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2017年2月

2017年2月27日 (月)

日向で吊るし雛

人工的な照明に照らし出される吊るし雛と違い、
まだ春浅き陽射しに照らされた吊るし雛には
素朴な薫りが漂っているいうに感じられます。

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こうした花の造りものもあるようです。
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長閑な雰囲気が漂います。
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2017年2月26日 (日)

鄙にて、吊るし雛を愛でる。

吊るし雛については
例年、ホテルで開催されているものを紹介してきました。
雛人形ですから、子供の健やかな成長を願うのもで
縁起ものや、子供をかたどったものが見られます。

今年は場所を替え、梅まつりを開催中の日本庭園に
吊るし雛を追いました。
ここは江戸時代の初期からある日本庭園で、
藁葺き屋根の民家の縁側に拡げられた趣きがありす。
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やはり縁起物が目立ちます。
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女児たちの雛祭りの様子を描いたものがありました。
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鄙に相応しい素朴さが伝わってきます。

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2017年2月21日 (火)

梅まつり

その日本庭園の梅まつり期間は、2月4日から3月12日まで。
そこに咲く梅の品種がどれほどあるのか確認していませんが、
早咲きから遅咲きまで、梅まつり期間中のおたのしみです。
そうした梅まつりの花々から・・・

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淡い色合いの紅梅は好ましく思います。

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ロウバイ
漢字では蝋梅をはじめ幾つかのロウの字をあてられています。
一方、バイは常に梅の漢字があてられます。
そこでロウバイは梅と同じ種類と思われがちですが
全く違う品種。
花の形をみれば想像がつきましょう?

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古来、日本の画壇では梅を題材にした作品が多く見られますが
その大半は梅花より、独特な枝振りに注目したものでははいか?

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判別が難しかろうと思います。
手前に紅梅、奥に白梅、中を取り持つロウバイの三色模様。

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本日の番外。

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2017年2月20日 (月)

満開の河津桜

悪いクセで、どうしてもスンナリと本題に繋げられない。
我が家から至近距離にある日本庭園で催されている
梅まつりに出かけるが、足取りは重い。
そこまで直線距離で2キロメートルばかりか?
歩いても20分とは掛からない場所でありながらです。

問題は庭園直前の登り坂にあります。
まさに胸突き八丁。
やっと門前に辿り付いても、庭園内は階段や坂の連続。
それが気持ちを重くさせる原因です。

ウダウダしながら家を出て、ご近所の河津桜に足を停めます。
漸く満開を向え、華々しい様子を見せていました。

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2017年2月19日 (日)

春、彼方に霞むツリー。

我が家から近い日本庭園で梅まつりが開催中なので
梅の花を目当てに出かけました。
この庭園は丘陵というには大袈裟ですが
それなりの高度の斜面に造られた庭園です。
発祥は江戸時代ですから歴史はすこぶる古い。

梅の花を撮影しながら斜面を登って
庭園内では最も高い地点からは都心方面を臨めます。
大気が澄んでいる時期ですが、景色は少し霞んでいます。
横着せず、撮影時に絞り値を大きくすべきでした。
補正で何とか認識できる景色です。

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焦点距離 135mm
私のカメラはフルサイズではなく、APS-Cカメラですので
35mm判換算では、約215mm程度の焦点距離になるようです。

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装着したレンズの最長焦点距離 300mm
35mm判換算では、約480mm程度の焦点距離です。

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視界を転じて、画面中央に写っているのは東京タワーです。
直ぐ左手の高いビルが六本木ヒルズ。
右手は晴海方面のようです。

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再び東京スカイツリーを中央に見ています。
左手の白い煙突の、また左は台場方面です。
門構えのような姿のテレコムセンターが確認できます。

一方、右手は新宿副都心方面。
ツインタワーともいうべき東京都庁庁舎が望めます。
1ケ月前でしたら、もう少し鮮明に写ったことでしょうね。

次ぎは、本題の梅まつりの話題の話題です。

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2017年2月13日 (月)

過熱の商機、いよいよ終盤戦!

従来、この国で季節商といえば中元歳暮が決りでしたが
バレンタインと、クリスマス商戦が割って入り込み
更にハロウィンが猛追しているようです。

バレンタインの習わしとなって久しい義理チョコ
その悪しき習慣も、近年は廃れつつあるようですが
依然として、この時期のチョコレート商戦は過熱ぎみです。
チョコレートごときで想い人の心を射抜く魂胆を
さもしいとみるか、麗しいとみるか・・・

贈るも負担、贈られるも負担の義理チョコだけは
御免被りたいが、そもそも私には縁のない話題でした。

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あなたにも、こうした幸運が訪れんことを願っております。

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2017年2月 5日 (日)

白梅とメジロ

ひと月前に紹介した近所の早咲きの白梅
いま満開になっています。
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同じく近所の河津桜を撮ったあとに行くと
メジロや他の野鳥が花をついばみに来ていました。
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庭がある家では
果物を置いておくと野鳥がやって来るようですが
花をついばみに来る野鳥は一ヶ所に落ち着いていないので
シャッターチャンスを逃すことが目立ちます。
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一番近くに寄って3メートル程でしょうか。
300mmのズームレンズで捕えました。
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まさに目白です。

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我が家の近くで野鳥を見かける機会は珍しくありません。
しかし、いつもカメラを構えているとは限らず
こうしたシャッターチャンスに恵まれるのは稀です。

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2017年2月 1日 (水)

思わずハタと!膝を打ちたく!!

私が読み続けている時代小説の作家の方々。
惜しくも哀しくも
それらの方々の多くは泉下の人となられています。
新作の上梓を望めない今、その遺作を繰り返し読む日々。

そんな中、宇江佐真理さんの随筆集に
思わず快哉を叫び、膝を打ちたくなる一文がありました。
作家らしく、否、宇江佐真理さんらしい拘りです。

猫も杓子も と題された随筆に
時代小説を書くが故、流行語ましてカタガナ語は
従来の日本語に置き換えて書く、といわれる。
まして、いわゆる流行語なぞ使わぬと・・・
 (当たり前といえば、至極当たり前ですが)
昨年の流行語大賞を時代小説に取り込む
ありえぬ話しですわな。

そして、言は極まる。
マスコミに携わる者は、
人真似でない吟味した言葉を遣うべきだ。
それがおのずと美しい日本語を守ることになるはずである。

この話しのオチとして、猫も杓子も
嘗ては流行語ではなかったか?と独白されている(笑)。

本日の記事は下記の書籍からの引用です。
宇江佐真理著 新潮社刊
ウエザ・リポート
見上げた空の色 か「猫も杓子も」

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