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2014年3月25日 (火)

笑顔

あの笑顔の、なんと屈託の無さか・・・
拉致された愛娘の生存が定かでないなか
失われた娘の子、ご夫妻の孫にあたる女性との対面を経て
その時の感想を語るご夫妻の笑顔は、まさに歓びに満ちていた。

人の情として、肉親はかけがえのない存在である。
拉致されたと認定された家族の怒り、哀しみ、憂いは
当事者でなければ味わえない辛酸であろう。

あのご夫妻と、孫娘との面会を
拉致被害者の家族が温かく見守ったこと
これは大切な事実です。
拉致被害者の家族には
一向に進まない政府の対応に、拉致した側に向けると同じ
怒りや憤りがあるでしょう。

それでもなお、個々の面会には理解を示す。
望みは棄てない。棄ててなるものか!!
だからこそ、かすかな前進を歓び、
明日へ繋ぐ希望、永遠に諦めない希望を紡ぐ皆さんを
私たちは、どのように支援すればよいのか・・・
明日は我が身に降りかかる幸せと願いつつ
また長く虚しい一日を過ごす切なさ。

あのご夫妻を含め、
全ての拉致被害者と、そのご家族に心からの笑顔が浮かぶ。
そんな日を切に願っています。

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