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2015年10月

2015年10月29日 (木)

秋薔薇  ~マンネリ視点~ (改)

花を新しい視点で捉えるなぞ大言壮語した割りに
その実、いつもの視点で捉えた前回の秋薔薇。
所詮は己の殻を破るに至らず。
スゴスゴと、今回はマクロ撮影の数点をアップいたします。

重ねて申しますが、花の美は、まず開きかけた蕾にあり。
ついで、僅かに開いた花弁の初々しさ。
満開で円熟し、盛りの頃の面影を残した爛熟で極まる。に

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昨日UPした4枚目の写真が
10月20日にUPした2枚目の写真と類似していましたので
新たに差し替えました。

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2015年10月28日 (水)

道草、プラタナスの並木路。

秋薔薇を披露といいながら、道草ばかりで一向に捗りません。
今日も今日とて、薔薇の花壇脇にあるプラタナスの並木路。
軽いランチなぞ持って訪れるのも愉しげです。
フランス式庭園とあって、仏文学にいそしむもよし。
とはいえ、この雰囲気でサルトルやボーボワールでもあるまい。
が、フランス書院文庫の場違いさはもってのほか也。

そのフランス書院文庫的、あるいは失楽園的な男女が
写っていないことを願って、本日の2枚。

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イヤなに・・・
写真の日向と日陰に、さしたる意味はござらんヨ。

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2015年10月26日 (月)

日の丸

  おそれ多くも、天皇陛下を頂点とする国体保持を願う方々。
  否、国家は民衆のものであるとする方々。
  いずれの方々も、この記事に興味を示されたなら即刻、退場願います。
  この記事は、カテゴリーに在る通り、
  国家のありようを論じるものではありません。
  早い話しが、喰いものの噺じゃ!!

飽食。
あって余りある食べ物を、更に迷い無く捨てる。
その発端はファーストフード店にあるとか、
コンビニエンスストアーこそが根源であるとか
諸説はあっても、要するにまだ喰えるものを捨てる
捨てる側の道理は、食の安全ということか?
さりとて実態は、問題が起きたときの自己保身であろう!?
当社は、このように余裕をもって食の安全に対応している。
その免罪符が賞味期限であり、その期限を過ぎると捨てる。
かくしてカラスは店舗のウラに群がり
食にあぶれた人間が、カラスを追い払う。

ここで表題に戻ります。
ワタクシ、このところ日の丸メシに凝っています。
なんのことは無い、炊きたてのメシに梅干を載せて喰う。
たった、それだけの食事です。

この国が、昭和の所得倍増計画に載って
倹約から消費へと、大きく生活の舵を切る以前
外で働く人々の昼食は貧しい弁当であり
かなりの割合で副菜なし、弁当箱に盛られたメシに
梅干が一個のっているだけが珍しくなかった。
日の丸弁当である。

この梅干。
日本人が塩分を摂り過ぎる元凶のようにいわれますが
昨今の猛暑日には梅干一個を食べて塩分を補給します。
よって、そう目のカタキになさいますな・・・
過ぎたるは及ばざるが如し。
とはいえ、どこの世界の梅干をモリモリ喰う輩がおりましょうや?

私の場合、夕飯のおかずを肴に酒を呑み
締めで少々のメシに梅干を載せてサラッと食べる。
ただ、それだけのことですが
自分がつくった惣菜でメシを喰うことに倦むと
いっそサッパリと喰えて新鮮であります。

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2015年10月25日 (日)

秋薔薇  ~客観的視点~

花の写真を撮るとき、これまではマクロ撮影が主でした。
それが、先の秋桜あたりから宗旨変えを目指しています。
風景として花を撮る、あるいは客観的な視点で花を撮る。
マクロの撮影とどう違うのか?
これから検証して行きたいと考えています。

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秋の日の午後、長閑な時間が流れます。

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もう少し、空を碧く撮りたいですね。

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どの花も、秋の西に傾いた陽射しを受け
陽を透かした姿を浮きあがらせています。

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これぞ薔薇! と言うべき花です。

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薔薇の品種は多種多様で
時に 「これが薔薇!?」 と驚く品種があります。

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それでも、薔薇には孤高が似合うと思います。

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2015年10月24日 (土)

秋薔薇  ~色もの?~

先に公開した秋桜の画像では
花の蜜を求めて集う蝶や蜂と、花との蜜月写真を披露しました。

今回は、本格的な秋薔薇の写真掲載に先立ち
薔薇にとまった蜻蛉の写真からはじめます。
アキアカネかと思われますが、まだ色が淡い蜻蛉。
接写しても逃げることなく、シャッターを切る猶予をくれました。

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四季写真誌を更新しました。

アルバムの四季写真誌に、秋日和、母子散策 を更新。
個々には酔人が居ないので
赤子連れでも安心して日向ぼっこができます。
寒くなる前に帰りましょう。

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2015年10月23日 (金)

93.8ポイント

今夜の賄いは、鯖の味噌煮。
小田原沖であがったゴマ鯖を煮ました。
正直なところ 98.3ポイントでもよいか? という出来映え。
家族の、誰一人として賞賛してくれないのでお手盛りポイント。

寒くなると鯖の旨味が増しますねぇ・・・
塩焼きにするか、味噌煮にするか
生きのいい鯖を目の前にすると悩みます。
結果、八割がたは味噌煮で決定します。
去る10月11日の記事で、秋刀魚の焼き方について
浅はかな知恵を披露しましたが
煮魚もまた、過ぎたるは及ばざるがごとし。

随分と昔の話ですが
想いの彼を篭絡するに、日頃料理なぞしない娘っ子が
ほぼ失敗することなく作れる料理に肉じゃががありました。
今どき、煮魚を悦んで食べる男子が居るかどうか・・・
もし居たとすれば、この鯖の味噌煮は高得点を得ると
これも手前味噌で考えるのですが、如何なものか・・・

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2015年10月20日 (火)

斜陽 秋薔薇 恋人達

秋の薔薇を追いました。
その前日と前々日、雨に打たれた花に
傷みが見られることを懸念しながらの薔薇花壇を訪問。
案の定、枯れるのとは違う傷みが見られる花が少なくない。
花全般についてマクロ撮影が多い私の流儀では
痛んだ花は致命的な欠損を抱えているといえます。

新宿御苑、秋。
午後になって訪れると、
秋の陽射しは既に傾きかけていました。
景色も花も、柔らかい秋の西日を受けノンビリと見えます。

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広い芝生に、家族連れや仲間たち。
勿論、熱愛カップルも散らばって寛いでいます。

春のバラは豪華で華やかな花を咲かせます。
秋に咲くバラは、春の花より幾分小振りと聞きました。
陽射しが柔らかい所為か、色も幾分淡く感じられます。
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花びらも葉も、斜めからの陽をうけ
普段とは違った姿を見せてくれました。
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新宿御苑には日本庭園をはじめ
イギリス式庭園やフランス式庭園があります。
フランス式庭園は、薔薇花壇の隣りにあって
プラタナスが並木をつくっています。
苑内の散策に疲れたとき、ベンチに腰掛け
思い思いの刻を過ごすことができます。

本を読んだり、思索に耽ったりしながら
いつしか時間を忘れてしまいそうです。
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2015年10月19日 (月)

秋に桜花を愛でる

桜花は春と、信じて疑うことなかった頃
秋から初冬にかけて咲く桜の存在を知った時は衝撃でした。

十月さくら。
ここ新宿御苑では馴染みの樹になりました。

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春の華やかさを嫌ってか、質素な佇まい。

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春咲くサクラと違い、花が小さいのが特徴です。

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花芯あたりの薄桃色が愛らしく
華やかな春の桜花にはない風情です。

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2015年10月17日 (土)

知らぬ故の恥晒し

アイススケートのフィギュア競技がシーズンを迎えたようです。
女子は浅田真央選手の競技復帰が話題になっています。
浅田選手の今季フリー演技の曲は蝶々夫人とか・・・
男子は、五輪王者の羽生結弦選手が陰陽師を演じるそうな。

この陰陽師の文字を初めて見たとき
これはナンじゃいな!? が正直な気持ちでした。
夢枕獏氏の著作と知ったのは、少し後のことでした。

直感で思い浮かべたのは
これは平安朝のニューハーフ!?
知らぬこととは申せ、陰陽師の流れを汲む方々には
ご無礼申し上げました。
平に、ご容赦願います。

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2015年10月12日 (月)

竜舌蘭に護られ、秋桜畑。

ここ、浜離宮恩賜庭園にある秋桜畑の一角に
リュウゼツランが睨みを利かせています。
名前に蘭がつきますが、花の蘭とは関係なく
独自の品種のようです。
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竜の舌と、勇ましく名付けられたに恥じることない雄姿は
辺りを睥睨し、
秋風に揺れる秋桜の守り神にはうってつけの存在です。
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この竜舌蘭は、数十年に一度しか花を咲かせません。
私は10年ほど前、都内某所で竜舌蘭の花を見ましたが
思いのほか、私の心の琴線を振るわせる花ではなかった。
興味がある方は、ネットで検索あれ。

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そんな事情を知らず。
人々は秋桜を見入っています。

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長閑な昼下がり、下手なウンチクは不要でございましょう。

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2015年10月11日 (日)

再びアルバムを更新。

花の館に、コワモテでさえ を追加しました。

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アルバムを更新

旧来の マクロ美術館
その先の世界へ と名称を変更しました。

同時に 夢まぼろし を追加しております。

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秋刀魚、苦いか・・・

秋です。
秋といえば ・・の秋 といった色々な表現があります。
わたしの場合はダンゼン 芸術の秋 ですが(ウソ)。

収穫の秋ですから
新米をはじめ様々な農作物が、眼から入って胃を刺激します。
海産物でいえば、秋刀魚に断トツの人気が集まるでしょう。
今年は秋刀魚が不漁で、小振りなのが目立つようです。
当然、値段も高目のようですね。

その秋刀魚の美味しい食べ方を、NHKの総合テレビで観ました。
ためしてガッテン がそれ。
番組では主婦にアンケートをとりました。
秋刀魚の塩焼きは何分焼くか? 応えは(平均)14分でした。
この14分は、わたしにしては驚異的な時間です。
ガッテン流の焼き方だと7分で充分と紹介しています。
  番組では両面焼きグリルを使用、
  主婦が使ったグリルが両面焼きか片面焼きかの説明はありません。

スタジオでガッテン流に焼いた秋刀魚を口にした出演者は
お約束の 美味しいっ!!を連発。
今までの塩焼きはナンだった!? とコメントを発します。

いずれにせよ14分も焼けば、身はパサパサでカチカチで
瑞々しさのカケラも無くなるでしょう。
番組の判断では、片面焼きだと片面を5分、裏返して4分。

しかし、わたしの感覚では両面焼きグリルでも7分は長い。
魚の切り身を煮るにしても焼くにしても、
わたしが心掛けるのは5~6分です。
あとは様子を見ながら調理時間を調整します。

片面焼きグリルを使って両面を焼いた合計時間が
結果として7分を過ぎるにしても、始めから7分は目指さない。
細身の秋刀魚は、これに準じた時間配分で充分しょう。
焼き魚の場合、表面がジュージューしてきたら
焼き過ぎの兆候だと判断します。

肝心なのは魚から眼を離さないこと。
料理屋の焼き方 (焼き専門の料理人) は焼きものを見つめ続ける。

煮ても焼いても魚は生っぽいぐらいが旨い
とは若い頃通った呑み屋のオヤジから習いました。

何分にも食べ物には好みがあります。
これが一番とは言い難いですが、番組を参考になさっては?
秋の味覚が豹変するかもしれません。

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2015年10月 8日 (木)

元気です、永の無沙汰をお詫びして。

すっかりブログの更新が途絶えてしまいました。
その間、倦むことなく訪問くださった皆様に多謝感謝。
季節を逸しそうですが
もう少しの間、秋桜でお付き合いを願い奉ります。

お世話になります。
そんな挨拶が交わされたたどうか知る由もありません。
まして、花からかの挨拶か?
はたまた、虫からかの挨拶なのか?
いずれにしても各々の生と種を紡いでいくには
無くてはならない存在であることに違いはありません。

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