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2015年11月12日 (木)

菊花のこと

思いがけずに亡くなった方を悼んだあとの話題を
どう切り出すのがよいか?
その辺りを考えると、次ぎの一歩を踏み出せずにいた日々。
毎度の与太噺では不謹慎の謗りを受けます。
ここはやはり花の話題で、
先の想いを葬ることにしようと思い立ちました。

この時期の花といえば菊です。
ご近所で、例年見事な菊を咲かせている御宅では
先日の日曜日には七分程度の咲き方でした。
これから寒さが増す朝、毅然と咲く菊は美しいものです。

六日の菖蒲 (あやめ十日の菊 という諺があります。
十日とは、九月九日の重陽の節句の翌日をあらわします。
この九月九日は旧暦ですので、今の暦に当てはめると
十月の中旬から下旬にあたります。
現在咲いている菊と比べ、開花時期にズレがあるのは
中世から近世にかけての日本では、
現代よりも少し早い時期が菊の開花時期だったのでしようか?
 (これも地球温暖化の影響か!?)

それはさておき・・・
ある種の菊花をみると、いつも思うことがあります。
解り易くするために菊花の写真を添付しますが
今回の写真は出来がよくないので斟酌願います。
一体、何を思い浮かべるかといえば・・・

例えば、この菊。
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黄色なのでケーキのモンブランを思い浮かべ、
あるいは錦糸卵を思います。
白だと、これからがありがたい鍋料理に欠かせないアレ。

この白い菊花ではどうでしょう?
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ホッコリした風情の百合根を連想します。

それれにしても、いくら収穫の秋とはいえ
発想が貧困すぎて恐縮でございます。
結局のところ与太噺で結ぶことになりました。
チョイと勉強して、出直して参ります。

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