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2016年7月

2016年7月29日 (金)

マクロでウインドーショッピング

単焦点レンズへの思い入れがあるのか
どことなく写真にキレがあるように感じる。
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質感もキッチリと捉えているようにも見える。
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背景のボケにも味がある。
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この、所謂60mmマクロはカメラメーカーの純正品です。
一方、レンズメーカーの60mmマクロに
Fの開放値が2というマクロレンズがあります。
手元のF2.8と、F2では取り込める光りの量に格段の差がある。
今のところ、何の不都合も無く使っているF2.8ですが
マクロ撮影には存外に多くの光量を必要とするようです。
となると開放値が2のマクロレンズに興味が沸きます。

ところが何事も上手く進まないのが世の常。
開放値が2と明るいレンズの最短撮影距離が23cm。
手元のF2.8の最短撮影距離は20cm.。
たかが3cm、されど3cm。
マクロレンズの接写で3cmの差を致命的といっては大袈裟か?

レンズを交換可能なカメラを所有すると
こうしたレンズ選択の迷宮に落ち込むことに相成ります。
買い替えか? 買い足しか?
実は超広角レンズでも同じような迷宮に迷い込んでいます。

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ショーウインドーでは、あちらこちらでSaleの文字が見られました。

買い物はやはり女性の特権ですね。
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2016年7月28日 (木)

甲子園に行くぞ~っ!!

今年が98回目に成るそうな、全国高校野球選手権大会。
いま正に各地区での予選大会が繰り広げられ
続々と代表校が決っております。
甲子園への出場権を獲得した選手諸君。
選手の家族の方々。
学校関係者の皆様。
その他、日頃から応援なさって来られた地元の方々。
その歓びようは一入ではなかろうと推察いたします。

そこで・・・
お節介な年寄りは首を捻る。
それぞれの地区代表なら、それぞれの歓びようがあろう?

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2016年7月26日 (火)

マクロレンズで撮った風景、スッピン!

私のカメラに装着しているマクロレンズは
焦点距離が60mmの単焦点レンズとしても使えます。
絞りの開放値は2.8。
手持ちのレンズのうち、単焦点はこの一本のみ。
ポートレートをよく為さる方は、
一般的に、開放値が明るいレンズを選択なさるようです。
明るいレンズで周辺をボケさせ人物を際立たせるのが狙い。
それからすると開放値が2.8は極めて暗いレンズといえます。

ただ、私の場合、
ハイキー気味の写真を好まない
望遠効果によるボケを好む
といった理由から、必ずしも明るい単焦点レンズへの需要はない。

また、単焦点レンズでの撮影構図は
自分が動かなければ思い通りのものが得られない。
ズームリングを廻せば被写体のサイズを自由に変えられる
便利なズームレンズを使っていては写真技術は向上しない。
なぞと説く写真解説本があるし、その説に一理はある。
しかし、それも被写体次第の話しではないか?

被写体が小さい、例えばテーブルフォト。
あるいはポートレートでは、カメラが縦横に動くことは可能だ。

それが、私のような都市空間での風景写真を撮るとなると
単焦点レンズでは捉え切れない事態が多発します。
もっと被写体たる建物から離れないと全体像を撮れない。
その為に被写体から離れると
対峙する建物に背をぶつけたり
車道に入り込んだり、歩道橋から落ちそうになったりなど
物理的な制約を受けることになる。

それらの制約と折り合いを付けながら
JR東京駅近く、丸の内仲通りで
焦点距離60mmの単焦点レンズでの風景写真を為した。
私の写真にしては珍しく、
今回の写真には一切の補正も、トリミングも施してはいない。
オリジナル写真をサイズ変更しただけのものです。

写真に手を加えない理由に、
近頃、絞り優先での撮影を練習していることがあります。
オート撮影時より絞り込んだF値で撮影してみた
その出来映えを精査されたく、恥を晒します。

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2016年7月25日 (月)

マクロレンズで無機質を撮る

写真は、撮り方によって
冷徹なものにもなり、血の通った暖かいものにも成ります。
その分岐点は、撮影者の心の内に潜む資質によりましょう。
さて、本日の無機質な被写体は暖かいか、冷たいか・・・

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赤い空。
綺麗に洗われた車のサイドミラー。

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JR東日本の東京駅には
C62型蒸気機関車の動輪が保存されています。

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地上に出ると、丸の内仲通り。
かなりの数の自転車を路上に見られます。

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ビルのエントランスで休憩させて貰います。

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古い建物を残しながら、新しい建築物を造る。
文化や伝統を重んじる気概に頭を垂れます。

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無機質ながら、街を護る。
頼りにしています。

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2016年7月24日 (日)

マクロレンズで街に出る、が道草。

ポートレートを撮りながら、花をマクロで撮りたい。
そんな望みを抱く人が、
マクロレンズ購入を財務相と予算折衝したものの
見事バッサリ切られ意気消沈しているので、
マクロレンズの被写体は花に限らず幾らでもある、と
甘言した手前、マクロレンズを装着して街に出た。
が、毎度のことですが最寄駅に着く前に寄り道。

自宅と最寄り駅の間にある市民農園では、夏野菜が旬です。
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トマトが赤くなると、医者が青くなる。
多々の効用があるトマトは夏野菜の女王です。
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やはりマクロで花を撮ることは避けられません。
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クレオメは、花が少ない夏には貴重な存在です。
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どんな田舎か! 柿が小さい実を付けていました。

玉葱は地中から掘り起こします。
南京豆(後にピーナッツ)も地中から掘り起こします。
こうして乾燥させたものが私たちの手に渡ります。
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2016年7月20日 (水)

古刹にて

お馴染みの、我が家から歩いても行ける近所の古刹。
今年の紫陽花シーズンでは
境内のアチコチで、様々な撮影教材を提供していただいた。

ひとつは、風景の中の花を撮る。
今年の桜を撮る頃から、マクロ撮影が主な撮影から
一歩ひいて、風景の中の花を撮影してみようと思い立ちました。
そうすると、本来は写真に入れたくは無い人物が入り込みます。
従来なら、その(私にとっての)邪魔者が居なくなるまで待ちましたが
歳をとると短気になって待ちきれなくなります。
更に、己に残された時間を考え、詰らぬ意地を張る無駄を知る。
そこで(私にとっての)邪魔者が居ようが構わずバシバシ撮ります。

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それでも拘りはあります。
邪魔者は、私の基準を潜り抜けて主役に躍り出ます。
性別、年齢層、立ち居振る舞い、衣裳などなど・・・
やはり決め手は、その場に於ける存在感です。
そこに居るのが相応しい人。

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人が入り込めない場所や、撮影角度なら楽ですが
なかなか望み通りには参りません。

この古刹の境内や山内には、多くの木があります。
それらの木々が日陰をつくり、
光りと翳りの絶妙な風景を見せてくれます。
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風景としての花、光りと翳り
自己満足の世界です。

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それまで気付かなかった風景が、新鮮に映ります。

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まだまだ撮り尽くせたと云い難い風景が待ち構えています。

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2016年7月18日 (月)

夢の場所で ~マイアミ・マーリンズ 51~

このトウモロコシ畑を切り開いても野球場は造れない。
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MLB(米大リーグ)並みの野球場は言うを待たず、
王貞治氏が通算本塁打の世界記録を打ち立てた時
日本の狭い野球場で打った本塁打は認めない(発言趣旨)
公に発言したピート・ローズが指摘した後楽園球場すら
このトウモロコシ畑の面積では造ることは出来ない。
精々が野球盤何個分の広しかないのだから・・・

米国の国民感情は詳しく知らないが、推測するところ
ベースボールに寄せる思いは、他のスポーツを凌駕していよう。
野球の競技場をボールパークと呼び、他の競技と一線を画す。
そこは米国人の夢と誇りが叶う場所。
正に Field of Dreams なのだから。

そのベースボールをこよなく愛する米国人の目の前で
誇らしい記録に到達しようとしている日本人が居る。
彼ならば、あくまでも一人の野球人と言うだろうが・・・

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MLBの歴史の中で、これまで29人しか達成しえなかった
通算3000本安打。
MLBに挑んだ日本人選手の先達は居るが
彼が切り開いた世界は、そうした先達の苦労に劣らない。

さて、彼が先に達成した通算安打の新記録。
それまでの記録保持者のピート・ローズが再び吼えた。
高校生の時代の記録も組み入れた(発言趣旨)だと・・・
まるでガキの口喧嘩である。
ピート・ローズは監督時代の賭博、それも野球賭博を犯し
MLBから永久追放された脛に傷持つ身である。

監督時代の犯行とはいえ、
その生涯記録が永久抹消されなかったのが解せない。
賭博、それも米国人の夢の場所であるボールパークで繰り広げた
野球賭博という恥ずべき行為の代償として、
その生涯記録を抹消されても仕方なきことと思うが・・・
まして
ピート・ローズには現役時代から野球賭博の疑惑があったという。

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いま、私たちは彼のことを心から誇りに思う。
その理由は、数々の記録を打ちたてたからではなく
MLBの選手から尊敬され、
対戦チームのグラウンドに立ったとき
スタンドからスタンディングオベーションされる
一人の野球選手としての存在感に誇りを抱くから。

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2016年7月17日 (日)

関東は、このまま梅雨明けか?

九州を中心に西日本では大雨の被害が続いていますが
何とも御見舞いの申し上げようがありません。
大地震からの復旧が進まない中での自然災害には
予想以上の被害が出たのではないでしょうか?

それに比べると関東では、申し訳ないほど晴天が続き
梅雨の最中といえども降水量が極めて少ない。
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そればかりか、今年は冬季からも降水量が少なく
貯水池の水位がかなり下がっているようです。
当然に予想されるのは真夏の水不足。
一部では取水制限が実施されているとか・・・
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あと数日の梅雨期に雨が降ったところで高は知れています。
こうした傾向は毎年見られて来ました。
各地で大雨の被害が出る度に、
「あの雨の半分がこちらで降れば」と、むしろ恨めしく思います。
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かといって、日本列島を移動させることも叶わず
ただ晴れ渡る空を見上げるしかありません。
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本日の話題と、添付した写真に関連はありません。
こじつけると恨めしいほど強い陽射しでしょうか?
今年は紫陽花を教材に、かなりの枚数を撮影しました。
そんな撮り過ぎた写真の虫干しがホンネだな・・・

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2016年7月 9日 (土)

あじさい 青の世界

今年は紫陽花の写真が、しつこいほど出現します。
先の記事、あじさい 切り花で紹介できなかった花たちです。
深い青色をたたえる花瓶に挿された、これも青い紫陽花。
ご賞玩いただければ、咲いた甲斐があろうというものです。

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2016年7月 7日 (木)

七夕の宵にバタバタ更新

年中行事を旧暦で行う田舎に育った私ですが、
田舎でも正月は新暦の一月一日に迎えます。
雛祭りや端午の節句は、三月三日であり五月五日です。
旧暦で行われるのは七夕と盆でした。
そのため、七月の七夕や盂蘭盆会には未だ馴染みません。

年に2回の民族大移動も、夏は八月の旧盆と定まっています。
地方出身者が、故郷の父母に孫の顔を見せに帰る。
やはり学校が夏休み中の旧盆が都合よいですね。

さて、本日も紫陽花のマクロ写真でご機嫌を伺います。

私がマクロ撮影するレンズは、カメラと同一メーカーの純正品です。
焦点距離が60mmで、絞り値は開放で2.8.。
最短撮影距離は20cm。
ところがレンズ専門業者が造ったマクロレンズは
焦点距離は同じく60mmで、最短撮影距離が23cm。
しかし絞り値が2,0.。

両方とも撮影倍率は1:1なので
絞り値の0.8差と、最短撮影の3cmの差の
何れにアドバンテージがあるか?
既にマクロレンズを一本持ち、今さら悩むことでもないか。

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さて、今宵、牽牛と織姫は一年ぶりの逢瀬を愉しまれましたか?

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2016年7月 6日 (水)

あじさい マクロ

常に使用している眼鏡のレンズが、経年劣化で具合が悪い。
すでに数ヶ月前からの兆候ですがズボラでして・・・
先の日曜日に、漸く眼鏡屋で新しい眼鏡を調達しました。
出来上がりまで10日ほどを要します。

新しい眼鏡を調達した途端、古いレンズの具合が戻った?(笑)。
よくありますね。
具合が悪くて病院に行くと、それまでの症状が消えている。

中近両用レンズですが、中距離を視るには不都合はありません。
問題は近距離、手元を視るときに難があります。
要するにレンズのコーティングが剥がれてしまい
眼鏡をかけて手元を視ると視界がぼやけます。
その結果、パソコン画面を視るのに辛いものがありました。

そうした事情で当ブログの更新が遅れた
と申すには、いささか躊躇するものがあります。

私にとって花を撮影することは、マクロ撮影をさします。
それなれば、と
紫陽花のマクロ画像を公開します。

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9c129x118y84img_7694 番外です。

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