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2016年7月26日 (火)

マクロレンズで撮った風景、スッピン!

私のカメラに装着しているマクロレンズは
焦点距離が60mmの単焦点レンズとしても使えます。
絞りの開放値は2.8。
手持ちのレンズのうち、単焦点はこの一本のみ。
ポートレートをよく為さる方は、
一般的に、開放値が明るいレンズを選択なさるようです。
明るいレンズで周辺をボケさせ人物を際立たせるのが狙い。
それからすると開放値が2.8は極めて暗いレンズといえます。

ただ、私の場合、
ハイキー気味の写真を好まない
望遠効果によるボケを好む
といった理由から、必ずしも明るい単焦点レンズへの需要はない。

また、単焦点レンズでの撮影構図は
自分が動かなければ思い通りのものが得られない。
ズームリングを廻せば被写体のサイズを自由に変えられる
便利なズームレンズを使っていては写真技術は向上しない。
なぞと説く写真解説本があるし、その説に一理はある。
しかし、それも被写体次第の話しではないか?

被写体が小さい、例えばテーブルフォト。
あるいはポートレートでは、カメラが縦横に動くことは可能だ。

それが、私のような都市空間での風景写真を撮るとなると
単焦点レンズでは捉え切れない事態が多発します。
もっと被写体たる建物から離れないと全体像を撮れない。
その為に被写体から離れると
対峙する建物に背をぶつけたり
車道に入り込んだり、歩道橋から落ちそうになったりなど
物理的な制約を受けることになる。

それらの制約と折り合いを付けながら
JR東京駅近く、丸の内仲通りで
焦点距離60mmの単焦点レンズでの風景写真を為した。
私の写真にしては珍しく、
今回の写真には一切の補正も、トリミングも施してはいない。
オリジナル写真をサイズ変更しただけのものです。

写真に手を加えない理由に、
近頃、絞り優先での撮影を練習していることがあります。
オート撮影時より絞り込んだF値で撮影してみた
その出来映えを精査されたく、恥を晒します。

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