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2017年1月

2017年1月31日 (火)

初咲き河津桜。 ~花~

早くも咲いた河津桜を見つけてから一週間。
思ったより新しい花が少ない。
河津桜といえど、やはり如月の声を聞かずば
花開く頃ではないか・・・

花の数が少なければ、器量がよい花も少ない。
そこら辺りを鑑みながらご覧ください。

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背景の白い壁の所為でホワイトバランスが崩れ
花が青味を帯びてしましました。

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2017年1月29日 (日)

初咲き河津桜。  ~蕾み~

前回の記事、小学生の作文にも劣る拙文を書いてしまいました。
あっ!! 花がついている!!

などと、まるでNHKの野生動物の生態を紹介する番組の
ナレーションに似たコメントまで付けてしまった(恥)。

写真撮影のお稽古の途次、いくら河津桜の初咲きを見たからと
数枚を撮影して帰宅したのは、レンズ交換のためでした。
 (ホントウに詰らぬ話で恐縮です。)
はじめ、お稽古用に装着したのは18-135mmのズームレンズ。
人物撮影の習わしが無い私に、明るい単焦点レンズは不要です。
このレンズで、広角側の広い画角を活かして風景を撮影し、
望遠側の圧縮効果を利用して、花をマクロ撮影のように撮ります。

バラやダリアのような大きい花なら135mmで十分ですが
花が小さい桜となれば、距離もあるので望遠に不足が出ます。
そこで70-300mmのズームレンズに取替えた次第。
135mmでは花が咲いた様子は垣間見られますが
花の表情までは伺い知れません。
その300mmの世界です。

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咲きはじめなので、まだまだ蕾みが目立ちます。

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2017年1月23日 (月)

初咲き、河津桜。

昨日の日曜日。
写真撮影のお稽古を為さんと、カメラを下げて出かけました。
フト思い立って、ご近所の河津桜の様子を見に行く。
そろそろ蕾が膨らんでいることだろうと・・・
先に早咲きの梅をご紹介しましたが
我が家から一分も経たない場所にある桜です。
共に常の通勤経路にないため、様子をうかがえません。

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フムフム、順調に蕾が膨らんでいます。

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枝を良く見ると・・・
あっ!! 花がついている!!
まだ四輪から五輪程度の咲きですが
着実に春が近づいています。
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咲いているの花を撮影し、我が家に帰りました。

                    つづく

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2017年1月21日 (土)

嬉々として

昨年の正月、永年愛読してきた長編時代小説が完結。
大団円と悦ぶべきところですが、
私の心を襲った喪失感と寂寥感を拭い去る事が出来ません。
さらに、その前年(2015年11月)には、
もう一つの愛読書の作者が急逝されました。
そこら辺りの思いを綴って、早くも一年が過ぎました。
一度に二つの思い処を失い寂しさと悔しさの日々。
今風に表現すればなんちゃらロスです(フンッ!!)。

それが、昨年11月。
完結篇の作者氏がWEBサイトで、
旧作の主人公の嫡男が武者修行に出た以降を書くと公表。
作者いうところの、新作というか、第二部というか・・・
空也十番勝負なる新作の発行が知らされ、
今年の正月に第一巻(上下)が上梓の運びとなりました。
思わず、そうでなくっちゃ!! と膝を叩く。

彼の物語りでは、空也が母の胎内に命を宿した時から
その成長を見守って来た読者にとって
吾が子、吾が孫と等しい存在であります。
当時の16歳といえば、
武家では元服して大人の仲間入りしている年齢です。
しかし、父母の元を離れ、諸国を巡っての武者修行となれば
野辺に屍を晒すことも考えられます。
いつ、いずこで武芸者同士の尋常な勝負に臨み
その生涯を閉じようとも、最期の様子を知る術はありません。
そうした過酷な武者修行に旅立った空也の行く末を見ずして
自称の父母や爺婆は納得できるものではありません。

作者氏は、ご自身の年齢からいつまで書き続けられるかと
述べておられます。
それ故に十番勝負と区切りをつけられたか?
既に最初の勝負は決着がついています。
残す九番は密度の濃い勝負になることでしょう。

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2017年1月16日 (月)

高速バスターミナル

JR新宿駅の南口。
甲州街道(国道20号線)を挟んだ場所は
長年に渡り工事が行われ、
一体何の工事か? 何が出来るのか?
工事中の不便さより、そちらへの疑問が大きく膨らんでいました。
私の記憶の中で、ここを工事していない状態を思い出せない。

2016年4月、工事が完成して新しい施設が姿を表しました。
バスタ新宿
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隣接するJRミライタワーと共に、JR東日本による
新宿新南口再開発。
すでに運営を開始していた新宿駅新南口と連動して、
高速バスターミナルと商業施設、およびオフィスを含み
その奥(南側)に控えるサザンクロス地区と併せ
新しい新宿の街を形成しています。

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工事が完成すると、こんなに広い空間があったのかと
驚きを禁じえません。

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高速バスの発車数は最大で1625便に達し
勿論、我が国最大の高速バスターミナルです。

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東北地方から、関西方面、中国地方、更に九州へと
数多のバス会社が、ここを起点として各地に出発します。

バスターミナルの下の階にはタクシー乗り場を設置。
従来、駅南口で客待ちをするタクシーの所為で起きた
交通渋滞を軽減する目的がありましたが
狙い通りの結果には繋がっていないようでもあります。

バスタ新宿が出来る前は、大手バス会社の乗降場所は
JRおよび私鉄の新宿駅周辺に点在していました。
それより小さいバス会社は、駅から更に離れた場所に
乗降場所を設けていました。

そうした中小バス会社はバスタ新宿の利用が叶いません。
バスタ新宿が処理できる発着数に中小バス会社が入れない、
あるいはバスタ新宿の利用料金を中小バス会社が
払いきれないところに原因の一端があるようです。
中小バス会社が大手と対抗するには運賃を安くするのが一手。
諸費用を極力抑えることが求められます。
しかし過度の費用節減は、安全を脅かしかねません。
一年前に起きた軽井沢バス事故は、
そうした無理が祟って起きた人災といえましょう。
単にバス運賃の多寡を選択基準にしてはならないという
教訓にしたいものです。

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2017年1月15日 (日)

帆船日本丸・ 総帆展帆 ~第三章~

第一章では、全ての帆を拡げた様子を
第二章では、ロープを手繰って帆を帆桁に巻き上げる様子を
紹介して参りました。
今回は、ボランティアの皆さんが帆柱に上っていきます。

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皆さん揃いの作業服を着込んでいます。
帽子は中にヘルメットに代わる素材が装着されています。
足元は本来素足で作業するようですが、底が薄い靴を着用。
危険を伴う作業に備え、胴ベルト型の安全帯も着用しています。

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概ね20代から30代の男性が目立ちますが
女性の姿も見られます。
女性だからといって低い場所で作業しません。
どんどん高い所に上っていきます。

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現在は日本丸メモリアルパークに保存されていますが
大海原を航海している時は、凪の状態だけではありません。
大きくうねる波に翻弄されたり、強風に煽られる状態でも
こうした作業は決行されます。
そうした恐怖感を克服して、一人前の海の男に育つのですね。

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こんな高所に上ったら、わたしゃ足がすくんで動けません。
いや! とてもここまでは上れませんて!!

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アルバムを更新しました

画面右のアルバムで
まちかど写真館「光と翳」
夜を撮るに「コスモクロック21」
以上2点を追加しました。

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2017年1月10日 (火)

オトナの赤煉瓦倉庫

赤煉瓦倉庫に夜の帳が降りると大人の時間。
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そのデッキから振り向けば、みなとみらいの夜景が美しい。
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ホワイトバランスの設定を間違えました。
赤みが足りません。

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これからが本格的な大人の時間。

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みなとみらい地区も夜を迎えています。

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2017年1月 9日 (月)

横浜、赤煉瓦倉庫の夕暮れ刻。

帆船日本丸の総帆展帆を見学してから赤煉瓦倉庫を訪れました。
紅葉の小径を歩けば指呼の間です。
既に何度も訪れ、この建物を撮影していますが
赤煉瓦は色合いを再現するのが難しい、まさに難物。
今回は三脚を携え、気合を込め夕暮れから夜景を狙いましたが・・・

訪れた11月下旬。
すっかり秋色に包まれた赤煉瓦倉庫。
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ここを訪れると
必ずといってよいほど何がしかの催事と出会うのですが
この日は日曜日にもかかわらずヒッソリとしていました。
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その所為で訪問者が少なく
訪れた人々はユッタリした刻の流れを愉しんでいるようです。
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夕暮れが迫り、建物の灯りが目立ちはじめました。
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晩餐を愉しむお客様を迎える準備も整ったようです。
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2017年1月 8日 (日)

雪模様の朝に

気象情報では午後からの降水確率が跳ね上がっています。
今夜から明日にかけ雨の予報で、気温は低く底冷えがします。
もう少し気温が下がれば雪になるのでは?

そんな朝、小さな公園の片隅で薄く雪を被ったような木。
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早咲きの梅が開花していました。

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毎年、殊更早く花をつけます。

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2017年1月 4日 (水)

帆船日本丸・ 総帆展帆 ~第二章~

第一章では日本丸が全ての帆をひろげた姿を紹介しました。
今回からは帆をたたむ作業を紹介して参ります。
日本丸では年間約12回実施されているうち、
この日(2016年11月20日)は昨年最後の総帆展帆の実施日。
午前中にひろげられた帆を、午後たたむ作業を見学しました。

それぞれの作業に携わったのは86名。
日本丸を整備・補修したり、総帆展帆に参加したり、
帆船として現役の状態で保持するために
日本丸のOBや、ボランティアの人々が力をあわせます。
現在登録されているボランティアはおよそ二千名余り。
その半数が地元の人たちで構成され、
あとの半数は全国から参集して来るそうです。
  最も遠い参加者は富山県からと聞いて、なぜ?
  富山県には帆船日本丸(太平洋の白鳥)と姉妹船の
  帆船海王丸(太平洋の貴婦人)が保存されているゆえ。

さて、帆船の帆布は厚手で丈夫な生地です。
その帆布をひろげたり、たたんだりには86名が
力をあわせても約一時間を要します。

いよいよ帆をたたむ作業のはじまりです。
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この様子を見て、吾ながら迂闊さに呆れました。
作業はいきなり帆桁に登って引き上げていくものと
何の疑問を抱くことなく思い込んでいた私。
厚くて頑丈な帆を初めから素手で引き上げるなど
無理な事くらい想像が付きそうなものを(恥)。

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先ず、甲板上で力をあわせロープを引きます。
そうすると帆が帆桁にたくし上げられます。
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帆船に多くのロープの存在する理由を理解しました(遅)。
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全ての帆が引き上げられてから
作業員が帆桁に登って、帆を帆桁に縛り付けていきます。

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2017年1月 3日 (火)

少年易老学難成  一寸光陰不可軽

いつも年頭に思うこと。
己は旧年中、何を為し得たか?

隣人をみれば着実に前進しているが、
足踏みしている、否、後退さえしているように見える吾。

老成とは名ばかり、実体は老け込んだだけ。
中味は、この少年が抱える鳥籠の如し・・・カラッポ(笑えぬ冗談)
感性は脳細胞が破壊されるに従い枯渇するものなのか?
せめて瑞々しい感性だけは手放したくないが・・・

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2017年1月 2日 (月)

初詣風景

紫陽花など、季節ごとに撮影に出かけるご近所の古刹。
例年、元旦の15時前後でも参詣客で賑わいます。
最寄り駅から500メートル程も続く行列。
参拝を早々に諦め、大きく迂回して山門だけ拝んで退散。
今年も並んだり、待ったりが嫌いな性分は変わりません。

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2017年1月 1日 (日)

新年あけましておめでとうございます

2017年(平成29年) 元旦
心を新たに浮世床を店開きいたしました。
旧年中、御訪問いただいた諸氏には感謝の気持ちでいっぱいです。
今年も店主の稚拙な言い分と、上達しない写真に
飽きもせず御付き合いねとう存じます。

世間に眼を向ければ、
変わることのない人間の営みが繰り返されています。
喜怒哀楽と申しますが、事件・事故あるいは争いごと。
勿論、嬉しいことや誇らしいこともあります。
わたし達の日常が隣りの人と繋がり
隣りの国の人々と繋がり
そうした繋がりが、この天体を覆っているようです。

今年は少しでも、小さくても素晴らしい事象を見つけられる
そんな一年にしたいものです。
齢を重ねると若かった頃の感性が失われていくようです。
一つでも多く零れた感性を拾っていく日々を送りたい。

さて、正月三が日くらいは明るく笑って過ごしたいものです。
最近は見られなくなりましたが
正月のテレビ番組といえば寄席中継が定番でした。
伝統芸が醸し出す笑いに、ひととき浮世を忘れましょう。

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スミマセン、画像は昨年10月に撮影しました。

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