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2014年1月

2014年1月29日 (水)

渋谷で好ましい、看板に偽りあり。

東京・渋谷の東横のれん街では
名だたる食の名店が、その味を競っています。
そんな中、通路に面してオープン・カフェの趣きで
コーヒーを飲ませてくれる店があります。

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渋谷の街を散策した後、夕飯のおかずを買おうかと
立ち寄った食品スペース。
その前に、ノドの乾きを潤そうと立ち寄ったカフェ。
元々はコーヒー豆を販売する会社のショップか?
コーヒー豆を買ったり、コーヒーほかの飲食もできます。

その日、初めて立ち寄った私はホットコーヒーを
連れはソフトクリームを注文しました。
出てきたソフトクリームを見て、ちょっと驚き!
「看板に偽りあり」とは、悪いイメージですが
そのソフトクリームは、店頭のサンプルより盛りが良い。

味は濃厚で、連れは満足しきり。
私が飲んだコーヒーも、某コーヒーチェーンのように
紙コップに蓋をして供するのではなく、
陶器のカップで、味と共に香りも愉しめます。

気軽に立ち寄って、手軽な価格で満足いく飲食が出来る。
案外、ありそうで無いのではありませんか?

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2014年1月27日 (月)

吹くか?都立高校の疾風!

この春に行われる選抜高校野球大会の出場校に、
21世紀枠で、東京都立の小山台高校が選ばれた。
今年86回を重ねるセンバツで、都立高校が出場するのは
初めての快挙だそうな。
センバツの選考に大きく関わる、昨年秋の都大会で私学の
強豪校を撃破してベスト8に残った成績が評価されたとか。

この小山台高校は、私にとっては馴染みが深い高校です。
今でこそ30年近く住んでいる、この地に移り住む前
独身時代の13年余りを過ごした地元にあった高校。
毎日利用する東急電鉄の駅前にあり、歴史と伝統を誇る
文武両道の都立高校であります。

都立高校として、甲子園初勝利を目標にしているとか。
今更、頑張れなどと、ありきたりな応援はよそう。
悔い無く、全力を振り絞った試合に成るよう期待しています。

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2014年1月26日 (日)

新宿駅裏

世の移り変わりの先端を行くような東京・新宿。
その新宿をJRの線路が東西に分かつ。

その東に、あるのが新宿ゴールデン街。
作家やら文化人が集うサロンであったとか・・・
また、時代が変われば反体制の学生が口角泡を飛ばす
激論の場であったとか・・・
私はといえば、そんな雰囲気に臆し(本当かね?)
一切関わりを持たずに来たので、その実態は知りません。
昨今のゴールデン街は様相が変わり、
若い店主が経営するオシャレな店もあるとか・・・
その場所は、新宿駅とは隔たり、駅裏とは言い難い。

一方、西口には未だに猥雑な呑み屋街が息づいている。
思い出横丁がそれ。
東のゴールデン街と並び、昭和の大戦の焼け野原から
力強く立ち上がった飲食街です。
この街の特色は、大新宿の駅と隣接していることでしょうか?
隣りは大手の百貨店で、高級ブランド品を買い求める客があり
一方で、この横丁には高級ブランド品を廉価で扱う店がある。
そうした活気と、多少のまがまがしさを含んだ一角。

それなりの構えを持つ店から、坪店と呼ばれような店まで
様々な構えを持つ店がひしめいています。

5c228x218y135t72img_6666  殆ど平屋建ての店舗が並ぶ路地。




7c193x165y144t72img_6667  近年は焼き鳥屋やもつ焼き屋が
 かなりの割合を占めているか?



5c213x159y100t68img_6669  席の空き具合を訊ねるのは
 エスコートの基本です。





5c228x196y131t72img_6668_2  肩を寄せ合い、席を譲り合い。
  古い友とも、今日知り合った友とも
  和気藹々が何よりの風景です。                                                                                             

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2014年1月25日 (土)

おっと! 2週間!!

まだまだ先と思っていた冬季五輪のソチ大会。
開会式まで2週間に迫っていました、迂闊。

ソチ五輪で注目されているのは
先ず、女子フィギュアスケートの浅田真央選手。
並んで話題は、女子スキージャンプの高梨沙羅選手。
様々な栄光と挫折を味わった浅田真央選手と
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの高梨沙羅選手には
耳目を離せません。

一方で、
2002年の第19回ソレトレーク大会と
2006年の第20回トリノ大会では
所謂、カーリング娘が脚光を浴びました。
今回は、それらの大会に出場し、ママさん選手となった
熟練の選手が出場します。
ただ体力だけでは勝てない、難しい要素を含む競技。
一回り大きくなったママさん選手を中心に
更なる活躍が期待されます。

そのほかにも、長年の悲願を達成すると精進した選手。
あるいは新進気鋭の選手と、顔ぶれは多彩なようです。

五輪選手の活躍で勇気を貰った、なぞ
安っぽい感想は無しにしましょう。
勝敗の帰趨に構わず、彼らの万全の自己表現を
心から愉しもうではありませんか。

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2014年1月23日 (木)

ワテの「あて」は・・・

えろう済んまへん。
関西に住む人間と違ごうのに、怪しげな関西系の言葉遣いで。

本日の話題が、私が呑む酒には何が合うか?に由来します。
関西では酒のあてと云うようですが、関東では、これを
とかツマミと申します。
なぜ私には関西の言い習わしが相応しいか?

毎度、ご承知のとおり、我が家では、夜、一番早く帰宅した者が
家族の夕飯を作るキマリになっています。
そうなると比較的帰宅時間が一定している私に賄いの役が来る。

疲れて帰宅した折りには厄介な役回りですが、これには案外
苦痛とばかりは言い切れない部分が潜在しているようです。

日々、メシの種となる仕事は、その全てが味気ない
とは云わないものの、創造的な部分が稀な領域です。
その点、賄い料理には新しい発想と、想いの他ほかとも云える
創造性が含まれています。
そうした試行錯誤の結果が、意外と上手く結合したとき
ダレた日常から僅かでも離れられたかと思うであります。

賄いが気分転換の一途とすれば、後から帰宅した家族の
腹具合なぞ感知しません。
私が作りたい料理、あるいは食べたい料理を作る。
その過程で手放せないのが酒。
酒を呑み呑み調理します。

うこうなると、酒と料理のどちらが主体かの判別が付かない。

今や、賄いは酒を呑む時のあてとする感覚が相応しい。
はてさて、酔っ払いが作る料理の味は如何なもので?

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2014年1月21日 (火)

アバドを聴きながら

マエストロたるクラウディオ・アバド師が亡くなりました。

私はベートーヴェンも、ブラームスも、ドヴォルザークも聴く。
美空ひばりや、北島三郎や、石川さゆりも聴くし、
50年代や60年代のアメリカン・ポップスも聴きます。
いわゆるニューミュージックも懐かしく聴きます。
民謡だって、異界の僧侶が奏でる声明でさえ耳にいれます。

だからといって、コレといった決定版がある訳ではなし。
兎に角、興味をもった音楽には耳を傾けます。

その人、と同年代に生き、その妙技に触れることなく
名人上手と永遠の別れを迎えるのは、
ひとえに、私たちの側に責任がありましょう。

落語に然り、歌舞伎に然り、1本の釣竿に然り。
もっともっと貪欲に見聞きし、触れるべきでしょうね。

先日観た、印象派の絵画の素晴らしかったことか・・・
やはり本物に触れなければ。

今宵、マエストロを葬送するに聴いている曲は
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 作曲
交響曲 第9番 ニ短調 作品125

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と
2000年5月、ベルリンでの録音盤です。

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2014年1月19日 (日)

新宿ぶらり旅

一口に東京・新宿といっても様々な顔があります。
JRの線路を堺に、東と西とでは大きな違いがあります。

東新宿は、大雑把に表すと消費の街。
百貨店を中心にした商業施設、娯楽施設がひしめき
極めつけは我が国最大の歓楽街、歌舞伎町があります。

一方、西新宿は落ち着いた雰囲気というか
都庁舎をはじめ、高層ビルが立ち並ぶ副都心。
学校やビジネスビルが目立つ地区です。

細かく見ると、東新宿でも北と南では街の性格が違い
西新宿でも同様の傾向が見られます。

今回は東新宿の南地区から中央地区を散策しました。
それも、あざとくモノクロームで撮影です。

7c154x129y143t72img_6580  まず、JR新宿駅の南口に出ます。




3c220x207y150t68img_6581  新宿駅の南口から目に付くのは
 電話会社のビル。
 一際、高さが目立ちます。







5c76x42y137t68img_6591  新宿で古くから鎮座している神社。
 繁華街から僅かに外れているものの
 暮れの酉の市はもとより
 日頃から参詣客が絶えません。





7c148x127y149t68img_6616_2  東京でめっきり減った寄席です。









5c192x167y146t72img_6618  やはり路地には飲み屋がお似合い?




7c82x68y137t72img_6622  戦い済んで・・・ 広島カキの殻。




5c120x84y154t72img_6608  東新宿の北と南を分けるかのような
 いわゆる「新宿大ガード」。
 新宿の東と西を行き来する動脈の一つ。                                                                            

7c50x36y122t68img_6609  無機質なビルが立ち並ぶ中で
 異彩を放つコクーンビルは
 西新宿名物?

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2014年1月18日 (土)

やはり多くないかい本場所

大相撲の初場所が開催されている。
ついこの間、だれぞが優勝したというニュースを見た。
隔月の年六場所が定着して何年?
私の記憶からしても半世紀以上になるでしょう。
本場所の合間を縫って、準本場所などと銘打って
各地で巡業が行われるのは通例。
これでは日本相撲協会の財産である力士が疲弊するばかり。
自己保身から、手抜きの取り組みや、八百長相撲があっても
不思議ではなかろう・・・

日本の四季になぞらえ、春夏秋冬の年四場所にしてはどうか?
鍛え上げられた力士の身体だ、1ヶ月では快復せずとも
2ヶ月の猶予があれば完治も難しくはないだろう。
場所中の公傷についても、更に手厚い対応が望まれる。

そうした内堀と外堀を万全にした状態であれば
力士にも真剣の機運が生じようし、
入門希望者への門戸が拡がろうというもの。

大相撲がスポーツとしてより、興行によって立つ限り
難しい提案なのは百の承知。
外部の見識を取り入れるに頑固な団体なのも承知。
しかし、現状のままでは大相撲の将来がジリ貧なのは明白。
どこかで手を打たなければならないのでは?


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2014年1月16日 (木)

出ちまったい!

山口県の岩国市に、ひとつの蔵元があります。
日本酒を造る蔵元です。
名を旭酒造といい、造っている酒は獺祭
だっさいと読みます。

私が、その酒と出会ったのは12年ほど前になりますか。
当時のインターネットでの遣り取りで、
偶々、山口県の方々のフォーラムに顔を出したのが初めでした。
オフ会を開催する話に進みましたが、
私の予定が合わず、参加を断念しました。
その後、参加出来なかった私に地元の酒を送って頂きました。

贈って頂いた酒は2本。
五橋と名付けられた酒は、日本の三大奇橋である錦帯橋は
因んだ酒と思われます。
いま一つが獺祭でした。
五橋は原酒で濃厚な味。
獺祭は清新にして深い味わい。
私の好みjは後者でした。

グルメ雑誌などで企画される、旨い日本酒紹介などではでは
あまり登場しない銘柄でした。
それが今夜、テレビの登場してしまった。
近年、手に入りにくくなった酒と聞いていましたが
これで、更に貴重な酒になるのか?

酒なぞ、プラリと出掛けた酒屋で手に入るのが佳いのだが・・・

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2014年1月15日 (水)

平穏なり、旧成人の日。

寒い一日でした。
冬の季節でも、そうある低温ではなかったような今日。
天気予報がハズレ、雪に見舞われることはなかった。
ありがたいことです。

いつまでも天災には脆弱な首都。
チョイト降った雪にも大騒ぎします。

先日、雪道用の靴を買いました。
雪の怖さを知る故の事前の用心です。

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2014年1月14日 (火)

不思議な日、不思議なジンクス。

明15日は、東京都心で降雪があるとか・・・

この1月15日は、法律で変更される前は成人の日でした。
そうした特別の日だからこそ、記憶に残っているか?
この日、よく天候が荒れます。
雨はまだしも、雪が降って晴れ着の新成人を汚します。

1964年10月10日、第18回五輪東京大会の開会式。
大空には、一片の雲さえ見られない快晴でした。
過去の気象記録を紐解き、その日が晴れの特異日と
判断して開会式に決定した経緯があります。

一方、1月15日の因縁はどうでしょうか?
どうしても荒天の特異日として考えられます。
概ねの自治体では、12日か13日に成人式を終えたようです。
晴れ着でなくても、慣れない雪には難渋します。
どうか、お手やわかに願いますよ、冬将軍さま。

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2014年1月12日 (日)

寒中お見舞い

という季節の捉え方は陰暦に発していますから
本当に寒い時期は、現代では2月にズレ込むようです。
それにしても、この数日は冷え込みが厳しく
朝は寝床から這い出るのに苦労します。
既に起きなきなければいけない時間帯なのに
寝床でグダグダしている数瞬は正に至福のとき。

この気温が低い、大気が感想している時期に
最も注意が必要なのが感染症なのだそうです。
特にインフルエンザは弱者を死に追いやる危険があります。

毎年、流行するインフルエンザの型が違うので
予防接種をするにも博打気分が漂います。

そんな中、確実な予防措置はマスク、手洗い、うがい。
しかし、それらも扱いを間違うと効用はゼロになりあす。

まずマスク。
要諦は、如何に自分の顔に密着させるか!
大き過ぎるマスクは、頬とマスクの間に隙間が出来ます。
それによって、本来マスクが持つ能力が半減するそうです。
99.99%のブロック率と云っても、その隙間が有る事で
ブロック率は50%台まで落ちるそうです。
対策は顔のサイズにあったマスクを選ぶこと。
それでも隙間が出来る場合、耳に掛けるゴム紐を調節して
より頬に密着するようにします。

ついで手洗い。
薬用石鹸を使えるとよいですが
普通の石鹸でも丁寧に洗えば問題は無いようです。
手洗いで汚れが落ちていない箇所の代表は指の股。
それから手の甲、親指の付け根。
指先もまた軽視されがちな箇所です。
手洗いに適した時間は、60秒から90秒とする説。
30秒で充分とする説など百花騒乱。
兎に角、念入りに洗うに越したことじはありません。

そして、うがい。
あるポスターに、うがいをする前に
二度、口の中でクチュクチュしましょう、とありました。
それからガラガラうがいをする。
何となく納得してしまいました。

接触感染にも注意したいですね。
感染者と接触して罹患する可能性があります。
感染者が触った物に触れるだけで危険があるようです。
といってゴム手袋をして過ごす訳にもいきません。
やはり手洗いが大切な対策のようです。

くれぐれも健康管理に怠り無く。

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 写真はイメージです。

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2014年1月11日 (土)

それでいいのか?

マイクロソフト社は、
この4月でWindows XP のサポートを終了するという。
いま、恐らく世界中で混乱をきたしていると思えます。
特にセキュリティに関するサポートが得られなくなると
企業や自治体が抱える不安は大きなものがありましょう。

世間的には、あの2000年問題ほど騒がれていませんが
あの問題より深刻な要素を含んでいると云えるのでは。

それにしても、昨今のインターネット事情は
スマートフォンがパソコンにとって替わる勢いです。
そんな中、ユーザーを突き放すが如くのサポート中止は
パソコン離れを増徴せぬかと、他人事ながら心配します。

なぜこの時期にAppleやGoogleに塩を贈るような所業に出る?
大きな企業では数年先を見越した経営方針が建てられよう。
そうした結果とも思えるものの、いいのかね?

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2014年1月 9日 (木)

冬将軍が攻めてくる

松が取れ、正月気分が一段落。
それでもホンワカ残っている新年の雰囲気が
一気に吹き飛びそうです。

関東では今夜から明朝にかけ、今冬一番の寒気とか。
各地では軒並み氷点下の気温になるようです。

北国から見れば氷点下の気温も、積雪も子供騙しと思えましょう。
私も北国の生まれですから平気、と思いきや・・・
郷に入っては郷に染まる、つくづくヤワになったものです。

歳の所為とは認めたくない
かといって、都会生活に慣れ親しんだ所為とも認めがたい。

兎に角、これからが一番、日本列島を寒気が襲う季節。
インフルエンザも流行のきざしとか・・・

様々に、心掛けと用心だけは怠ることなく備えたいものです。

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2014年1月 7日 (火)

戸惑っています

平素は閑古鳥でさえ、暇そうにしている当ブログ。
その日の訪問者が3~4人もあれば盛況な一日です。
それが時に10件を越える訪問者がいらっしゃる。
これはどうした事情なのでしょうか?

ひとつ思い当るのは、ある方のブログにコメントしています。
その際、私のブログのURLを公開していますので、その線?

願わくば、是非ともコメントを残し頂きたい。
記事の下のスクロールすると、CMがあって
そのまた下には記事のカテゴリーや投稿日が載っています。
そこのコメントをクリックして頂くと投稿フォームが出ます。
「詰まらん」コメントでも構いません。

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2014年1月 5日 (日)

嬉しい悲鳴?

私は平素、図書館から借りた本を読んでいます。
元々「売れています」とか「人気があります」など
売り手が進めるものには手を出さない性分です。

本もベストセラーには興味がなく、
「読みたい本を読む」が基本姿勢です。
第一、図書館で本を借りるとフトコロに響きません。
また読後に返却すれば、狭い住まいを犯す心配がない。

そうは云うものの、読みたい本は時に人気があります。
そうすると順番待ちの予約者が重なる。
先日、新聞で知った本を予約すると104番目。
半年以上は確実に待たされそうです。

そんな折り、予約してから随分経つ本の貸し出し順が来て
図書館に保管中の連絡がきました。
それも2冊。
この2冊のほかに、待ち順が4番目、8番目、10番目と
3冊の予約本が続いています。
当然のことながら、それらの本には、
私の後に順番を待つ予約者が多数おられる。
さっさと読んで、早く返却せねば。
通勤の間、寝ているなぞできません。

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2014年1月 4日 (土)

機種変更

2日にもボヤキましたが、年末に携帯を機種変更しました。
この2~3年、いわゆるガラケーで継続するか、
携帯端末を席巻しているスマートフォンに変更するか。
悩んで参りました。

悩む一番の理由は、ガラケーが包括する機能しか使わない。
そんな私はスマートフォンに乗り換える必要性を感じないが、
いま市場に出回っているガラケーに食指が伸びないのも現実。
まさに「帯に短し、襷に長し」の心境です。

結局、スマートフォンに換えたのですが忸怩たる思いです。
どこか携帯電話会社の軍門に下った心境。
あるいは世間の流れに迎合したような気恥ずかしさ。
そうした思いの板ばさみで、晴れがましい気分に成れません。

それにしても、携帯の機種変更は、現実の引越しより
遥かにエネルギーを必要とされると思われませんか?

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2014年1月 3日 (金)

三日とろろ

先の震災を受けた地域では、古くから
正月三日の朝に、とろろ汁を食べる習慣があるとか。
その朝、とろろを食すと風邪をひかないとか
長生きできるとか、要は無病息災を願う食習慣ですね。

正月七日には、七草粥の習慣がありますが
共に、正月の暴飲暴食で痛めつけられた胃をやすめる
そんな効用があるようです。

そこで今夜は、とろろ汁。
決して暴飲暴食をしたのではありません。
これ調理は単純にして、しかし、夏につくるには過酷。
真冬の今ですら、とろろを擂ると汗ばみます。

「三日とろろ」と聞いて、何かしらの感慨を覚える人は
私より上の年代の方々でしょう。
「父上様母上様 三日とろろ美味しゅうございました」
その言葉で始まる、日本で一番美しいといわれた遺書。
その遺書を残し、27歳で自裁された円谷幸吉さん。

円谷幸吉さんは、1964年の東京五輪のマラソン競技で
銅メダルに輝く活躍をされた。
競技の後、円谷さんは1968年のメキシコ五輪では
マラソンで金メダルを獲ります、と宣言していられる。

その円谷幸吉さんが、メキシコ五輪の開催年の1月。
正月に帰省された折りの家族団欒を思い出しながら、
切々と綴る辞世の文章。
その当時の私には、その深い意味を察し得なかった。
それが、歳を重ねるにつれ心に響く言葉として蘇る。

父母や兄夫妻から振舞われた正月のご馳走を
それぞれの名前を挙げながら感謝する文章に潜む
真摯な心根に、深い感動すら覚えます。

遺書で、幸吉さんは走れない苦しい心中を父母に訴え、
父や母に辛い心労をかけることを詫びながら、
その膝元で過ごしたかったと甘える文章で閉じられる。
なんと美しく、なんと切ない心中か・・・
今にしても心を震わされる言葉であります。

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2014年1月 2日 (木)

正月なのに・・・ボヤキ

年明け2日、やっと年賀状を発送しました。
例年のこと、ズルズル発送日が遅くなり
数年前には遂に大晦日の突貫工事に飽き足らず
元旦のマッタリ作業が「しきたり」になってしまいました。

昨日の元旦、午後から作業をはじめましたが
これが遅々としてすすみません。
おまけに夕方過ぎから体調が悪くなるアクシデント。
昨年の夏辺りから胃の調子が悪くなるときがあります。
外科的な問題ではなく、内科の守備範囲の問題でしょう。
そんなこんなで昨日の作業は中止。
初めて2日の年賀状発送になりました。

年末は、ある巡り合せで大晦日まで仕事になり
これは大きな誤算でした。
その分、正月休みを長くとれる余力に与りましたがね。

当然、年越しと正月の準備は出来ません。
そうなると手抜きすると、ハラを括るしかない。
掃除なぞは埒の外。
年越し蕎麦の準備と、煮しめをつくるだけで精一杯。
一連の準備が済むと、年越し蕎麦を食べる気力が失せ
ただ飲み続けて「酒腹もいっとき」で凌ぐ。
結果、これが元旦の体調不良の引き金になったか、と。
万事、歳相応にやらねば。

また、年末年始の慌ただしさを予想しながら
暮れの30日には携帯の機種変更をしました。
なんとか正月休み中に使い方をマスター出来るだろう。
それが甘い判断でしたね。
前述の作業に手間取り、時間が不足する一方。
おまけに「箱根」は観なきゃいけないし・・・

辛うじてメールの送受信と、音声通話は出来そうなので
そのまま休み明けの仕事に突入するしかありません。
尤も、私の場合はメールと通話でしか携帯は使いませんが。

それやこれや、課題を残しながら
閑古鳥ブログの更新をした次第。

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2014年1月 1日 (水)

謹賀新年

新玉の年に心からお慶び申し上げます。

内外をみるにつけ、様々な問題が山積していますが
わたくしの身辺は穏やかな年明けでした。
2006年9月に、このブログを開設してから
明けて9年目に入りました。
甲羅同様、年月を経ればよいというのもでもなく
僅かでも己と共に向上して参りたい所存でおりますが・・・

それにしても
日々、閑古鳥が鳴くブログであることよ(苦笑)

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葛飾北斎 富嶽三十六景 「武州 千住」部分

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