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2014年4月 1日 (火)

東京都写真美術館

強風と、時に殴りつける雨をついて東京・恵比寿に向う。
お馴染みの恵比寿ガーデンプレイス。
展示は、
101年目のロバート・キャパ:誰もがボブに憧れた

無名だったカメラマンが、世界に名声を轟かせた一枚。
しかし、一方ではそこに疑問を呈する見方があるなど
彼を等身大で捉えた写真展といってよいと思う。

イロメガネで眺める所為か、
名声を得た写真より、さり気ない日常を捉えた写真に
アンドレ・フリードマンの思いが感じられる。

5c12x21y138t68img_7040  ナチスから開放されたパリ。
 戦車の上でハナクソを穿る少年。
 そこに在る平和を
 キャパは噛み締めたか?





3c16x30y137t68img_7049  何故か、ここではモノクロで撮りたくなる。
 いま観て来た写真の記憶が
 心の底に澱となって沈んでいるからか?










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コメント

先日、ルノワールを見てきました。
描かれているぽっちゃりモデルさんに、
親近感を感じました。

絵画は構図を作り上げていく、
写真は構図を切り抜いていく、

作品構成の勉強させていただきました!

投稿: 川崎 | 2014年4月 3日 (木) 06時53分

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