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2015年8月17日 (月)

路上にて

正しくは上野恩賜公園でのダンスパフォーマンス。
東京都には2002年、石原前知事が創設した
ヘブンアーティストなる大道芸人公認制度があります。

こちらは、公認制度なぞお構いなしに活動する若者たち。
愉しければいいじゃない! のノリですね。
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昔むかし、竹の子族なる集団が原宿近辺を占拠して
思い思いのダンスと衣裳を披露したものです。
路上パフォーマーの中からメジャーデビューを果たす
グループが出現し、目を離せない存在となりました。

公許だから優れているのではない。
公許でないから劣るのでもない。
およそ大道芸はアヤシイ部分を引き摺っていてこそ
魅力ある存在だと思います。
仏国の制度を参考に考え出されたといいます。
大道芸の技量向上と
大道芸人の存在を支える制度ではありましょうが
その制度を嘲笑うかのような
一頭秀でた無頼の大道芸を観てみたい。

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