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2017年4月

2017年4月28日 (金)

まだ桜、まだまだ桜と新緑。

毎年、桜に関する画像が季節を逸したタイミングで公表されるは
吾がサイトの不始末であります。
その折り、釈明するのが
日本列島の桜前線は、未だ北上中。
青森県の弘前で桜が満開になった知らせは無く、
まして、北海道最北端の桜の開花話題など先のはなし。
などと言い募り、季節外れ(首都圏では)をものともせず、
いい気なものです。さて・・・

東京の高尾山に登るには、それなりの覚悟が要ります。
山頂まで599メートルとはいえ、山登りはきつい。
その高尾山を中心とする山並みの一角に
広大な山林を有する多摩森林科学園があります。

なかでも、全国から集めた栽培種の桜コレクションは
我が国有数の数を誇るようです。
そうした桜の見頃は3月から4月とか・・・
少し遅れながらも4月23日に行って参りました。

高尾山の山麓とはいえ、四月下旬ともなれば新緑が芽生えます。
そうした新緑の幾つかを紹介させてください。

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一口に新緑といっても、その色あいには違いがあります。

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木々の下にも新しい命の芽吹きがあります。

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勿論、桜もまだまだ可憐な花をつけていました。
その様子は追々の紹介とさせていただきます

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2017年4月26日 (水)

旬を迎える藤の花

例年のこと、桜花に気をとられ藤の花の旬を逃しています。
今年は、ご近所の藤ですが咲きはじめを捉えられました。
どうしても季節を飾る花々の名所を追うと
花を観るのか?人を見るのか?
人波にもまれて花の記憶が薄れます。
そこで多少は見栄えが劣っても、
ご近所の藤ならば落ち着いて花を観賞できます。

こちらの藤は、敷地からガードレールを越えて咲いています。
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通りから奥まった民家の庭に咲く藤です。
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都合が付けば藤の名所を訪れたいですが、さてさて・・・

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2017年4月25日 (火)

満天星

ドウダンツツジが咲き始めました。

ところで満天星をドウダンツツジと読めましょうか?
灯台躑躅とも書くようです。
トウダイがドウダンに変化したといいます。
いずれにしても面妖な読み方です。
東海林をショウジと読むに等しく解せませぬ。

それはさて置き、ドウダンツツジはこれからが咲き時です。
23日の日曜日、まだ疎らに咲く花を撮りました。

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スズランに似ていますが
花自体はスズランより小振りです。

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2017年4月24日 (月)

鬱金と御衣黄

既に4月19日付けの当欄の記事[出遅れ、ウコン桜。]
を修正しましたが、誠にもって醜態を晒してしまいました。
既に紹介してきた桜の御衣黄が、実は鬱金だったという顛末。
間違いに気付いた発端は、高尾(東京都八王子市)にある
多摩森林科学園を訪れた時のことです。
最寄駅から目的地の沿道には、桜が街路樹になっていました。

その中で御衣黄を見つけ、ギョウコウだ!と思った途端
隣りの樹に目がいきました。
隣の樹の名前を示すプレートに「御衣黄」の文字!
ヤッチマッタかなぁ・・・ ヤッチマッタなぁ・・・
ネット検索で二種類の花の拡大写真で確認しなかったなど
言い訳にはなりません。
それまで御衣黄だと思い込んでいた桜は鬱金(ウコン)でした。

こちらが鬱金。
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そして、こちらが本当の御衣黄です。
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因みに、御衣黄の花芯に紅が差していますが
これは鬱金と同じく、開花直後は花の全体が緑色ですが
日を経て紅を差し、多分、鬱金と同様に花全体が桜色に変わる。
そう思っていますが、さて・・・
いずれにせよ、とても恥ずかしい間違いを犯してしまいました。

多摩森林科学園は、
全国から集められた栽培種の桜が保存されています。
それらの桜の写真は追々紹介してまいります。

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2017年4月19日 (水)

出遅れ、ウコン桜。

   {反省と訂正}
   植物図鑑(ネット上)で調べた桜の種類が違っていました。
   これまで御衣黄と紹介してきた桜は、ウコンと判明。
   既に間違いに気付いていらっしゃた方も居られるかと思います。
   誤った記載をしてしまい反省しております。
   この記事は一部を修正して書き直しました。

この地に住まうこと30年を過ぎた昨年
初めて、その存在を知った桜の一品種であるウコン。
残念ながら、その時は花の盛りを過ぎていたようです。
そこで今年は花の最初から捕えんと出掛けましたが
今年も出遅れたようで、すでに満開。
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ご覧のとおり、黄色より薄い黄緑に近い色味が特徴ですが
御衣黄と似ています。
実際に二つの花を並べてみると、花の大きさが違います。
御衣黄の花は、ウコンより小さいので違いが分かります。

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花の咲きはじめは全体に薄い黄緑ですが
次第に花の芯に紅色がさすようです。
そして最終的には、花全体が桜色にしまります。
これまでは、そうした花の終期を見ていたのでしょうね。
来年こそ蕾みから撮りたいものです。

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2017年4月17日 (月)

雛で花見

東京都心では、ほとんどのソメイヨシノが散りました。
私が住む郊外は、特に気温が低い地域ですから
未だソメイヨシノが頑張って咲いています。
今日歩いた川の両岸で
ある橋の上流ではソメイヨシノが多く咲き
下流では八重桜などが多く咲きます。

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親しげに、愉しげなカップル。
いいなぁ・・・
決して廻りの風景など目に入っていないね。

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無名の枝垂れ桜。
「都市農家」の庭で枝を栄える。

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この桜が満開になれば、見事な桜のトンネルとなります。
まだ蕾みが目立ちますが、例年よりは早い開花か?

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ソメイヨシノより色味が濃いので、存在感が増します。

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むしろ白に近いサクラを見掛けました。

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桜の精が宿っているような花です。

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2017年4月16日 (日)

アルバムを更新しました

携帯フォトに「西日を浴び」を追加しました。
梨花は当ブログでも毎年紹介しています。
スマートフォンで撮った写真を載せました。

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桜と野鳥  ~アークヒルズ~

アークヒルズは東京都港区の赤坂と六本木を跨ぐ複合施設です。
オフィスビル、ホテル、集合住宅、コンサートホールなどがあり
そこ自体が街であり、都会の一角にあるので自然とは縁遠い
と思いきや、開発の一環でか庭や樹木も見られます。
「桜坂」をはじめとするソメイヨシノの並木は、花の季節には
大勢の花見客が訪れます。
場所柄、ブルーシートを敷いての宴会は無く、
落ち着いてサクラを愛でることができます。

そうした庭の一つで、野鳥が花の蜜を吸う姿をとらえました。
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ここは百恵友和が結婚式を挙げた(古いな)
霊南坂教会の隣りといってよいほどの場所にあります。

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さすがにハトやカラスは居ませんが、スズメが居ました。

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居ましたメジロ。

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器用に、アクロバチックに蜜を吸います。
ススメはこうして花弁から直接には蜜を吸えないようですね。
http://k-yatyou.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-245f.html

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ハイッ! モデルさん、カメラ目線いただきました。

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なかなか鋭い視線を投げかけています。

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今更ながらメディア人の失語症を憂う

浅田真央選手の引退記者会見には
多くのメディアが押し寄せたといいます。
その記者会見で、メディア側が発した幾つかの質問が
ネット社会で俎上にのせられていたようです。
つまらぬと・・・

その質問内容のレベルが低いと指摘するもののようです。
インタビューの質の低さは、浅田選手の引退記者会見に限らず
そこここに見られる現象です。
スポーツの、いわゆるヒーローインタビューで問われるのは
「今のご気分は?」であり
応える選手も「サイコーです!!」などと双方が意味不明。
また「あなたにとって〇〇とはなんですか?」という質問も蔓延る。
              (〇〇は、質問する相手の職業や、創作物など。)

浅田選手への質問で、次のような質問があったとか。
浅田選手の代名詞とも言えるトリプルジャンプですが
「トリプルジャンプ話しかけるとしたら?」と質問。
洒落た質問のつもりかもしらんが、つける薬が見当たらない。

重ね重ねの発言で恐縮ですが
メディアに身を置きメシを食っている連中の
「赤信号みんなで渡れば・・」的な大勢依存の言葉選びには
言葉を操って糊口を凌いでいるという自尊心の欠片もない。
作家や詩人のような創作者ではないが、
己の視点と、そこから生まれる言葉は、
独自のものを持っていて然るべきと思うが
日々忙殺される仕事の中に求める方が間違っているのか?

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2017年4月13日 (木)

4月2日赤坂にて染井吉野

今でこそ東京で注目を集める奉りは浅草神社の三社祭ですが
江戸期から続く天下祭は、神田神社(神田明神)の神田祭と
日枝神社(山王権現)の山王祭です。
その日枝神社に咲きかけのソメイヨシノを追いました。

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桜の樹によって咲き加減が違い
およそ五分から七分ほどの開花状況でした。

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歴史のある神社だけに桜の古木が目立ちます。

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都心にあるので日曜日には多くの人々が参拝に訪れますが
結婚式場としても賑わい
桜花の下で綿帽子を被った花嫁さんを見かけました。

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2017年4月 4日 (火)

サクラ満開というけれど・・・

4月2日、気象庁は東京のソメイヨシノが
満開になったと宣言しました。
しかし、いま都内の全てのソメイヨシノが満開か
といえば多少の違いがあるようです。
ニュース映像では満開のソメイヨシノが紹介されましたが
同じ日に私が訪れた先では
4分咲きから精々7分咲きの桜花が殆んどです。
場所により、同じ場所でも陽あたり加減によって
開花状況に差があるのは自然の摂理です。

今年、ソメイヨシノを撮影できる機会は
開花から満開時期を鑑み、一度だけとと思われます。
そんなソメイヨシノの第一弾。

先ずは隣りの駅の周辺で櫻を追いました。
その駅名に桜ヶ丘が盛り込まれた街には
櫻の樹が多く見られたものですが
近年は伐採されるなどして
その数が少なくなっており寂しい思いをしております。

歩道橋に沿って咲く花を撮影。
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満開に見えますが、まだ蕾みも目立ちます。
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酔っ払いが居ない櫻並木は清々しいですね。
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この後、季節を後追いする形で
様々な櫻をご紹介いたします。

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