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2015年7月

2015年7月31日 (金)

猛暑中、お見舞い申し上げます。

長く雨の被害を受けていた九州も梅雨明けしました。

明日から八月。
連日の猛暑日が予想されますが、ご自愛ください。

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2015年7月29日 (水)

取り込み中で出来ないコト

先ず、写真の整理・編集が出来ません。
フンッ!と鼻で嗤う程度の写真ですが
それなりに拘りはございます。
加えて、撮影に出掛ける時間を持てない。
素材が底をついています。

次に、文章を考えられない。
駄文ですヨ,、分かっていますって。
時間に追われると考えが纏りません。

そこで、みっともない言い訳を並べています。

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2015年7月26日 (日)

何を今さら

いちいち休業宣言なぞせずとも
一体いつ更新するのかと、亭主でも気になるほど
その更新が滞り勝ちのブログのこと
どなたも休業中とは思われまいに・・・

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2015年7月24日 (金)

取り込み中につき

暫時、休業いたします。
近々に復帰いたします。

      店主軽薄
          ↑が似合いかと・・・

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2015年7月21日 (火)

たそがれ浅草

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西浅草のかっぱ橋道具街で小物を買い
いつもの街歩きをはじめる。
巡る道筋も、撮るものも、いつもと同じ。

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消夏法のひとつとして逆療法が好きです。
涼しい風が吹き抜ける座敷で
ぐつぐつ煮える泥鰌鍋と、熱燗で盛大に汗をかく。
ナンのことはない、単なる酒好きだ。

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おのぼりさん風に見える二人連れは
古き佳き時代の浅草の雰囲気を伺い知れるか?

中略
隅田川河畔の様子は別の機会に譲ります。

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東京スカイツリーまで一駅。
気力と時間がある時は徒歩で行きます。

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西へ
地下鉄で帰ります。

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2015年7月19日 (日)

何が起こった!?

毎度申し上げておりますが
このブログを訪れてくださる方々は稀でございます。
身に余る光栄と申せば、余りにもへりくだり過ぎで
イヤミでございましょうか?(笑)。

このサイトはパソコンばかりでなく
スマートフォン(携帯)系でもご覧いただけます。
携帯系でご覧いただいている方々は、
その画面を下方にスクロールしていただくと
このブログの人気ランキングという項目に突き当たります。
上位5番目までの表示がなされます。
どうしても直近記事が上位を占めますが
この一両日というもの、過去の記事がランキングされました。

2013年3月31日にアップした記事で
さらば勘九郎 というものです。
これは五代目、中村勘九郎のこと。
直後、十八世中村勘三郎を襲うことになっていました。
そうした時にも、45年間身についた勘九郎の名を愛し
勘三郎を継いだ末、再び勘九郎を襲名する。
と、愛妻に宣言していた勘九郎への純愛を吐露した
インタビュー記事が基調になった本を紹介した記事です。

どこかで、どなたかの記事に関連するものとして
ヒットしたのが真相だと考えています。
思いもかけず、何人かの方々に読まれたことを感謝しています。

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息をつめて

真面目にマクロ撮影と向き合う方は
三脚を据えてカメラを固定させ
シャッターはレリーズか、リモコンスイッチで押す。
この程度は最低限の仕度ではないですか?
その上でライティングで被写体を浮き立たせたり
絞りを設定したりと、マメに準備を為さると思います。

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生来ズボラな私の場合、そうした手順は殆ど省きます。
まず、三脚は微妙な撮影角度を得難くします。
三脚を設置してカメラ位置が1~2cmズレたら、
被写体の大きさに等しいズレになりかねず、
被写体がフレームから外れてしまいかねません。

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また、被写体との距離感も問題になります。
引き過ぎた場合はトリミングすれば済むことですが、
寄り過ぎた場合は救済手段がありません。

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そこで撮影は手持ちが多くなります。
シャッターを押す瞬間は息をつめて、ユックリ押します。
一枚の撮影だけならよいのですが
連続して撮影すると酸欠状態になりそうです。
今回アップした6枚は、珍しくお家芸のトリミングなしです。

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2015年7月18日 (土)

三社さま

何かに熱中する女性を
・・・女子とか、・・・ガールなぞと呼ぶ習わしは近年のことです。
起源は、鉄女あたりなのでしょうか?
神社に熱心に詣でる女性は、神社女子とでも呼びますか・・・

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浅草神社
三社祭で知られる大祭には、延べ150万人が繰り出すそうな。
当然ながら平素は静かな佇まいをみせ
あのような賑わいとなる神社とは思えない様相です。

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気の所為か
この神社を詣でる若い女性は多いように感じられます。
観光目的ではなく、真摯に祈りを捧げる様子が印象的です。
鳥居の前で拝礼してから神殿にすすむ。
参拝せず神前を通り過ぎるときも、その所作を怠りません。

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浅草神社に限らず
地元の人々に敬われ、親しまれている神社仏閣の門前では
日常的に見られる神仏を尊ぶ光景です。

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さて、何を祈っているのやら・・・
こうした女性が、三社祭では粋な祭り装束を身に纏い
威勢よく御輿を担いでいるなぞと想像するのもおもしろい。

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2015年7月15日 (水)

うん、うん。居る!居る!!

新聞の読者投稿欄から・・・

投稿氏84歳、先輩だ。
曰く
昨今の病院で感じること。(この御歳だと病院通いは常ですか?)
病院の呼びかけは 患者様 と敬ってはいるが
その患者様に対応する看護師(ここでは中年と指摘)の対応は
いちいち うん と応えるという。
この言葉遣いは、タメグチ と称します。
ある組織内で不用意に遣うとボコボコにされる、とか・・・
彼らの組織内は上下の秩序には厳しい掟があるそうな?

このうん!の用法には実体験があります。
とある新開店の床屋で頭ぁやって貰おうと出向いた私。
店の戸を開けると、一人だけの客を相手にしていた店主が
「全て予約制でやらして貰っています」と言う。
私「それじぁ直ぐには出来ませんね?」
店主「うん! 今日は予約が一杯で、明日なら取れます」
と言いながら、店を紹介するカードを渡す。
私「ああ、じゃまた・・・」
店を出た私が、そのカードを引きちぎったのは言うまでもない。
俺ぁ、自分が神様だと言う気は無いが、
初対面のアンタからダチ扱いされる謂われは無ぇんだよ!!

投稿氏は更に続ける。
若い観光バスガイドが、自分の説明にうん!と相槌を打つ。

実例は挙げていなかったが、推測ではこんなモノだろう。
皆様、左手をご覧ください。これが皇居になります
うん! 天皇皇后両陛下がお住まいになります
当然の如く、になります も連発したのだろうなぁ・・・

投稿氏は続ける。
役所に限らず、企業、商店は言うに及ばず。
うん! の大御放出!!
市民「この書類は、この書き方で良いですか?」
役人「うん! 問題ありません。」

うん とは、はいよりもぞんざいな
または親しみのある言い方と、国語辞書にあるそうな。
それを持ち出すなら親しき仲にも礼儀ありという。

近年、顧客との対応で(ご)を乱用し
敬語だと勘違いする輩が多い。
また、ナニナニ していただいて宜しいでしょうか?
などとやって謙譲語だと考えているフシがある。

はは。
やはり言葉は活きているのでしょうか?
日本語も変らねばならないのでしょうか?

平安朝の雅な言葉遣い、もっと下って江戸期の言葉
現代の日本人は、いずれも解する者は少ない。
故に、日本語は時と共に変遷を重ねるものだ。

おきゃあがれ!!
百人一首の頃のやんごとなき貴人の言葉遣いや
武家の厳格な言葉遣いを、当時の庶民は解すめぇ!?

今日の問題は、庶民が庶民との間で交わされる言葉に
底の知れない掟破りがあるという事実なのだよ。

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2015年7月12日 (日)

夜目遠目笠の内

その諺の発祥は江戸時代の頃か?
女子(おなご)が、ひときわ美しく見える状況の謂いです。

町の灯りが乏しい時代、暗闇が勝っていたのは確実。
僅かな明るみに、一瞬浮きあがる女子の姿は
男心を粟立たせるに充分だったと思われます。

慎ましやかな女性(にょしょう)の立ち居振る舞いは
遠目で見ても美しさは際立っていたことでしょう。

そして、笠の内。
いま、分かり易い例をひけば、阿波踊りの女踊り。
鳥越笠を被った踊り手たちは、みな見目麗しく映ります。

かように、夜目遠目笠の内 で女性が映えます。
尤も、そうした思い込みが勝れば、たとえ現実は違えども
美しいと勘違いする場面が無いとは言い切れない。

さて、ここからが今日の本題です。
下手の横好き よろしく
シロウトの写真愛好者が恐れもせず撮る写真の数々が
ひょっとすると秀作であるかのような錯覚を覚える
そんな写真の撮り方についての考察、あるいは自省。

まず一つ目の偽法は、モノクロ撮影
写真技術の発祥から連綿と続く色の無い世界。
鮮やかなカラー写真が普通の世に、敢えてモノクロで撮る。
そこには深い想いがあり、その写真には深い意味がある。
と、見る人たちに思い込ませることが出来たら
写真家を気取る撮影者の目的は達成されたことに成ります。

次いでの偽法は、シルエットで撮ること。
単に写真から色を配すれば成立するモノクロ写真と違い
こちらにはカメラの基本的な機能を考慮した僅かな謀がです。

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カメラは、同一フレームに明暗が際立つ領域がある場合
どちらかに露出を合わせる習性(弱点)があり
この習性を逆手にとるとシルエット写真が成立します。

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明るい領域で露出を固定すると、暗い領域は潰れます。
その暗い領域に何かしら明るい部分があると救いとなり
写真に思い込みをもたせる助けになります。

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あの笠の内と同様、見えない部分に勘違いを抱かせる。
拙い写真を如何に意味ありげに見せるかの奇手であります。

まぁ、こういう言い方をすれば元も子も無くなりますが・・・

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2015年7月 7日 (火)

水遊び

東京駅から丸の内界隈を歩くとき
天気がよいと、つい足を伸ばして皇居付近まで歩く。

庶民感覚では東京駅から皇居に伸びる道路となるが
本来は、皇居から東京駅に繋がる道路なのだろう。
その名も行幸通り

兎に角、庶民は東京駅を後ろに見て
行幸通りを皇居に向って歩きます。

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内堀通りに当たって右を見ると、噴水が目にはいります。
和田倉噴水公園で、この欄でも何回か登場しています。

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子供は水遊びが大好きです。
昨日の雨がつくった水たまりでさえ
嬉々として戯れるのが彼らに与えられた特権といえます。
まして噴水などがあれば・・・

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この公園の噴水には、幾つかの仕掛けがあり
単に吹き上がるだけでなく、
様々な工夫で水の動きを見せてくれます。

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唯一の欠点は、日陰がありません。
公園の隅によれば木陰はありますが
噴水と遊ぶには炎天下の覚悟がいります。
直射と路面からの反射で、ご婦人にはそぐわない場所か?

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梅雨の晴れ空に遊ぶ児ら。

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それにしても
誰もが撮影したくなる場所は決っています。
名カメラマンでも、シロウト写真家でも
その景色を見て想うところに、然程の違いは無かろう。
ならば、その場所はみんなの地だ。
ひとり、その景色を占領してよかろうほどはない。

サッサと撮って、サッサとどけよう。
間違っても、その場で撮影した画像のチェックは止めよう。

ホントウに、あなたが景色になってどうするの!?

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2015年7月 6日 (月)

中庭、六月の薔薇。

雨の三菱一号館美術館から一週間
うす曇の中庭を再度訪れました。
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六月が終わろうとする頃にもかかわらず
中庭に咲く春薔薇をみつけました。
咲く時期を失し、尾羽打ち枯らした姿ではなく
元気に溌剌を咲いている様子を見て
思わず嬉しく、得をした気分になりました。
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美術館では新しい展示が快哉されていました。

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2015年7月 5日 (日)

そうなんですよぉ!川崎さん!!

嘗ての城下町であれば
どの城下町にも丸の内という地名はありましょう。

それでも、徳川幕府を築いた家康公の牙城がある
江戸の町並みには格別の意味があろうかと存じます。
江戸開闢当時の、いわゆる江戸の範囲は極めて狭い。
千代田のお城(江戸城)を中心に四里四方と定められたとか。
後に江戸の朱引き(境界線)を拡げ
本郷も、かねますまでは江戸の内。
と言われるようになりました、とさ。

そうした由緒ある千代田城前の丸の内は
明治維新の後、今でいう再開発に晒されたようです。
何しろ、旧幕藩体制の全てを改変すると企てた
明治維新政府は、様々な改革を断行したようです。
その一環として建てられたのが三菱財閥の建物群。

そうした建物群の中で、近年、再建されたのが
三菱一号館美術館です。
英国人の建築家、ジョサイア・コンドルは当時の政府に招かれ
近代建築を建て、次代の担い手である建築家を育てました。

当時の設計図を基に再建された三菱一号館美術館。
その中庭に立つと、周囲の構想ビルさえ無ければ
この建物が活躍した時代を彷彿とさせます。

この美術館とは、皇居側で接する丸の内仲通りから
この中庭に入ろうとすれば
カフェやインテリア小物を商う店を通り抜けて行きます。

隣りには、昭和期の建築遺産である明治安田生命館。
そして皇居の二重橋にも近く
川崎さんの第一級のモデルさんとロケするには
不足のない地域だと思います。

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中庭、雨。  ~三菱一号館美術館~

東京・丸の内にある三菱一号館美術館。
この日は梅雨の雨に打たれた樹木が
しっとりと緑色を鮮やかに映えさせていました。
雨の所為か、人影がない・・・わけではなく
いつものように人の気配が消えるまで待つことしきり。

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東京駅側の入り口から望んだ中庭。
左手に美術館、右手にカフェがあります。

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そのカフェからは、こんな風景が眼にはいります。

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丸の内仲通り側から入ると
濃厚な中庭といった雰囲気があります。

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訪れた日(6月21日)美術館は次ぎの展示に向け休館中。

画鬼 暁斎 Kyosai
幕末明治のスター絵師と 弟子コンドル
6月27日~9月6日(前期)

明治初期の日本近代建築に多大な功績を残した
ジョサイア・コンドルが河鍋暁斎に師事していたとは
薄識の私が知るよしもない。

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2015年7月 1日 (水)

もう半年! 残り半年!!

   初めに申し上げておきますが
   現在6月30日に書き始めた、この記事
      実際にアップされるのは7月1日に為ろうかと思われますが
   どうかご容赦願います。

本日で、この一年の前半が終わります。
明日からは師走に向け、転げ落ちるような残りの半年です。

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この日、古くから水無月の祓いとか、夏越大祓とよばれました。
これまでの半年の間、我が身に纏った罪や穢れを祓い
来る半年を無病息災で過ごせるように祈る。
とても大切な神事だったようです。
神社などの境内には、大きな茅の輪が設けられ
これを八の字に三度潜ると穢れが祓われたと伝えられていた。
所謂、茅の輪くぐりです。

京都では古来、この時期に限定の和菓子
水無月を食べる習わしがあったそうな。
こちらはみなづきが正式名称。
外郎に小豆をのせ、直角三角形に切った和菓子。
本来は、この季節の京都に限り食べられたらしいですが
何せ商魂、お取り寄せが花盛りの昨今
日本全国津々浦々、どこでも賞味できそうです。

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白く、直角三角形で涼しげな和菓子となれば
老母から受け継いだ贔屓のくず餅を思い浮かべます。
東京・亀戸天神の隣りで商う船橋屋。
世間に拡がっているくず餅は、葛粉を用いて作られます。
この船橋屋では、
小麦粉の澱粉質を450日間醗酵させて作りあげます。
葛粉の葛餅はモッチリした食感ですが
船橋屋のくす餅はプリプリした食感が特徴です。
それに秘伝の黒蜜と黄粉をかけて食べる。
作った当日と、その翌日だけが賞味期限の
まことに贅沢な食べ物であります。

初代は下総国の出身で、かの地は小麦の産地だったとか。
創業は文化二年(1805年)、徳川将軍家十一代家斉の御世。

話しが随分と逸れましたなぁ・・・

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六月の後半になると、ガク紫陽花の小さい花が咲きはじめます。
ガク紫陽花のガクを眺めていた人々は、今も訪れるか?

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ヤマアジサイの一種であるくれない
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今年一番に気をひかされた紫陽花です。
日々、花の色をかえる紫陽花の中にあって
白から深紅に変化する様は劇的でさえありました。

来年のこの時期も
可憐に咲く紫陽花を追いかけたいものです。

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