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2015年2月 9日 (月)

珈琲のひととき

日本人が、仕事などの最中に休憩をとる時
日本茶より珈琲を飲むことが多くなって久しいでしょう。
 (勿論、日本茶か珈琲かの二分法は無茶と承知の話です。)

缶やペットボトル入りの飲料に注目すれば
未だ日本茶の人気は廃れたとは云えますまい。
それでも街中で気軽に飲めるのは珈琲店だと思います。

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純喫茶は、珈琲を中心に様々な飲み物を提供しました。
その中から珈琲専門店が生まれ、
ファーストフード店の類が林立し、
海外から持ち帰りも出来る珈琲チェーンが上陸。
今ではコンビニでもチェーン独自の珈琲を販売しています。

我が国に珈琲が初めて到来したのは18世紀。
鎖国下の長崎に伝えられたのが初めとされるようです。
1899年、我が国で最初のインスタントコーヒーが
日本人によって発明されたといいますから驚きです。

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日本で珈琲が一般化したのは明治末期から大正初期。
私も嘗ては日曜日の午前中、ドリップ式の珈琲を淹れ
ゆったりと過ごしたものでした。

いわゆる珈琲専門店では
飲み物全般を供する店で耳にする喧騒とは無縁な
大人の時間が流れているように感じられます。

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気の置けない友との語らいや
独りいそしむ読書など
珈琲の香りと味わいを愉しむには重宝な空間です。

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