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2014年11月

2014年11月30日 (日)

夜の銀杏並木

東京都心で銀杏並木といえば神宮外苑の絵画館前。
先週と、この週末は銀杏並木の紅葉を愉しむ人々で
大変な賑わいをみせます。
特に銀杏祭りで車道が歩行者に開放される日は
広い車道と、左右の歩道いっぱいに人が溢れかえり
歩くのにも苦労するほどです。

昨日は日中のいっとき雨が降ったので
少しは人出が少ないかと出掛けてみました。
しかし、考えることは誰しも同じなようです。

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 到着したのは暗く成りかけの頃。
 帰る人と行き違うことになりました。







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 雨上がりに月が顔を出していました。








5c67x53y168x182y139t84img_3319  濡れたベンチに座る人もなし・・・




7c96x107y186x163y84img_3352  絵画館に向いた並木道。




11c16x33y84img_3388  人影が疎らになり
 やっと落ち着いて銀杏を眺められます。



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 人が去り、静けさが戻りつつあります。





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2014年11月28日 (金)

一週間後

11月17日に訪れた古刹は、少し紅葉には早かった。
そこで一週間後に再訪したときには見事な紅葉。

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 紅葉といえば
 この黄色を赤の間の展開される
 様々な色の取り合わせが妙となる。






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豊潤な秋の実りを湛えるような光景です

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2014年11月26日 (水)

ハービー フット クラブ

東京・早稲田通りの神楽坂上交差点を挟んで
東京メトロ・飯田橋駅周辺までを神楽坂通りと呼ぶ。
その反対側の、東京メトロ・神楽坂駅脇にあるのが
10月29日付けの本ブログで取り上げた店です。

神楽坂界隈の夜を撮影していて見かけたのですが
実際に入店して確かめた訳ではありません。
案の定、ジャズクラブと紹介したものの
見当違いをしていたようです。

この店の公式HPは無いようです。
ネット上では、所謂クチコミ情報として登場しています。
それによればアメリカン・ダイニングバーとか
アメリカン・ダーツバーなどと紹介されています。
ゆえに、私の憶測は見事にハズレていました(陳謝)。

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 店頭をよく観察すれば
 単なるバーではないのは明白です。







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 まさにアメリカン!!







5c142t84img_1382  隠れ家というより
 秘密基地に潜り込む雰囲気。



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 入り口にダーツの的。
 飲みながら、食べながら、遊べる?







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 なぜか階段の壁に英国。








7c231x213y151t84img_1388  本国にあれば、誇りっぽい道路沿いに
 ポツネンとあるイメージか?


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 ピカピカのバンパーに
 オーナーとスタッフの心意気を見た。







営業は朝の5時まで。
アメリカンな食事を堪能するもよし。
アメリカンビールかバーボンでアメリカを偲ぶのもよし。
よく食べ、よく飲み、よく笑い。
元気な御仁には打って付けではありませんか?

因みに、「このブログを見た」と言ったところで
何の特典も得られませんので悪しからず・・・

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2014年11月25日 (火)

東京ミッドタウン  ~屋内篇~

東京・六本木。
都内有数の、流行をはじめとする情報発信地。
その六本木で先発の六本木ヒルズと、後発の東京ミッドタウン。
先進的な商業施設として凌ぎを削っております。
一年で最も華々しいくも厳しいと推測される年末商戦。
その景気づけではあるまいに、例年、イルミネーションをはじめ
さまざまな工夫を凝らし、集客に勤めているようです。

イルミネーションといえば、あのノーベル賞の灯り
青色発光ダイオードが果たした役割は多大でありましょう。
今年も、両方の商業施設での灯りによるパフォーマンスは
非常に白熱しております。

とりあえず今回は、東京ミッドタウンの屋内で展開されている
クリスマス用の飾りつけを紹介いたします。

7c134x188y129t84img_2704  東京ミッドタウンでは、幾つかある建物の内
 中央吹き抜けを利用した飾りつけがメイン。
 左の写真は吹き抜け周辺のモールです。


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 スターダストをイメージした飾りつけ。



                                              
                                  

30s7c109x141y128t84img_2564  電飾に頼らないキラキラ感がウリですかね。 




30s11c143x168y126t84img_2560  こんな飾りが雰囲気を醸します。





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 恒例になったサンタツリー。
 無数のサンタや、仲間たちが集います。

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2014年11月23日 (日)

山葵漬け

よく、コレさえ有れば飯を何杯でも喰える!
という おかず (飯の友) がどなたにも心当たりがございましょう。
例えば、お隣りから飯を借りてきて食べるほど旨い!
ままかり (飯借り) という小魚なぞは、その典型ですかね?

翻って、酒呑みにとって、コレさえあれば幾らでも酒が呑める!
そんな酒の肴 (あて) もございます。
私にとってのコレは、山葵漬けです。
正しくは、刻んだ山葵と酒粕に、幾ばくかの青菜をいれ漬ける。
そんな単純な食べ物ですが・・・

私が、この山葵漬けと初めて出会ったのは
ご幼少のみぎりの実家でした。
何を思ったか、両親が自家製の山葵漬けをつくったのです。
つくる過程で、刻んだ山葵を茹でたか、湯通ししたか?
その瞬間に家中に山葵のツンツン!した風味が充満しました。
家族全員が涙を流した甲斐があったか
出来上がった山葵漬けは、子供心にも旨かった。

長じて山葵漬けは酒を呑むのに欠かせなくなりました。
この山葵漬け、山葵がよいだけでは旨い山葵漬けではない。
漬け込む酒粕の質がよくなければ旨くはなりません。
しかし、銘酒の酒粕がよいとは限りません。
やはり山葵との相性に限らず、山葵漬けとしての相性かな?

今宵も、安いが気に入りの山葵漬けで酒がすすむ、すすむ。
とはいいながら、山葵漬けがなくても酒は旨いものです。
特に、これからの季節はねぇ・・・

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酉の市

昨日22日は二の酉でした。 (今年は二の酉まで)
毎度お手軽に、ご近所の神社に出掛けました。

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まず向う先は本殿。

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 お参りを済ませると
 今年の熊手を授かりに並びます。
 この熊手は商売ものと違い
 手の平に乗るような大きさで
 熊手に稲穂がついただけの
 簡素なつくりです。



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 往年に比べ
 熊手を売る露店が半分ほどに減り
 さびしさは否めません。





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熊手が売れると、お馴染みの手締めで
お客様の商売繁盛を願います。

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ご祝儀をいただくと縁起物を追加で飾り
客も売り手も盛り上がります。

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露店巡りは祭礼などでは欠かせない
愉しみのひとつです。

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結局、寒い夜にはコレかな?
暖かい食べ物と、酒が帰り客を誘います。

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2014年11月20日 (木)

小春日和

この2~3日、朝晩の気温がかなり低くなっています。
冷え込む という表現が当て嵌まる初冬の訪れです。

それでも陽が当たる日中は暖かく、まさに小春日和。
散らずに梢で頑張る紅く色付いた葉にも
温かな日差しが降りそそいでいました。

22日の土曜日は二の酉。
それが過ぎると、すぐ師走が控えています。

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2014年11月17日 (月)

古刹の、菊と紅葉と。

昨日の日曜日。
お手軽に紅葉を愛でようと、馴染みの古刹を訪ねました。
境内には一日遅れとは云え、七五三の晴れ着を着飾った
お坊ちゃま、お嬢ちゃまを多く見ることになりました。
なかにはお坊ちゃまと同じ紋付袴姿の父親も居て
こちらはシチゴ35歳かい?! といった風情でございました。

折りしも、菊祭りの真っ最中であり
七五三と、菊観の客をあてこんだか、骨董市も開催され
何とも賑やかな境内ではありました。

さて、肝心な紅葉には、早かったような遅かったような・・・

7c168x143y84img_2500  モミジは、まだ緑の葉を茂らせており。
 はたまた、すでに散った葉もあり。
 陽のあたり具合で随分違うようです。


5c222x213y84img_2467  こちらは菊を観賞に来られた御夫婦か?
 お二人の立ち位置が絶妙で
 常に反してシャッターを切りました。


5c28x43y162t84img_2471  何処の菊祭りでも同じでしょうが
 毎年、丹精を込めた見事な菊が
 会場内を飾ります。

5c92x101y152t84img_2476  この品種では初めての色ですかね?
 従来は黄色でしたが
 上の写真の菊同様に新しい品種ですか?

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 いつもは五重塔を背景に
 見事な紅葉を観ることが出来るのですが
 今年は早かったようです。






40r7c36x56y161t84img_2479  漸くそれらしい色の葉を見つけました。
 それでも満足できる紅葉ではありません。



7c230x215y139t84img_2493  陽あたりのよい銀杏だけが
 見事な黄金色に輝いていました。

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2014年11月16日 (日)

イルミネーション速報

例年、追いかけているクリスマス・イルミネーション。
今年は早めに出掛けました。

東京・六本木ヒルズ
やはり、ここから始めます。

34x63y84img_2405_2  東京タワーを望める定番スポット
 今年もここが一番人気



56x90y84img_2391  今年は赤が加わり
 青と競演しています

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2014年11月15日 (土)

新聞記事から、馬鹿ばっかり二題。

その壱
民主党と、みんなの党が合併を模索中とか。
新しい党の名前には民主を残す方向で協議しているようです。
しかし、こうした命名は案外、後にシコリを残すことがあります。
そこで提案。
新しい党の名前はみんな民主党ではいかがでしょうか?
合併の経緯が分かり、合併後も結束できる思うのですが・・・

その弐
帝人が、スマホを使える作業用手袋を開発したそうな。
ならばモバイル・キャリアの会社にオ・ネ・ガ・イ!!
作業用手袋で操作しても誤作動しないスマホを作ってください。
だって、ただせさえオヤジの指は太いのだもの・・・

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2014年11月14日 (金)

魅力ある横丁 ~神楽坂~

繁華街でありながらケバケバしさがない街。
そうした印象の神楽坂通り。
表通りから脇道に入ると、住宅街に点在する飲食店。
所謂 隠れ家的な店 が潜む横丁を散策してみた。

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 横丁でも、比較的広い道に面した店。





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 一方、狭い路地を入ると
 独特な雰囲気を漂わせた店がある。






2c18x20y140t84img_1291  仲間と賑やかなひとときを過ごせる
 そんな店も珍しくない。



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 打ち水が似合う街。







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 灯りと暗闇が絶妙に共存している。

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2014年11月12日 (水)

見栄を張っていますが

日頃から大都市の風景を撮っていますが
その実、住んでいる処は雛とも言うべき東京郊外です。

東京23区の東というか北側には
「3年B組金八」で名を馳せた荒川が滔々と流れています。
一方、東京西部の都下 (東京23区ではない市部) には
清流の多摩川が流れています。

我が家は、その多摩川のさらに西側にあります。
もうこの辺りなで来ると、神奈川県までもう間近です。

ご近所の庭には蜜柑が実っています。

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柿が収穫されることなく熟しているお宅もあります。

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もうここまでくるとローカル線の旅?
自家製に米つくりを続けている農家の実りです。
ちょっと田舎の雰囲気が心を休めてくれます。

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2014年11月 9日 (日)

この世で一番美しいのはダリア?

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昔むかし、とても美しい妃が居りました。
でも、その妃は意地悪で嫉妬深い、心の卑しいひとでした。
妃は毎日、魔法の鏡に問いかけます。
「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰か?」
魔法の鏡はこたえます。
「それはもう!お妃様をおいて、ほかには居りません」


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そうした繰り返しの或る日・・・
魔法の鏡は言います。
「この世で一番美しいのは、王女の白雪姫です」

嫉妬に狂った妃は白雪姫を殺そうとします。
妃は白雪姫の継母だったのです。
 女の嫉妬! コワイですねぇ!! (by 淀川長治)

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猟師に命じて白雪姫を殺させようとしますが
不憫に思った猟師は殺したフリをします。

猟師のウソを見抜いた妃は自ら出向いて
白雪姫を騙し、毒リンゴを食べさせて殺します。


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眠っているような白雪姫の傍らを、王子が通りかかりました。
王子は白雪姫の美しさにひと目で恋をしました。
たとえ生きていなくても、と
王子は城に連れ帰ろうとして白雪姫に接吻をします。
すると、その拍子に白雪姫の喉に詰まっていた
毒リンゴの欠片が飛び出し、白雪姫は死の眠りから目覚めます。

王子と白雪姫は城で盛大な結婚式を挙げます。
知らずに招かれた妃(白雪姫の継母)は、悪事がばれ
赤く焼けた鉄の靴を履かされ、死ぬまで踊らされました。

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 (注)グリム童話の白雪姫には様々なストーリーがあります。

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整理整頓

片付けが苦手な方は多いようです。
私も、そのひとり。
私の場合、片付けるキッカケをつかむのが稀で
ついつい片付けを先延ばしにしてしまいます。

一方、根本的に片付けが出来ない方もいらっしゃる。
必要なモノと、不必要なモノとを判別できない。
必要で残したモノの、適切な保管方法を見い出せない。

いずれにせよ愛着のあるモノは捨てられず
不要と思いつつ、いつか使うかもしれないと捨てられない。
片付けは捨てることと見つけたり
の心境にはなかなか至りませんねぇ・・・

片付けのキッカケがつかめず、ズルズル先延ばししたことに
パソコンに保存してある写真データーの処理がありました。
ズボラのツケは、とうとうハードディスクが満杯になる事態に!
ここまでくると待ったなしです。

DVDを買い込んで、今日はデーター移行に励みました。
ノートパソコン内臓で、DVDへの書き込み機能がついている
プレーヤーを使っての作業ですから、
データーの書き込みに時間がかかりました。
ようやくDVD 5枚へのデーター移行が済み
これで滞っていた画像編集を再開できます。

保存した写真を、この先利用する機会があるのだろうか?
と訝しく思いながら、また性懲りもなく撮影するのですねぇ・・・

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2014年11月 3日 (月)

Kさんへの返信

ご承知のとおり、映像は一枚一枚の画像が繋がったものです。
画像 (一枚の写真) が、どう足掻いても映像に叶わないのが
連続した時間による表現です。

逆も真なり。
冗漫な時間経過しか伴わない映像は
一瞬 (画像) の力に捻じ伏せられる場合もあります。

連続した時間と空間を有する映像 (ワンカット)
よく精査すると一枚の写真のように見えます。

映像には声があり、様々な効果音があります。
一方、写真からは創造力を働かせることで
音も、熱も、匂いも、刻の経過をも感じとることが可能です。
映像にも、写真と同じような感受性を働かせられます。

いずれが優れていて、いずれが劣るか?
一概には決められませんが
やはり質が問題なのでしょうね。

とはいえ、我々シロウトには
撮って愉しい、撮られて嬉しい。
そんな気持ちの方が大切なのだと思います。

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近ごろの映画、映画祭って・・・

映画が採算のとれる産業の座から滑り落ちてどのくらい経つか?
いまや文化としてしか、その存在価値を見い出すしかないかと
そう思わせるほどの凋落現象を見せているように思われる。

映画の撮影にフィルムを使用せず
デジタルの、それもスチールカメラを駆使して映画を撮る。
そんな映画監督が出てきたと聞いたときの驚きは隠せない。
映画よ、そこまで来たか!?
フィルムで撮影する映画の流れで、16mmフィルムを使い
新鮮な映像を創り出した映画監督は存在した。
デシタルのスチールカメラを使う映画監督も、
そうした流れの一端を担っているのだと推測していた。
しかし、過日。
偶々、東京国際映画祭が開催されている六本木ヒルズを訪れ
その知識の浅はかさに愕然とさせられた。

5c129t80img_1906  これは半端なシステムではない。
 フィルムで記録する時代は終焉?




この撮影システムを見たのは、先月末。
第27回東京国際映画祭が開かれていた六本木ヒルズだ。

5c137t84img_1892  訪れたのが日曜日なのに
 格別な盛り上がりを感じなかった。



アジア最大の映画祭とはいうものの・・・
カンヌ、ベルリン、ベネツィアなど世界有数の映画祭からは
はるかに水をあけられた印象は否めない。
その事実が会場全体を弛緩させていたのかもしれない。

5c150t84img_1898  映画祭への参加作品を掲示したパネルを
 熱心に見るひとは少なかった。



振り返れば、この映画祭が最初に開催された当時
映画雑誌は盛んに東京映画祭を報じたものだ。
そうした映画雑誌が次々と休刊に追い込まれ
映画を面白さを世に伝える旗振り役が居なくなった。


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 六本木ヒルズ内の
 映画館に続く階段下に
 スタッフが数名居なければ
 映画祭が開催中とは気付かない?






若い頃ころのように、熱心な映画の観客ではなくなったが
官公庁の保護の下で生き延びる存在にはならないよう
映画関係者だけでなく
観客たる我々もまた「奮闘」を期待される。

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