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2014年1月21日 (火)

アバドを聴きながら

マエストロたるクラウディオ・アバド師が亡くなりました。

私はベートーヴェンも、ブラームスも、ドヴォルザークも聴く。
美空ひばりや、北島三郎や、石川さゆりも聴くし、
50年代や60年代のアメリカン・ポップスも聴きます。
いわゆるニューミュージックも懐かしく聴きます。
民謡だって、異界の僧侶が奏でる声明でさえ耳にいれます。

だからといって、コレといった決定版がある訳ではなし。
兎に角、興味をもった音楽には耳を傾けます。

その人、と同年代に生き、その妙技に触れることなく
名人上手と永遠の別れを迎えるのは、
ひとえに、私たちの側に責任がありましょう。

落語に然り、歌舞伎に然り、1本の釣竿に然り。
もっともっと貪欲に見聞きし、触れるべきでしょうね。

先日観た、印象派の絵画の素晴らしかったことか・・・
やはり本物に触れなければ。

今宵、マエストロを葬送するに聴いている曲は
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 作曲
交響曲 第9番 ニ短調 作品125

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と
2000年5月、ベルリンでの録音盤です。

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