« 自分に褒美 | トップページ | 残暑お見舞い申し上げます »

2015年8月 8日 (土)

夏の音、夏の風景。

夏は花火。
シュー!パァン!と家庭用の花火。
シュルシュル!・・・ ド~ン!!と鍵屋の花火。

雷鳴。
まだ遠くだから降られる心配は無かろう。}

現代の日本では既に絶滅した職業に
振り売りとか棒手振りという行商があった。
天秤棒を担いで、その前後に売りものの荷を担ぐ商い。
この季節に代表的なのが金魚売りの売り声。
風雪に鍛えた渋い声で金魚ぉ~えぇ、金魚~っ!
風鈴売りは掛け声要らず。
チリリンと涼やかな音が売り文句になる。

江戸時代には冷や水売りなりう商売があったそうな。
徳川家康が江戸の地に入府したのが
1590年(天正18年)8月1日、いわゆる八朔です。
当時の江戸はススキの原で、江戸城近辺まで入り江だった。
飲料水の確保が難しかったようです。
玉川上水は、そうした水の供給源でしたが
後に開発された深川近辺で井戸を掘ると潮水が出た。
そんな事情で水売り商売が成り立ったらしいですが
冷や水売りは別の商いですね。

さて、現代では音より、映像や画像が活躍します。
言い回しに常套句がありますが
映像にも似たようなものが存在します。

暑いとき、寒いとき、忙しないときの表現などで
JR東京駅の煉瓦駅舎を背景にした映像は、見飽きた。

長く暑い夏の表現として登用される映像がコレ。
11c123x94y64img_0234

1945年8月6日 広島原爆忌
1945年8月9日 長崎原爆忌
1945年8月15日 
我が国が、米国との戦争で敗戦国となった日。

そうした日々を顧みるとき
このような画像(映像)は常套句のように用いられます。

何年か先、今年の夏を思い起こすときがあれば
私は、この画像を思い起こすかもしれない。


スナフキンさん、川崎アップルさん。
お二人のコメントによって拙ブログが、本来目指した
浮世床に模した世界が出来たと、嬉しく思ってします。
何卒、今後もご贔屓のほど、右と左で御願い奉ります。

|

« 自分に褒美 | トップページ | 残暑お見舞い申し上げます »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 自分に褒美 | トップページ | 残暑お見舞い申し上げます »