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2016年10月

2016年10月31日 (月)

白い薔薇  ~新宿御苑~

薔薇の色で真っ先に思い浮かべるのは赤でしょうか?
深紅の薔薇には、花の女王ともいえる存在感があります。
白い薔薇に清楚をイメージするのは短絡的ですが
花としての存在感は、深紅の薔薇に劣りません。

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秋の陽射しを受け、華やかさを振りまいています。

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NTT docomo のビルを遠望する様々な構図は
新宿御苑での代表的な構図です。

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2016年10月30日 (日)

最後の秋桜

月がかわって11月になる前に、駆け込みで秋桜。
今回は叙情的に写真選んだつもりですが、さて・・・

白色といってよいのか?
色が抜けた分、秋の桜と呼ぶに相応しい色合い。
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今年の秋桜を紹介する画像は、今回で最後となりましょう。
季節に追われ、撮り溜めた写真に追われ
一つのテーマに執着する余裕がありません。
この辺りが潮時といえますね。

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2016年10月24日 (月)

秋バラ 新宿御苑

新宿御苑の薔薇は、毎年、春か秋には欠かさず撮影に赴きます。
今年は春と秋の薔薇を撮ることができました。
1年に2回とはいえ、どうしても同じような写真が溜まってしまう。
なんとしても花が植わっている場所は同じなのですから・・・
加えて乏しい、撮影技法と撮影感覚がマンネリ感を招きます。
そこで見飽きた写真ではなく、新鮮!
否、奇抜?或いはケレンと捉われそうな写真を紹介します。

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マクロ撮影を封じました。
景色としての薔薇を撮ろうと画策しましたのですが・・・

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逆光で花を際立たせる作法も禁じました。

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江戸期の日本画の片隅にあるような雰囲気。

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一転、明るい秋の空の下
満開の白い薔薇。

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2016年10月23日 (日)

ボニー & クライド

私の乏しい検索機能を駆使して
年代モノの車男女二人連れとインプットすると
得られる結果は ボニー&クアイド です。

1930年代初頭の米国中西部で
銀行強盗や殺人を重ねて働いたカップルを
叙情的に描くと、映画俺たちに明日はないに帰結します。

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だからといって
このお二人が希代の犯罪人に似ている、という話ではありません。
年代モノの車と、粋にベレー帽を被る女性を見ての拙い発想です。
初めは老夫婦かと思いましたが、中年層よりお若いようです。

一点の曇りも無く磨きあがられた愛車。
信号待ちの後、颯爽と走り去るクラシックカーに
つい見惚れてしまいました。

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2016年10月19日 (水)

はしりの秋、熟すカップル。

秋薔薇を求めて新宿御苑
見渡せば早くも秋色の光景
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ベンチで語り合うカップル
そぞろ歩きの二人連れ
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地は早くも落葉におおわれるも
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樹々の枝には未だ緑の葉が繁っている
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枯れ葉は自然の輪廻にひと働き
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定点観測
このベンチは絵になるカップル専用?
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2016年10月17日 (月)

秋桜、十月桜と秋茜。

秋の、とば口から咲きはじめるコスモス。
都心で咲く姿は、盛りを過ぎたが為とはちがう
侘しさを漂わせている。
花にも望郷の想いはあるのだろうか・・・
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ジュウガツザクラは、マメザクラとエドヒガンの交雑種。
江戸時代後期から栽培され、春と秋の2回開花するとか。
秋に見るサクラに、春にはない趣きを感じます。
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秋薔薇を追って訪れた薔薇園で
蝶や蜂に混じって蜻蛉を見つけました。
夏の蝉にも憶えた寂寥感。
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2016年10月15日 (土)

嘆かわし、言葉狩り。

ある言葉や行動が、インターネット上で取り上げられ物議を醸す。
その殆んどは圧倒的に批判され、いわゆる「炎上」状態となる。
本日取り上げる発言を為した御本人は尼僧であるが、
仏門に入る前は、否、仏門にある今も、文壇の重鎮である作家。
すなわち言葉の匠である。

過日、日本弁護士連合会から、この尼僧が
「人権擁護大会に於ける、死刑廃止シンポジウムに
ビデオメッセージを送ってほしい」との依頼を受けたそうな。
この尼僧は、かねて「死刑廃絶」に関心を持ち、
現行の死刑制度に批判的な立場をとっておられる。
ゆえに、この大会の向け死刑廃絶を訴えるメッセージを送った。

その発言から物議を醸し「炎上」にまでいたる発言とは・・・
「・・・人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。
みなさん頑張って「殺さない」ってことを大きな声で唱えてください」と言った。
その後に「そして殺したがるバカどもをと闘ってください」と結んだ。

 上記は、尼僧が連載している新聞の連枝随筆からの引用

この発言を、会場に居て聞いた犯罪被害者の家族・近親者
尼僧の発言は自分達の運動に批判的で、
自分たちを「バカども」呼ばわりしたものだと猛反発したとか。
この団体には、彼らの運動の共感する弁護士も同席していたという。
弁護士とは、難解な法律用語を読み下し、その示唆するところで
検察と対峙する、いわば「言葉の匠」である。
と、法律の素人は思うのだが、この事態はしかり!?
尼僧のこれまでの言質(生き方)や、姿勢を承知しているならば
このような稚拙な批判には抑制的な立場にあって然るべきだ。

尼僧は、連載の欄で犯罪被害者の方たちに詫びていられる。
その「炎上」の事実をしらされ真っ先に浮かんだ言葉が
もの言えば唇寒し秋の風であったという。
この尼僧の慙愧に耐えない想いを表す言葉かと思う。
尼僧は続けて言う。
「だから長生きはいやなんだ」であった。
そんな誤解を招く言葉を94歳にもなった作家で出家者の身で、
口にする大バカ者こそ、さっさと死ねばいいのである。
耄碌のせいだなどと私は逃げない。お心を傷つけた方々には、
心底お詫びします。

 上記は、尼僧が連載している新聞の連枝随筆からの引用。
この事態が言葉狩り以外のナニモノであるか!?
尼僧の言葉の中に、己への慙愧の念と
社会の批判に購う気持ちを読み取るのは情緒的過ぎるか?
尼僧の今後の鋭い洞察力からなる舌鋒が鈍らんことを祈念します。

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2016年10月12日 (水)

儚げに秋もよう

秋桜と称されるコスモス。
秋の和らいだ陽射しを浴び、首長の花が風に揺れる。
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都心とはいえ
海沿いの公園には、未だ四季の薫りが漂う。
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儚げに咲く白い花。
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残り少なくなった花の蜜をむさぼる虫たち。
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惜春の頃は遥か遠く。
秋に稔りを歓びつ、己が仕舞いに心を馳せる刻。

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2016年10月 9日 (日)

撮影時の迷い

写真撮影で最も気にかけるのは撮影角度ではないでしょうか?
アングルとか構図といわれる撮影要素です。
教本などでも力をそそぐ部分だと思います。
ズボラな私は撮影角度は考えますが、
サイズは「トリミングすればいいや」と、いい加減です。

そこで本日の一枚。
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本人が入れあげているだけで、他人様は無関心な一枚です。

逆光を強調するために、上部と右側の枯れた花は入れたい。
本来なら、もう少し広くサイズを設定すれば両方がうまく収まる。
だが、それだと左側の空間が空き過ぎないか?
全てが収まり過ぎになりかねないし・・・
そうこうするうち、蜂が飛び去ったら詰まらない写真になる。
そんな時間の強迫観念に襲われシャッターを切る。

撮影後、重ねてトリミングを検討するが切りようがない。
文句の付けようが無い、というのではありません。
少し右に寄せて、下部を活かした方が良かったか?
写っていないものを考えても仕方ありませんが
結局はバシャバシャ撮るしかないのですかね?

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2016年10月 8日 (土)

中途半端な記事のお詫び

去る4日の記事について
睡魔に負け、中途半端な記事で閉じてしまったので
何が「絵に描いたような」なのか、サッパリわからない。

秋が押し詰まってくるに従って、
蝶や蜂が少なくなった花の蜜を求めて飛び回ります。
撮影に行ったコスモス畑でも、蝶や蜂がアチコチで見られました。
全身に花粉をまぶし、盛んに蜜を吸う蜂の姿は
まさに受粉の様子を絵に描いたような光景で
それを言い表したかったのですが
言葉が足りず訳の分からない結末になってしまいました。

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あまり近づき過ぎると危険か? と思われる距離でも
蜜を吸うことに夢中な大きな蜂にも無視されて撮影できました。

飛来する蝶の種類も様々。
こんな日常的な? 蝶もやって来ました。
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2016年10月 4日 (火)

写真だが、絵に描いたような・・・

例年のこと。
ヒガンバナを撮っていて気掛かりが、ここのキバナコスモスです。
五月下旬に種まきをし、七月下旬には花が咲きはじめるとか。
当然、ヒガンバナが終わった後に訪れると、盛りはすぎている。

キバナコスモスの花が盛りの頃、
竜舌蘭を従えるように咲く様子は一見の価値があると思う。
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やはりキバナコスモスの咲き具合が寂しげです。

今でこそ、都心とも云える場所にある浜離宮恩賜庭園は、
徳川将軍家の、海に向う重要な要害であり
同時に、徳川将軍家が保養で訪れる場でもあったという。
後年(徳川幕府瓦解前後)、外国要人を迎える迎賓館としての
役割を担いもしたようだ。

さて、秋真っ盛りというべき今
花の蜜を好む虫たちは競うように花に取り付いていました。

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この蜂は、キバナコスモスから恩恵を被りながら
花粉を全身に纏い、次世代への継続を手助けをしています。
まさに小学校で習った命の伝承を思い出します。

暫くは、蜂や蝶たちがキバナコシモスと戯れる様子を
ご紹介いたします。
アレッ! また、あの花のご紹介が後回しになりますなぁ・・・

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2016年10月 3日 (月)

土手に彼岸花

畦道だの土手だのと、題を付けたところで
所詮は花のアップしか撮らないのですから、どちらでもよい。
それでも場所が変わって、太陽光線のあたり具合が変れば
それなりに違った見え方がするか? と。
土手の斜面に咲くヒガンバナは、独特なジベに光りがあたり
畦道に咲くヒガンバナと一線を画すと、これは手前味噌。

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さて、次なる花はアノ花か???

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