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2016年11月17日 (木)

言い訳、そして・・・

  拙ブログの更新が長く進んでおりません。
  その間、変わらず訪問くださる方が幾人かいらっしゃいます。
  誠にありがたく、心から感謝申し上げます。
  パソコンに画像を取り込んだり、編集ができない状態が続いています。
  そこで画像無しで可能な話題で御機嫌をうかがいます。

今更の話しではありませんが、世間に目を向けると問題山積。
国外では、紛争や内戦と名を偽った戦争が耐えません。
かの国の大統領選挙は、予想外の結果となり
今後の国際社会や、我が国への影響が危惧されています。
しかし、本日取り上げたいのは、自分にも関わりのある問題です。

高齢者が運転する交通事故が目立ちます。
事故による犠牲者が出ています。
こうした交通事故は都会で起きてでいます。
地方なれば公共交通から見放され
やもなく運転する高齢者が居ることは理解できます。
それが電車でもバスでも、利用可能な都会(首都圏)で起きた。

警察などでは、高齢者に免許返納を呼びかけているものの
実効は心もとないようです。
我が身に置き換えれば、老いを受け入れる事実に突き当たる。
運転免許の返納で、アイデンティティーを喪失しそうな恐れ。
己の老いを受け入れることへの抵抗感など理解できます。

それらの思惑を外れ、現実の不便さから運転をやめられない。
例えば日用品の買出しをする場合を想定してください。
近所にスーパーマーケットは商店街があればよいが・・・
自宅を離れて買い物に出掛けたとする。
両手に荷物を下げ、公共交通を待つ。
真夏の炎天下、真冬の寒風吹きすさぶ道端。
そうした都会でも起きうる不便さを体験したり想像したりすれば
クルマを手放せないのは、高齢者により多い傾向ではないか?
  (近年、スーパーをはじめ、買い物の宅配サービスはありますが)

私が乗っているクルマは、年が明ければ登録から19年が経ち
この10年余りは洗車すらしてやっていないポンコツ車です。
で、マニュアルミッション。
購入当時ですら「マニュアル車ですか!?」と、ディーラー。
両手でステアリングを握り、両足で交互にペダルを踏み込む。
左手でシフトレバーを操作する。
これこそがクルマを運転する醍醐味だと信じて疑わない。
私は、これら一連の動作が億劫に感じられたとき
運転免許を返納しようと心に誓っております。

高齢者こそオートマチックミッションに馴染んではならない。
少しばかりの不便さを克服してこそ
年齢を超越した運転の愉しみを味わえると
汚れた泥亀との日々を愉しんでいます。

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