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2014年4月 5日 (土)

Kさんへの書簡

毎度 (多分)、拙ブログにお運びいただき多謝感謝。

ルノワール展
確か国内最多のコレクションがある美術館ですね。
常のツレが印象派を好む関係で付き合いますが、
そうした絵画展では必ず目にするルノワール。

若い頃、年嵩の知人のひと言が気にかかりました。
女は下腹に小物が載るくらいが好いのだよ・・・
正直、その時は実感できませんでしたが
歳を重ねるごとに、その意味するところを理解しました。

実際の肉付きもさることながら、
そうなるまでの年月が、女性の魅力を熟成させるのですね。
といいながら、先日、深キョンのランジェリー写真集を見て
ヨダレを垂らさんばかりの困ったオヤジです。

あなたが仰る
 絵画は構図を作り上げていく、
 写真は構図を切り抜いていく、
至極、名言かな・・・

確かに、私の写真は棄てることが多いですね。
撮影時でなく、後処理での切り棄てが主体になっています。
過日の写真美術館周辺での写真は、少し意味が違います。

明を活かし、暗を棄てるとでも申しましょうか?
暗い部分は、もう少し明るく撮れるし、
元の写真の暗部は投稿したものより明るいのです。

それを敢えて暗く落ち込ませるのは
写真展を観て、生意気なことを試してみたくなったか?

東映の任侠映画を観たあと、健さんになったつもりで
肩を怒らせて映画館を出てきた。
そんなオッチョコチイな思い込みは
写真美術館を出る昨今も変わらないようです。

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 都内の桜は散りはじめ
 今日明日まで持ちますか・・・

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