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2015年10月26日 (月)

日の丸

  おそれ多くも、天皇陛下を頂点とする国体保持を願う方々。
  否、国家は民衆のものであるとする方々。
  いずれの方々も、この記事に興味を示されたなら即刻、退場願います。
  この記事は、カテゴリーに在る通り、
  国家のありようを論じるものではありません。
  早い話しが、喰いものの噺じゃ!!

飽食。
あって余りある食べ物を、更に迷い無く捨てる。
その発端はファーストフード店にあるとか、
コンビニエンスストアーこそが根源であるとか
諸説はあっても、要するにまだ喰えるものを捨てる
捨てる側の道理は、食の安全ということか?
さりとて実態は、問題が起きたときの自己保身であろう!?
当社は、このように余裕をもって食の安全に対応している。
その免罪符が賞味期限であり、その期限を過ぎると捨てる。
かくしてカラスは店舗のウラに群がり
食にあぶれた人間が、カラスを追い払う。

ここで表題に戻ります。
ワタクシ、このところ日の丸メシに凝っています。
なんのことは無い、炊きたてのメシに梅干を載せて喰う。
たった、それだけの食事です。

この国が、昭和の所得倍増計画に載って
倹約から消費へと、大きく生活の舵を切る以前
外で働く人々の昼食は貧しい弁当であり
かなりの割合で副菜なし、弁当箱に盛られたメシに
梅干が一個のっているだけが珍しくなかった。
日の丸弁当である。

この梅干。
日本人が塩分を摂り過ぎる元凶のようにいわれますが
昨今の猛暑日には梅干一個を食べて塩分を補給します。
よって、そう目のカタキになさいますな・・・
過ぎたるは及ばざるが如し。
とはいえ、どこの世界の梅干をモリモリ喰う輩がおりましょうや?

私の場合、夕飯のおかずを肴に酒を呑み
締めで少々のメシに梅干を載せてサラッと食べる。
ただ、それだけのことですが
自分がつくった惣菜でメシを喰うことに倦むと
いっそサッパリと喰えて新鮮であります。

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コメント

考えさせられるお題ですね~

と、思っただけですので深くは言えませんね~
(ただ、ヨッパラっているだけ?)
出張戻りのぐだぐだ投稿者です。

投稿: 川崎アップル | 2015年10月27日 (火) 21時36分

川崎アップルさん、無事のご帰宅なによりです。
出張の疲れも。ハニーさんの笑顔に迎えられ
霧散されたことでしょう!!

嘗て、日本の企業戦士が海外に雄飛する際
必携品の一つに梅干があったとか・・・
加えて、痔持ちの戦士にはナプキンが必携だったと?
その共通項は、紅く染まる!? ヲイヲイ。

「パブロフの犬」ではありませんが
私たち日本人は梅干と聞くと口中に
すっぱい唾液が拡がります。
もし、ご帰宅の開放感から宿酔いなどなさいましたら
梅干と、熱い番茶で癒されませ。
下町育ちのハニーさんは、よって承知の助!!

投稿: kattu | 2015年10月27日 (火) 22時34分

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