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2016年9月28日 (水)

畦道に彼岸花

昭和期の終わり、いや平成期のとば口まで
この地では農業が健在で、田畑もアチコチに見られました。
夏の夜など、田圃から蛙の鳴き声が盛大に湧き出たものです。
秋の彼岸を迎える頃には、田圃の畦道に彼岸花が咲きました。
この風景は、ある意味では日本の原風景ともいえましょう。

それが櫛の歯が抜け落ちるが如く、田畑が姿を消し
いつの間にか住宅がひしめき合うように立ち並んでいます。
それでも頑張って残っている田圃を指折り数えると
片手に余るほどになってしまいました。
それでも畦道の彼岸花は頑張って咲いています。
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それぞれの田圃の広さを見ると、
素人目にも自家用に栽培していると判別できます。
田圃の脇を舗装された道路が通り、民家が迫ってる。
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そんな事情はお構いなしに彼岸花は元気の咲いています。
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彼岸花の蕾も、なかなか好いものです。
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世間のシガラミなど歯牙にもかけない様子で
勝手気侭に咲いて見える様が羨ましくも思えます。
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コメント

お彼岸の頃に、きちんと咲くんですね~
ウチはキンモクセイの香りで秋の訪れを実感しています。

投稿: 川崎アップル | 2016年10月 2日 (日) 10時20分

川崎アップルさん
ヒガンバナの開花時期が毎年違わず訪れるのには
驚嘆させられますが
ソメイヨシノの開花時期にも律儀なものを感じます。
桜花には様々な社会的なシガラミがあるので
ヒガンバナの開花とは比べものにならない注目度です。

キンモクセイは、あちらこちらで香りを振りまいているようです。
いよいよ秋が本格的に訪れますね。

投稿: 店主(kattu) | 2016年10月 3日 (月) 05時13分

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