« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年8月

2015年8月31日 (月)

古い写真を整理して

どうしても撮っぱなしが多くなる駄作の写真たち。

自己満足で、これぞ!と思う写真は本文で遣い
アルバムに使う写真が底をついてしまします。
何とか救済できないものかと、必死に見直す。
ベストではありませんが、まぁマシだなと思う一枚を
アルバムに載せました。
久々のアルバム更新です。
撮影日が入り乱れていますので、更新順に並んでいません。

今回の更新は
まちかど写真館 の、見守る 若男女 の2枚。
夜を撮る の、繁栄の跡 を1枚です。

| | コメント (0)

2015年8月30日 (日)

一年経って、まだ惑う。

私の写真歴と申しますか?
これまで使って来たカメラは、フルオートカメラ
いわゆるバカチョンカメラばかりでした。
それはデジタルカメラが席巻する前の
銀塩カメラ(フィルムを使うカメラ)の時代からからかわりません。

ところが一年前、何を思ってかデジタル一眼レフカメラを購入。
イッチョ前のカメラ人生を歩むことになりました。
一眼レフカメラを駆使すれば、さぞ秀でた写真を撮れる!
と、思ったのは甘い願望でした。
デジイチ (デジタル一眼レフカメラ) で撮った写真と
コンパクトデシタルカメラ (コンデジ) で撮った写真を比べてみて
その差がわからないのです。
このブログでも、双方のカメラで撮った写真をアップしていますが
その差は判別できないと思います。
何せ、撮った本人でさえわからなくなるほどですから・・・

WEB上で、個人のHPが広く公開され始めたころ
添付する写真は30万画素で充分といわれました。
その状況は、モニターが進化した今でも変わらないと思います。

私のデジイチは、いわゆる廉価版というべきクラスです。
それでも2000万画素を越える精密な写真を撮れます。
上級機種では5000万画素を越えるものもあります。
プロ仕様の機種で、大版の紙焼きをするのならまだしも
私のようにWEB上で写真を公開する者にとっては
無用の長物ともいえます。

そこでRAWデータです。
折角のデジイチですから、RAWデータで写真を極めてみたい。
私は、これまでJPEG画像の加工のみで展開してきましたが
RAWデータでの現像に挑戦してみようかと考えています。
これまでのJPEG画像を補正 (加工) するので満足していますが
もう一段上の写真、つまりは私の拙い撮影技量を誤魔化す
そんな手妻を遣えたら、それは愉しい写真人生になるかも、ね!

| | コメント (4)

2015年8月28日 (金)

まいどっ!

更新が滞って申し訳ありません。
それにも関わらず、毎日何人かの方々にご訪問いただき
心から感謝もうしあげます。

さて、いっときの事なのしょうが
随分と秋めいて参りましたが・・・ドッコイ。
暑さ寒さも彼岸までともうします。
まだまだ暑さへの対応を怠ってはなりません。

それでも、街を歩けば季節を先取りしたかのような
秋めいた服装の方を見受けます。
やはり女性に多いですね。
オシャレは痩せ我慢と見つけたり!
とはいえ、額に汗の一滴も滴らせていないのですから
オミゴト! ともうすしかありません。

そろそろ、汚ねぇ毛脛を晒した男共も居なくなりましょう。
束の間のことですが、日本が美しく彩られる春と秋。
その魅力を存分に味あわせていただきたいものです、

| | コメント (2)

2015年8月24日 (月)

秋の気配

朝、出勤する時間帯の空気感が、あきらかに変ってきた。
夜、ゴロ寝状態で寝ているが、タオルケットくらいは必要か?

まだ蜩の鳴き声も聴かぬのに、秋!?
あの猛暑はどこに行ったやら・・・
まだまだ汗ばむ日々は去らぬけれど
鈍感になった都会生活者の肌にさえ、秋が貼り付いてきた。

なんといっても酒が旨い。
フンッ! 年中呑んでいるくせに?
そうです。
春は春の、夏は夏の、秋は秋の、そして冬はなにより。

これから新蕎麦が出ると、蕎麦湯で蕎麦焼酎を割って呑む。
蕎麦湯には、蕎麦よりも蕎麦の成分が融け込んでいるとか?
それで、蕎麦湯は評価が高い流動食です。
旨くて身体によいのは、呑み助には最上の食べ物です。
で? 蕎麦は誰が食べるん!?

| | コメント (2)

2015年8月22日 (土)

夏の校歌

高校野球、夏の甲子園大会が幕を閉じました。
毎年、新入生が甲子園に憧れ野球部に入る。
そこまで球歴のある同級生なぞ知らず
彼はひたすら野球に打ち込み、聖地をめざす。

野球なんて、全く興味を示さなかった少女が
イヤイヤ、スタンドに座っているうち
これまで知らなかった、心を打ち震わす刻を体験する。

同級生でもないのに、顔を見たこともないのに
いま、グラウンドを駆け巡る校友たちの真摯な姿に
いつしか手を握り締め、声を張り上げて応援している。

試合を中断して、全校生徒が立たされて・・・歌うの!?
ナンだっけ!? 一度、全校応援の練習で歌わせられた。
その時は、ナンでこん歌と思ったけれど
声を張り上げて歌ってしまった。

試合に負けて、もう一度、その歌をうたった。
歌いながら空を見上げると、夏空にわきあがる入道雲。
汗だか涙だかわからず、選手たちの顔に張り付いた泥んこ。
私は、来年もう一度、この歌をうたえる。
野球部諸君! 泥んこ球児たち。
勝っても負けても、私は来年もこの歌で応援するよ!!

栄冠は 君に輝く

| | コメント (0)

2015年8月18日 (火)

カメラウイドゥの奇禍

私は、その日も朝からカメラを抱えて出掛けていた。
狙いは春の薔薇。
薔薇に限らず、花は概ね早朝に開き、高い香りを放つ。
よい被写体を探すだけでなく、
花が本来抱える魅力を体現するには早朝が相応しい。
3c57x71y100t72img_8266

撮影が佳境に入ったころメール着信、発信は妻。
そうだ、今日は再検査に行っていたんだ。

コトの始まりは2週間余り前、5月の大型連休が明けた直後。
この間の健康診断で引っかかった。
ん! 何が?

バリウムだろう? あまりアテにはならんよ。
今度は胃カメラ検査だって、憂鬱だわ・・・
そんな遣り取りがあっての今日である。

胃と十二指腸に潰瘍が見つかった。
暫くは投薬で様子をみることになる。

簡素なメールの内容からは詳細は読み取れない。
帰宅して詳しく問うと、内視鏡で病巣の組織を採取して
詳しい検査に出したという。
事ここに至り、容易ならざる事態に進展するかと認識する。

実は去年の健康診断でも、一度大きな病院で監査するよう
指摘されていたのよ・・・

その告白に、嫌な予感が増幅していく。

| | コメント (0)

2015年8月17日 (月)

路上にて

正しくは上野恩賜公園でのダンスパフォーマンス。
東京都には2002年、石原前知事が創設した
ヘブンアーティストなる大道芸人公認制度があります。

こちらは、公認制度なぞお構いなしに活動する若者たち。
愉しければいいじゃない! のノリですね。
5c178x166y129t84img_5680

昔むかし、竹の子族なる集団が原宿近辺を占拠して
思い思いのダンスと衣裳を披露したものです。
路上パフォーマーの中からメジャーデビューを果たす
グループが出現し、目を離せない存在となりました。

公許だから優れているのではない。
公許でないから劣るのでもない。
およそ大道芸はアヤシイ部分を引き摺っていてこそ
魅力ある存在だと思います。
仏国の制度を参考に考え出されたといいます。
大道芸の技量向上と
大道芸人の存在を支える制度ではありましょうが
その制度を嘲笑うかのような
一頭秀でた無頼の大道芸を観てみたい。

| | コメント (0)

2015年8月16日 (日)

創り噺

バブルの頃。
よく耳にし、目にした言葉に ゴルフウイドゥ があります。
週末になると、男達はゴルフ場に参集し
それが趣味なのか、営業の延長なのか
兎に角、土日のゴルフに耽ったものです。
家庭など一顧だにせず
ひとり残された妻は、まるで未亡人のようだ!
のたとえでした。

それでも女房族は強いですね。
仕事か?遊びか?
一向に家庭を顧みない亭主達に贈った言葉が
亭主元気で留守がいい♪♪
亭主は、どうせ家に居ても粗大ゴミ! ってかぁ!?

そうした事情を我が家に当て嵌めれば
カメラウィドゥ なる言葉が浮かびます。
休みのたびにカメラを抱えて撮影に出掛ける私。
泊りの撮影は出来ないので、近場で一日歩き廻ります。

そんな私を、妻は密かに思っているでしょう。
亭主元気で・・・
妻は、私が撮った写真には一切興味を示しません。
撮った写真をパソコンで整理していても、覗こうともしない。

そんな或る日
写真の整理をしている私の前に、妻が座った。
ねぇ、わたしモデルになってあげよっか?
アンッ!?

妻の意図を瞬時に汲み取りながら、私の口をついたのは
ワシァ、人物写真はやらん!
だって、お寺や神社みたいな年寄り臭い写真ばかりでは
カメラが可哀想よ。
たまには街で見かけた綺麗な人を撮ったら?
ワタシ、その練習台になってあげる。

3c44x52y137tt84img7189

おきゃがれ!!
そんな言葉が口をつきそうになりながら
神社仏閣には、光と翳の具合が良好な場所が沢山あるのだ
と説いてみるが、撮影に興味がない妻には通じません。

5c160x149y139t64img_7205
あっ! コレあなたにそっくり!

7c176x142y141t64img_7216
この可愛いのはワタシだわ!
・・・っ!!

ねぇ!いい記念になると思わないっ!?
そんなに撮りたきゃ自撮り棒を買ってやろうか?

暫し沈黙した後、隣室に移った妻は何か考えているようだ。
今の妻が抱える問題からすれば、分からぬではないが・・・
と思った矢先、隣室から声がかかった。
ねぇ、今夜ハンバーグを食べたい。
あなたが作ったハンバーグ。

チッ! この期に及んで食い意地かよっ!!

その妻は明日入院し
三日後、身体にメスが入ることになっている。

| | コメント (0)

2015年8月15日 (土)

8月15日に寄せて

日本が米国、ひいては世界を相手に戦争を仕掛け
結果、一億総玉砕などと物騒な流れを作った
愚かにして、無謀な戦争の終結から70年。

私は、その戦争の実態を知らぬ。
また、いま日本を統べる内閣総理大臣もまた
その悲惨だった時と場所には居なかった。

それでも尚、日本国民を戦地に送りたいなら
総理大臣、国務大臣、国会議員、官僚諸兄は
まず、あなたたちが安全という地に趣きなさい。
一年間、そこで過ごして、
安全な地として、尚も国民を派遣すると強弁できるなら
私たち国民は、あなたたちの主張を支持しよう。

しかしながら、あなたたちが、
永田町やら霞ヶ関界隈でウダウダして
好戦的な法案を国会通過させようとするなら
永田町でも霞ヶ関でも、あなたたちの生命の保証はない。
と、お考えなさい。
あなたたちの生命、それは議席であり、栄達の道だ。

| | コメント (0)

2015年8月11日 (火)

自然光の具合が好きで

先の自転車と同じ日の撮影です。
あちらは公園通りの裏道にあたりますが
こちらは公園通り沿いのホテル。

テラスなのか? お茶など愉しめるように成っています。
私は順光より逆光を好むようです。
光と翳が明確に現われるからと考えていますが・・・

珍しくトリミングも、画像修正もせずにアップします。

64img_7367
f/10  シャッタースピード1/100  ISO:100  焦点距離29mm
カメラとレンズは同じ

5c14x25ymono64img_7367
色彩を抜いた方が、現実を表現できているかのしれません。

| | コメント (2)

2015年8月10日 (月)

自転車

路上の自転車が気になり、よくカメラを向けます。
対照的なロケーションで2枚。

3c128x120y149t84img_7385
f/6.3  シャッタースピード1/60  ISO:100  焦点距離35mm
2015年5月3日、東京・渋谷宇田川町。

3c96x120y143t64img_6125
f/2.8  シャッタースピード1/30  ISO:100  焦点距離18mm
2015年4月4日、東京・丸の内仲通り。

カメラ   Canon  EOS70D
レンズ  SIGMA  18-35mm F1.8 DC HSM

| | コメント (0)

2015年8月 9日 (日)

残暑お見舞い申し上げます

昨日、8月8日は立秋だったそうです。
暦の上では・・・
という言葉で表される二十四節季のひとつです。

昨日の最高気温は、立秋に義理立てしたか
東京都心で8日間続いていた猛暑日が途絶えました。
その7日の37.7℃には呆れてしまいましたが
8日は32.6℃と、一気に5.1℃も下がりました。
それでも一昔前では異常な暑さに感じられましたよ。

甲子園球場では、夏の高校野球全国大会が開会。
決勝戦が行われる頃には、蜻蛉が飛び交い
蜩が鳴き、本当の秋の気配が漂いはじめます。

もう少し辛抱したら涼やかな日々が訪れます。
厳冬には、猛暑の日々を恋しく感じるものです。
私たちは何と身勝手な存在でしょうか?
暑さ寒さに翻弄されながらも
安寧な日々を送れたら、それでヨシとしなければ・・・

7c28x41y130t72img_0172

| | コメント (0)

2015年8月 8日 (土)

夏の音、夏の風景。

夏は花火。
シュー!パァン!と家庭用の花火。
シュルシュル!・・・ ド~ン!!と鍵屋の花火。

雷鳴。
まだ遠くだから降られる心配は無かろう。}

現代の日本では既に絶滅した職業に
振り売りとか棒手振りという行商があった。
天秤棒を担いで、その前後に売りものの荷を担ぐ商い。
この季節に代表的なのが金魚売りの売り声。
風雪に鍛えた渋い声で金魚ぉ~えぇ、金魚~っ!
風鈴売りは掛け声要らず。
チリリンと涼やかな音が売り文句になる。

江戸時代には冷や水売りなりう商売があったそうな。
徳川家康が江戸の地に入府したのが
1590年(天正18年)8月1日、いわゆる八朔です。
当時の江戸はススキの原で、江戸城近辺まで入り江だった。
飲料水の確保が難しかったようです。
玉川上水は、そうした水の供給源でしたが
後に開発された深川近辺で井戸を掘ると潮水が出た。
そんな事情で水売り商売が成り立ったらしいですが
冷や水売りは別の商いですね。

さて、現代では音より、映像や画像が活躍します。
言い回しに常套句がありますが
映像にも似たようなものが存在します。

暑いとき、寒いとき、忙しないときの表現などで
JR東京駅の煉瓦駅舎を背景にした映像は、見飽きた。

長く暑い夏の表現として登用される映像がコレ。
11c123x94y64img_0234

1945年8月6日 広島原爆忌
1945年8月9日 長崎原爆忌
1945年8月15日 
我が国が、米国との戦争で敗戦国となった日。

そうした日々を顧みるとき
このような画像(映像)は常套句のように用いられます。

何年か先、今年の夏を思い起こすときがあれば
私は、この画像を思い起こすかもしれない。


スナフキンさん、川崎アップルさん。
お二人のコメントによって拙ブログが、本来目指した
浮世床に模した世界が出来たと、嬉しく思ってします。
何卒、今後もご贔屓のほど、右と左で御願い奉ります。

| | コメント (0)

2015年8月 3日 (月)

自分に褒美

本来の、台所の主が居ない間くらい
好き放題につくり、呑むことが可能です。
それでも結局、肴に大枚をはたけず。
倹しい晩酌となる。

5c176x168y154t72img_0178

しかし、ここから拡がる世界は
私にとって熱く、しなやかで
かけがえのない刻をもたらしてくれます。

| | コメント (5)

2015年8月 2日 (日)

ツクリバナシ

逃げた女房にゃ・・・
ハイッ! 未練はございませんが
家事の担い手を失った痛手は、存外に大きいものがあります。
まっ! そんな世迷言を言っているから逃げられるのです。

このブログを訪れたことがある御仁は承知の通り
私は、ほぼ毎日、家族が夜に食べる賄い飯を作っています。
故に、即、喰うにも困る 状態ではありません。
しかし、ほかの細々とした家事は任せて参りました。

特に洗濯にかかる時間は、忙しい日々を圧迫します。
全自動洗濯機ですから、汚れ物と洗剤を放り込んで
あとはスイッチを押すだけ。
ですが洗い終わったら干さなければならない。
乾いたら畳まなくてはならない。
この作業がそこそこ厄介なのです。

大家族ではなし、冬のように厚着する季節でもない。
独身時代のように、まとめて洗濯してもよいのですが
逃げた女房は、モノグサな割りに洗濯は毎日しており
その影響で洗濯物を溜めるのは心苦しいのです。

まして連日の猛暑日で洗濯物の乾きがすこぶる良好です。
出勤前、これまでより早起きして洗濯をする。
帰宅後は乾いている衣類を取り込み。
愉しみの晩酌をソコソコに乾いた衣類を畳む。
これが本当の取り込み中というものです。

あとがき
Sさん、また差し障りのある記事を書いたかもしれません。
花の精に「ほらっ!」などと言われないことを願っています。
なにせツクリバナシですから・・・

| | コメント (2)

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »