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2015年4月

2015年4月30日 (木)

櫻花  ~そろそろ総括~

春の桜を染井吉野に限れば、見頃は10日から精々14日。
しかし、人の手を煩わした人工品種の染井吉野を除けば
案外しぶとく残って咲く櫻花も多いものです。

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この桜は、はじめ名前を知りませんでしたが
この同じ日、別の場所で見た花にカンザン (関山) の名札。

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この頃になると、深緑との対比が目を慰めてくれます。

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早朝のこと、愛犬の散歩で出掛ける方も多く見かける。

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長閑な休日の朝。

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2015年4月29日 (水)

朝の空気感、夜の空気感。

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我が家の近くで3本の川が合流しています。
丘陵地の外れにあたり、自然には恵まれた環境といえましょう。
野鳥の鳴き声が聴こえるなぞは茶飯事です。
鄙といえば聴こえはよいですが、要するに田舎というべきか・・・
休日にしては早い時間、一番近い川に沿って歩きました。
花にも、鳥の名前にも疎い自分を呪う一瞬です。
            
      

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亀戸天満宮、天神様なのに藤の花で名高い。
昼間、身動きできないほどの参詣客が押し寄せた境内も
夜は流石に人影が疎らです。
藤まつりの期間は、藤棚がライトアップされています。
初夏を想わせる陽射しと、人いきれから開放され
風に藤の房が涼しげにゆれていました。

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2015年4月27日 (月)

ツーショット

桜の話題と写真は残っていますが
先に今が盛りと咲く藤の話題を差し入れます。

天神さまといえば梅との繋がりが深いのですが
亀戸天神社では藤の花で多くの人を集めます。
藤祭り開催中の日曜日、人出の多さにめげず
藤の花を撮ってまいりました。

東京スカイツリーとは指呼の間にある亀戸天神社。
藤の花を入れて撮影。
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夜景にも挑戦してみました。
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枝振りに手をいれたか
従来ほど花の房が長く垂れ下がっていないのが残念です。

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2015年4月20日 (月)

櫻花  ~お待たせ~

本日の訳が分からんタイトルは戯言です、スルーしてください。

東京の今年の染井吉野は
3月29日に満開宣言が出されたものの
その後の天候に恵まれず、花散らしの風と雨にさらされ
一週間後の4月5日には多くの花が散っていました。
それでも遅く開花した染井吉野は、枝に花を留めていました。

美術館が目的で訪れた日、朝から雨が降ったりやんだり。
そもそも桜なぞ期待していなかったものの
美術館脇の桜を見て、後で散策してみようと期待が膨らむ。
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桜に限らず、手入れされた古木が目をひきます。
この桜は、ご覧の通り3本の古木が1本の如くに見え
見事な枝振りを見せています。
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特に、地面に触れそうな枝ぶりは初めて見るものです。

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カップルが芝生に座って愉しげに語らっていました。

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天候に恵まれず、時期を逸したような名残の花見ゆえ
ノンビリゆったり桜を愛でることが出来ましたが
いつも、このような時間は持てないでしょうね。

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天候さえ良ければ、ジョギングを愉しむ人。
アスレチック施設で遊ぶ人。
ピクニック気分で出掛けてくる家族やグループ。
そんな賑わいをみせるであろう公園ですが
静かに夕闇が迫って来ました。

東名高速道路と、環状8号線に接していながら
その喧騒は古木に遮られ、静かな時間を過ごせました。

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2015年4月18日 (土)

コレです

新宿・歌舞伎町にゴジラ出現!!

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いつも人通りが多い繁華街にて
それらの人々の背後のビル陰から
日本映画界のスーパースターが出現しました!!

逃げ惑うべきか!?
はたまたツーショットを願うべきか!?

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あなたなら、どうなさいますか?

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2015年4月17日 (金)

櫻花  ~隅堤~

今年の染井吉野は天候に恵まれませんでした。
都内で満開宣言が出された日
朝から雨模様で、いま一つ花見気分がのりません。

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にび色 というのは、こんな空の色をいうのか?
浅草・吾妻橋から望んだ東京スカイツリー。
隅田川の両岸では、花より団子とばかりに
酒宴で盛り上がっていることでしょう。

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ならば手近に、こちら岸 (隅田川右岸)
お手軽は花見と洒落込みました。

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中でも、小さいながら懸命に花をつけたしだれ桜に
思いを寄せて一枚。

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2015年4月15日 (水)

ゴジラと七人の侍

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東京・世田谷区の世田谷美術館に行った。
東宝スタジオ展 映画=創造の現場
    2015年2月21日~4月19日

その美術館は、世田谷区内の広大な公園の一隅にある。
染井吉野に満開宣言が出された途端
花散らしの雨や強風に襲われ、花の盛りが短く感じられた今年。
この日も朝からの雨で、櫻花を見るのは諦めていたが・・・
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美術館では、日本映画界の至宝と明言して憚ることのない
七人の侍ゴジラ を題材に、
映画製作にまつわる資料が展示されていた。

エントランスには、ミニチュアの街並みに立つゴジラ。
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やはり、その存在感は並みではない。
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世田谷美術館の企画展に呼応したか
同じ世田谷区内の東宝スタジオの門前では
七人の侍とゴジラの大きなスチールが掲示されていた。
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今週末の新宿・歌舞伎町では新設の映画館が開館し
その8階テラスにはゴジラの巨大な頭部が据えられる。
地上からの高さ52メートルは、映画に登場したゴジラと
同じ高さを想定したという。
まさに新宿の街を睥睨するゴジラの出現を演出したもので
ゴジラが口火を吐いたりする仕掛けがあるという。
映画館への集客効果と、
歌舞伎町のイメージ一新を期待されているとか・・・

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2015年4月14日 (火)

櫻花  ~千鳥ケ淵ふたたび~

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千鳥ケ淵を訪れるに際し、少し早いか?の危惧がありました。
案の定、疎らな花の状態でしたが
この翌日には満開宣言が出されました。

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こうして見ると、ほぼ満開なのがわかります。
そういえば染井吉野の開花宣言は
ここと道路を隔てた靖国神社にある花が基準でした。

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このような撮影スポットで、私が最も嫌うショットです。
アングルとしては好みですが、フレームの中に
スマートフォンをかざす人は絶対に撮り込みたくありません。
それらを避けると、どうしても上向きのアングルになります。
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このように自然な形で避けたいのですが・・・

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2015年4月13日 (月)

早くも春の使者

出がけの駅前。
足元の花を撮影していたところ
頭上から鳥の囀りが聞こえてきます。

振り見ると、例年の場所に番いのツバメがいました。
この近隣では、今年一番の到来だと思います。
思わず無事に子育てが済むように願いした。

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2015年4月12日 (日)

櫻花  ~名勝・千鳥ケ淵~

東京都23区内に限ることなく
染井吉野で名高い桜名所のひとつに千鳥ケ淵があります。

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お堀と桜が絶妙の風景を醸し出しています。

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薄くピンクの霞が漂っているようです。

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千鳥ケ淵で桜を愛でる魅力は
お堀を挟んだ対岸と、こちら岸の桜との眺めの対比です。

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手に触れられる間近で花を見ることも出来ます。

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振り返れば、通りを越した桜が
夕陽を浴びて輝いていました。

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千鳥ケ淵ではお馴染みのショットです。

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2015年4月11日 (土)

桃の花が!

4月に入って、桃の花とは意外でした。
本来は、桃の節句に雛壇の飾りとなるべくところ。
それも見れば一本の樹に紅白二色の花が咲く。

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ゲンペイモモとの説明から源平桃とわかる。

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紅には、濃いものからピンクまである。

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雨上がりの夕方
散らずに残る桜を見られるかと
淡い期待を抱いて訪れたものの
思いがけない出逢いとなりました。

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2015年4月 9日 (木)

律儀な清楚花

この地に住んで以来
毎年、隣りの梨園の様子を見てきました。

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勿論、当方が新参者。
毎年、その清楚な花の開花から
結実と摘果まで付き合っています。

この花が咲くのは、決って染井吉野が散り始めたころです。
桜が開花するには、一定の気温に達するのが条件とか。
梨花もまた、開花するに必要な気温がありましょう。
梨花が開花可能な温度が、桜花のそれより僅かに高い。
その差が、毎年、花をつける序列となって現われる。
ゆえに、桜→梨の順序は自然の摂理で
何も桜と一緒に咲いたら、梨の花が目立たないからと
梨花が僻んだからではありません。

この花の律儀さは、梨園で開花する順序にも表れます。
決って東側から開花し、帯状の西方に開花が拡がります。

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2015年4月 6日 (月)

粛々はケチな業界用語だ!!

米軍は、太平洋戦争から60年、未だ沖縄県を占領している。
1972年(昭和47年)、沖縄は法制上は日本に返還されたが
その実情は返還前と寸分も違えていないのではないか!?

いま、沖縄で問題になっているのが
普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題
米国の顔色を伺う自民党政権はナンとしても実現したい。

対する沖縄県民の思いは、ぜ沖縄だけが!?
ではないだろうか。

そこで内閣官房長官と、沖縄県知事が会談した。
その席で、県知事が官房長官の言葉ジリに噛み付いた。
官房長官の「粛々と工事を進める」との言葉にだという。
県知事は「上から目線」と指摘し、その言葉を聞くたびに
沖縄県民の怒りが増幅する、と。

人は、常日頃使っている言葉に、何の疑問も抱かず
その言葉が抱く懸念などに留意することなく
安易に使うのが日常の言葉事情だと思う。
官房長官も、日頃から永田町で使われる「粛々」を
何の疑問もなく使ったものだろう。

その言葉ジリを攻めた県知事の思いはいかばかりか?
それは単に、言葉ジリの問題ではなかろう。
沖縄県民にとって死活問題の基地移転問題に対して
使い古された業界用語で納得させようとした
政権の無神経さ強健発動の隠れた真実に
噛み付いたものと確信する。

太平洋戦争で米国に敗れたことで
見捨てられたOKINAWA
本土復帰後も本土の犠牲であり続けたOKINAWA
為政者は、心の性根を据え
かの地の人々と対峙せざるを得まい。

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2015年4月 5日 (日)

櫻花  ~お七は居るかい~

咲き誇る桜の樹の下には精霊が宿るといわれます。
その精霊は正か、邪か・・・

寄り集まって咲く桜樹の下より
廣野に一本、爛漫に花をつける桜樹こそ
精霊のよりどころではないかと思うときがあります。

夜桜の下を歩くと
身も心も粟立つ気分を纏ったと感じるときがあります。
その存在は精霊より、生身の業を翻弄するかのような存在です。

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幾重にも重なる櫻花

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桜には水の流れが似合う

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2015年4月 4日 (土)

櫻花  ~さくら色に霞む~

東京都内で有数の桜名所
お堀端の千鳥ケ淵には、例年、多くの人々が訪れます。
私も、最寄り駅から列の一員になって粛々と進みました。
振り返って、その列の何と長いことか・・・
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訪れたのは、満開宣言の前日。
まだ花と花の間に透き間が見える頃のことです。
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折りしも、菜の花の黄色と
その鮮やかさを競っているようです。
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桜と水の相性は抜群だと感じる風景。

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桜色の薄衣を纏ったような、お堀端です。

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廻りの喧騒を忘れさせてくれます。

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2015年4月 2日 (木)

櫻花  ~キミは花より美しい~

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愛しい女 (ひと) を撮る
その刹那 (とき)
思わず浮かぶキミのほほえみに
ボクは
永遠の恋心を誓う

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2015年4月 1日 (水)

櫻花  ~城門にて~

江戸城(皇居)、田安門。
九段坂下から千鳥ケ淵に向う左側。
櫻花が満開の折りには、絶好の撮影ポイントです。

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一見、静寂の中にある城門に見えますが
僅かにカメラを振れば
スマートフォンやミラーレスカメラをかざす人の姿が写ります。

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登城する旗本などが見た光景でしょうか?

門を入ると、あの大玉葱が目に映ります。
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田安門を出て、千鳥ケ淵に向うことにします。
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