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2014年12月 6日 (土)

6年の重み

小惑星探査機 はやぶさ2 の打ち上げが成功し
予定の軌道にのせることにも成功した。
このあと はやぶさ2 は目的の小惑星めざし
往復で6年ほど宇宙の旅を続けるそうだ。
私たちの日常時間でいえば、6年は長い。
しかし、宇宙規模での6年は、私たちが瞬きするほどの
刹那にも満たない瞬間なのだろう。

人間の過ぎた6年は短く感じ、迎える6年は長く感じる。
6年後の夏、東京では二度目の夏季五輪が開催される。
この国で、自分が住む都市で開催される五輪には
一方ならぬ思い込みはあるが
はやぶさ2 が任務を全うして帰還する瞬間の歓びには
到底かなわないのではないだろうか?

五輪は終わって過去となり
はやぶさ2 は帰還して未来となる。

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