクロレンズ(焦点距離60mmと、
望遠レンズ(焦点距離70~300mmで撮影したものの混在です。

まずはオーソドックスな紫陽花から参ります。
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私のお気に入りヤマアジサイの紅(くれない)。
今年は開花直後から深紅に色付く花が目立ちました。
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純白の花と
深緑の葉との対比が目に鮮やかに飛び込んできます。
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こちらは清楚な佇まいのピンク。
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