« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月

2016年4月25日 (月)

色はにほえど 散りぬるを

4月25日、サッポロで桜の開花宣言が為されたとか・・・
この辺りでは染井吉野より、地の桜花が優勢を誇ることでしょう。
関東では八重桜が散り、本格的な新緑の季節が到来します。
往く春を想ひ 今季最後の桜花です。

夕景の八重桜
5c95x97y0147t84img_5538_2

9c82x104y137t84img_5627_2

5c6x26y84img_5626_2

早朝の陽射しを受ける桜花
5c34x38y150t84img_5681_2

3c158x189y141t84img_5714_2

5c172x185y138t66img_5803_2

次ぎは藤の花で御機嫌を伺う予定です。

| | コメント (0)

2016年4月24日 (日)

ギョイコウ

前日の薄緑色をした桜はギョイコウ(御衣黄)桜のようです。
御衣黄は染井吉野と同じ栽培種ということです。
貴族の衣服の萌黄色に近いことから命名されたとあります。
八重桜と比べると色の特徴が際立ちますね。
15c192x205y84img_5726

3c130x120y84img_5752
珍しい品種で、沖縄県以外の国内100ケ所で見られるそうですが
この場所は入っていないでしょう。
2本だけですが貴重な体験をさせて貰いました。

7c214x195y84img_5721

開花時は全体の薄緑色ですが
次第に花の中心から紅色が現れます。
3c176x158y140t84img_5740

142t84img_5750
私がこれまで見ていて御衣黄に気付かなかったのは
このように紅色がさしてきた以降のことだったのでしょう。

5c84img_5759
雛に密やかに咲く御衣黄桜。

| | コメント (0)

2016年4月23日 (土)

たそがれ八重のサクラ

我が家の近くを流れる川に沿って
染井吉野をはさみ、上流と下流に八重桜が植えられています。
八重桜は染井吉野が散った後から開花するので
様子を見に行きました。

5c220x193y84img_5570
陰る陽射しと競いながらの撮影です。
もう満開といってよいほどに咲いていました。

2c199x180y84img_5575
少し離れていますが菜の花との競演です。

5c126x106y142t84img_5573
夕陽を浴び、濃い紅色の桜花が朱に染まっていました。

9c160x168y84img_5618
八重桜の間に深緑の葉を湛えた樹がありました。
しかし近くで見ると・・・

7c126x152y134t84img_5589
葉と見えたのは花でした。
薄緑の桜花。
ウコンは薄い黄色をおびた花だと記憶しています。
ならば、この薄い緑色の桜は・・・

3c211x199y66img_5600
そろそろ陽が落ちる。
帰って調べてみよう。

| | コメント (0)

2016年4月19日 (火)

桜って桜色とは限らないのですねぇ・・・

関東では染井吉野が散り
ハナミズキやヤマボウシが白やピンクやクリーム色など
大きなガクを拡げているので明るい街角になっています。
そんな折り、八重桜が満開です。

オオシマザクラの仲間なのでしょうか?
早咲きあり遅咲きありと、多士済々の顔ぶれです。

そんな中、ご近所の川辺で白い桜を見つけました。
ほかには薄緑色の桜も・・・
その川辺は毎年のように桜花を撮りに行くのですが
白も薄緑も見かけた記憶がございません。
調べると白色も薄緑も最後まで、その色を保ち続けるのではない。
咲き始めの色から桜色に変わった頃しか知らないのかも・・・

11c122x131y138t84img_5737
白妙(シロタエ)かとも思いましたが、違うなぁ・・・

| | コメント (0)

2016年4月17日 (日)

桜撮りのアレコレ

花の撮影で最も苦労することは
如何に絶好の撮影機会で花と巡り会えるかです。
どの花でも満開の少し手前辺りを好む私の場合
その難易度はかなり高くなります。
毎日が日曜日という方には関係ないでしょうがね。

5c24x40y164x189y84img_5305
特にパッと咲いてパッと散る染井吉野は
好みの撮影機会を得るのが難しいものです。
水辺にある桜花であれば、花筏との取り合わせなどよいですね。

9c38x63y66img_5330
人物撮影を全く行わない私ですが
雪のように舞い散る花びらの中に立つ女性や
夜桜の下に佇む女性などは撮ってみたいと思います。

7c141x158y84img_5351_2
花と見れば接写するのが悪いクセの私。
今年の染井吉野は
心境の変化があったか引いた構図での撮影が多い。
こういった撮影の方が一般的なのでしょうけどね。

3c26x49y84img_5318
人が入ってもシャッターを切っているのも珍しいかも。
街角での撮影では避けられないのが通行人ですが・・・

5c163x175y148t84img_5365
撮影に及んだ日は、花曇りというには厚過ぎる雲の下
陽射しを取り入れた撮影は出来ませんでしたが
逆光ぎみの構図でも撮影主体が暗くならず助かりました。

3c17x34y211x234y84img_5378
今回の撮影はアークヒルズです。
街中の桜花はいかがでしょうか?

11c34x93y84img_5335
満開ですね。

| | コメント (0)

2016年4月13日 (水)

桜、坂道。

3c72x133y84img_5286
アークヒルズは、赤坂と六本木の一隅を跨ぐ複合施設で
恵比寿ガーデンプレイや六本木ヒルズなどと続いた
民間の手による大規模開発の嚆矢となった地域である。

3c200x180y66img_5377
その名の通りアークヒルズを貫く道は坂である。
そして、この坂の由来に関わらず
今では、道の両側は立派な桜並木となっている。

3c136x180y84img_5343
土地柄もあろうが、シートを拡げ酒盛りをする輩は居らず
道沿いに下げられた提灯も無く
桜花そのものを愛でる環境にある。

5c40x94y66img_5314

2c99x115y84img_5355
ときに上から眺める桜花もよし。

7c189x202y84img_5361

7c50x71y66img_5321_2

| | コメント (0)

2016年4月10日 (日)

風景として染井吉野 ~社~

2c18x34y84img_5283
東京赤坂、日枝神社の大祭である山王祭りは
神田明神の神田祭りと並び、
徳川家がこの国を統べた時代に江戸城内への入御を許され
三代将軍家光以来、歴代の将軍家が上覧拝礼したことで
天下祭と称されたそうな・・・

6c13x29y84img_5273
いつでも行ける
と、足を向けなかった社殿を訪れる気になったのは
桜の導きか?

2c186x208y84img_5255
石段を昇って境内に出ると都心の丘の上であり
開放感のある空が開け、高層ビルが視野に入った。

5c157x174y150t66img_5266
本殿の前には大勢の善男善女が並んでいたが
そこは神社のこと、静謐な刻が流れています。

5c127x134y132t84img_5262
折りしも満開の染井吉野

3c88x127y141t84img_5275

| | コメント (0)

2016年4月 8日 (金)

風景として、染井吉野。


桜花が咲くたびに思う。
この街には、これほど桜樹があったのか・・・
樹は自然とは無論のこと
街中の風景にも違和感なくとけこんでいる。
5c34x37y111t66img_5228


心地よい日陰をつくってくれる葉が
桜樹のものであることを忘れている。
3c40x59y145t66img_5238


紅く色づいた葉を見て
それが桜樹であったと思い出す。
3c204x187y84img_5236


葉を落とした小枝が
桜樹と知る人はどれほど居ようか。
3c20x58y66img_5233

また花が咲き心躍る
3c39x45y84img_5230

| | コメント (0)

2016年4月 3日 (日)

無垢の門出

満開の染井吉野の下で、二世を契る綿帽子の花嫁に
祝福の花びらが舞い落ちる。
その行く末に幸多からんと、お節介の想いを送る。

7c192x175y143t84img_5285_2

| | コメント (0)

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »